実は 悪魔の箱と 当時よんでたものがありまして
その正体が 某団体のサーバだったりw
まあ その某団体の幹部が お友達で バルが当時 安定した回線と そこそこの機能を持った
あきデスクトップを持っていた というのと 当時 その幹部が 金銭的にネットを維持しにくい
とか 色々面倒があって その某団体のサーバを維持できなくなった ていう事情があって
バルが預かることに
なんで 悪魔の箱とよんでいたかというと 全国からアクセス集まるので ひっきりなしに
稼働してた 放熱ファンが いつもうるさくまわってて 睡眠不足に
なので 悪魔の箱と呼ぶようになった 1年間 悪魔の箱は その幹部が
落ち着くまで うちにいた お礼に1万円もらって 去っていった悪魔の箱
管理されていた某団体 の 他の幹部や主宰は バルの事は何一つ知らない
でも その団体を陰で支えていたり 某特例何ちゃらとかの成立過程で
こっそり 相談に乗ってあげたり 誰も知らない所でコソコソやっていた
その名残で その団体系の掲示板に いたのだけれどw
さらに その団体の成立に関わった人達の一部と付き合いがあったので
そこで 遊んでたし 主宰の人は バルを知らないけど 主宰の人のことは
何をしたかを よく聞いていたので ある人物のコピー人格の劣化版として
そこにいた たまに「それに心当たりがあるけど まさか」と言っていたので
コピーした人格は気がついたろうね そう あなたが永遠にもう 会うことができない
そのまさか だったりする でも バルは 主宰にあった事もないので 答え合わせは
してあげない 今だから言えるお話にゃw
あげない
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