宇宙は果てしない 文明が発達し宇宙を
旅立てれば今地球に訪れている宇宙人も
私達も海に徘徊するプランクトンに過ぎ
ないと理解する。もう？何億年になるだ
ろう？宇宙戦争前線 私が銀河系太陽系に
来る切っ掛けとなる惑星へ偵察に訪れた
惑星は太陽の100倍はあるだろうか？
この惑星に住めれば今 私達惑星の公害
人口増加の悩みも全てなくなる。
全体的には明かりが少ない街並みとおぼ
しき場所へ 街全体が塀で囲まれている
生命体は昆虫型で文明は原始生活体長は
3〜4�丹未蚤深鑢餌欧畔鷙陲鯑�れる。
ただ気になる生命体と植物等の大きさの
比率が惑星比率と合わない 。
雨しきる中で仲間と共に街中から
中々出てこない昆虫型に業を煮やし街へ
突入 原始生活なら仲良くなり支配した
ほうが楽である。皆 私達を見ても驚かず
可哀想な感じで話してくる。
昆虫型の話ではこの街にいる限り安全だ
し明日食糧の配給があると言う。
翌日塀がドーム場になる おかしいこの
技術と生活レベルが合わない
ドーム天井から巨大な目が見える
「えっ？」意味が解った時には仲間と
共にこの惑星生命体のコガネムシにしか
過ぎない自分達の夢や希望を粉砕され
数日間虚無状態だった。このまま惑星
比率計算するともっとデカイ生命体が
存在する事になる。地球位ある人間とか
実際龍王は地球を四回りする大きさ
火星にある七キロある精子見たいな化石
は本当に生命体の精子かも知れないし
十分考えられる。神話のダイタラボッチ
等は小さい方だと予測出来る。
私と仲間は前線を離脱し 生命が存在する
惑星を技術を提供する科学者として
用心棒として転々とし太陽系にたどり着
いた。この頃は未だ地球はなかった
用心棒時代に無敗だったので私を見た
教皇が宇宙一強い男と表現したのだろう
火星に着いた頃は火星の人達は私の噂は
知っていた。
遠山圭司の遠い昔より(*^o^)／＼(^-^*)
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