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2017年12月28日13:36

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CentOS 6 36TB RAID 6 Array 補修用 HDD 購入

今日の宝塚は 気温が 6℃ と寒い 曇り空です。 7時半頃起床し、 いつものように 食後に妻が淹れてくれたコーヒーで まったり まったりです。

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さて、 昨晩 前から気になっていた CentOS 6 36TB fileserver 用の破損 6TB HDD を交換するため ようやく HDD を発注しました。 RAID 6 Array ですので 同時に 2個まで破損しても データは大丈夫だからと 2017-03-24 に気が付いていた にも関わらず 放置していましたが さすがに重い腰を上げました。 うまくすれば 年内に交換作業が完了すると思います。

LSI Logic ( 旧 3ware ) の SAS 9750-8i RAID 6 Card を使用してますが、 メンテナスツールの 3DM を起動すると エラー表示が出ています。

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詳細を見ると 0 番ポートに接続している HDD が死んでいますね。

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従来使用していたのは Western Digita の WD60EZRX ですが、 世代交代をしていますので 同じく Western Digita の WD60EZRZ を選びます。 WD60EZRZ は 他メーカー製品に比べて、 旧 WD60EZRX 同様 5400rpm と回転数が少なく、 それに伴って 発熱が少ないことが選択理由です。

まあ、 できれば NAS 用の WD60EFRX の方が好ましいのですが、 一気に 3個の HDD が同時破損することはあるまいと 安価な WD60EZRX にします。

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ところで、 server ですので リモートデスクトップが必須になりますが、 再起動時に本体側で キーリング ロック解除 をしないと VNC が使えません。 まあ、 隣の部屋なのですが とても面倒です。

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取り敢えず、 VNC のパスワードを外したのですが、 何か良い方法はないかなあ。

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元記事 http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20171228
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