mixiユーザー(id:34795074)

2017年12月26日19:56

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スロット『ハナビ』-2-

今後ハナビ(現行5号機)の記事を書いていくにあたり、まずは私の通常時の打ち方を書いておきます。
特に難解な打ち方をしているわけではなく、あくまで今後の記事内容においての前提としてのためで、毎回打ち方を説明するのを省略するためです。


私は通常時は基本的に以下のように打ちます。

まず、押し順は挟み押しです(順押しはしません)。

左リールは、枠上〜上段に暖簾狙いです。(多分最もオーソドックスですね)
右リールはフリー打ちです。
中リールは、氷がテンパイした場合はそのラインよりも1〜2コマ上に七の上の氷を狙い、氷が非テンパイならばフリー打ちですが、例外として右リールでゲチェナの2確の場合は1枚役を狙います。

以上ですが、「通常時」というのはここではボーナス中ではなくBIG後のRT中でもないことを指し、「基本的に」というのは遅れた場合と「前のゲームで入ったかもしれない」と疑った場合と「入った(けど気づく前に勢いで3枚がけで回してしまったなど)」と知った場合…これら以外を指す意味とします。

毎ゲームの目押しは完全に正確とはいえませんので、記載よりも1コマの誤差(早いor遅い)はある前提とします。
例えば左リールは早くて下段長男ドンから遅くて中段暖簾までの範囲を押す可能性があるということになります。

ですので、今後の記事で例えば「左リール上段暖簾からこの○○の目が止まればBIG」などと書いたとしても左リールは2コマ以内のスベリでが前提となり、3コマ以上スベった場合などはその限りではなくなります。
本機では同じポイントでも何コマスベってそこが止まったかによって残りのリール制御は異なるので。


さらに、ボーナスの種類や重複役について語る場合、特に断りがない場合はボーナス成立ゲームであることを前提とします。


以上を前提に記事を書きたいと思います。
また、基本的な事は省略して書かないことが多く不親切になると思いますが、閲覧者のかたはご了承ください。
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