降誕の日本…。

こんにちは、今日は晴れ＜気温は寒く室内だとものすごく温度の低さを感じます。さて、日記を書きます。今日は降誕祭の聖夜になりますね。今日は出生率の低さを問題に
したいと思います。まず、子供の減少は今後の日本にも影響しますね。

減少は即ち労働力の低下にもなります。そして日本人の減少あまり好ましくない現象なのです。でも、本当に子供を作るというのは簡単な事じゃないのです。まずデタラメに子供を作のは問題ですね。誰がちゃんと教育をするのかを考えると今の現実親身になって子育てを支援してくれる親も親族も薄情になっています。

子供がちゃんと産まれて来るのも心配で健康な子供を授かりたいのであればちゃんと検診したいですよね。なるべくなら深刻な話胎児に異常が見つかれば中絶も仕方ないです。子供を産んで抱えなければならない親子の悩みはなるべく検診を支援してあげて欲しいですね。
　
子供を抱えるって他人ごとじゃないです。子供自身の今後をいろいろ考えた上で心配は止みませんね。悩みはつきません子供にとって何も知らないで産まれるのですからこれから
知恵を与えるのにどれだけ苦心しているか子供が早く気づいてくれたら良いのですが子供自身の我の強さもあります。



親にも原因のある親もいます。両親の不和そして別離何かと親にも子供の環境に気よ付けても親自身の脆さもあるのです。誰が本気になって親身にできるでしょうか？仲介できる人に頼るのはそう言う人に出会わなければいけないのです。まずやっぱり親が誰からも心配してくれそうな親じゃなきゃ親身になる人って見つからないですよ。

最終的な関係は家族関係ですよね？心配できる家族感になってなるべくなら他人任せな家族観もやめて欲しいですね。まぁ子供が産まれてからの人間関係は本当に子供が一番伝わってくれたら子供が増えて活気が戻るかなとも思いますが神業かも知れないですよね。


■出生数、過去最低は必然なのか　「赤んぼの泣き声を煙たがってる社会に未来はない」「自分の人生を自由に生きたい」
(キャリコネ - 12月23日 09:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4916639