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2017年12月22日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第141回 (12/17)  



今回は、吉川友ちゃんがスタジオゲストで、ボリュームが膨らんだ為、オープニングトークと、
続くコーナーの一部ををレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん、Y=吉川友ちゃん)

R 「竹内さん、莉佳子ちゃん、カッサー、カワムー、お疲れ様でした〜!」
M 「お疲れ様でした〜!」
R 「サァ〜、今日もですねぇ、ゲストの方が、いらっしゃいますので〜!」
M 「は〜い!」
R 「タップリ、喋って頂きますので!」
M 「はい!」
R 「早速、タイトルコールに行きたいと思います。」
M 「は〜い!」
R 「それでは、ラジオ日本パワーアップウイーク、今夜もスタートです!
1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中!」
Y 「カッコ仮!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
Y 「吉川友です!」
R 「はい!っと言うコトで〜、エ〜、早速、吉川さんに、お越し頂いておりま〜す!」
M 「ウワ〜!」
Y 「お願いしま〜す!」
M 「フフフ」
R 「は〜い!・・」
Y 「ホントは、ここじゃないんだ?フフ・・」
M 「マァ、マァ、マァ・・」
R 「出番が早いと言いたい!」
M 「はい!」
Y 「ごめんなさい!」
M 「フフフ」
R 「イヤ、ここ、お二人で行きたい、って書いて有るんですけど、エ〜、今回、ラジオ日本、
パワーアップウイークのテーマが、ラジオ日本パワーアップウイーク、歳末大感謝祭、っと、言うコトで〜!
このタイミングで〜、おさん・・お二人が感謝したいコトや、感謝したい人は居ますか?と、言うコトで!・・」
M 「は〜い!」
R 「代表して、じゃあ、吉川さん!」
Y 「イヤ、それはもう、産んでくれた〜、親に感謝したいです!有難うございます!(パチパチ拍手してます)
ご両親に感謝です!親御さん、感謝、有難う〜!」
M 「感謝〜!」
Y 「有難う〜!」
R 「う〜ん・・」
Y 「ホントに、だってね、産んでくれなかったら、私達〜!今、ここに立ってないですし!・・」
R 「そうですねぇ・・」
Y 「座ってないので〜!」
R 「はい!」
Y 「ホントに、生命の〜・・」
M 「フフフ」
Y 「いぶきに感謝です!有難うございます。」
R 「感謝〜!」
Y 「ホントに有難う〜!全ての親に感謝!」
R 「は〜い!」
M 「フフフ」
R 「エ〜、さて、この後は既に、ご登場、頂いている、吉川友さんと、
沢山、お喋りして行きたいと思いま〜す!」
Y 「はい!」
R 「エ〜、その前に、今日のファーストナンバーです。エ〜、とっても可愛い、ワガママな〜・・」
Y 「う〜ん・・」
R 「こちらの曲!カントリーガールズで・・」
R&M 「“小生意気ガール”」
(マァ、きっかが、ご両親に感謝、と言う気持ちは、素晴らしいと思いますね)(^^)

♪小生意気ガール♪ (カントリーガールズ)

R 「1422ラジオ日本カントリーガールズの只今ラジオ、放送中!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの、山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
Y 「吉川友です!」
R 「それではフフ、今週も!・・」
Y 「登場しています!吉川友です、宜しくお願いしま〜す!」(又、パチパチ拍手してます)
R 「すみませ〜ん、ごめんなさ〜い!」
Y 「変わっちゃった〜!」
R 「色々、変わっちゃってるから、今〜!」
M 「フフフ」
Y 「コワいですねぇ〜!・・」
R 「は〜い、っと言うコトで、もう、既に、ブースター、掛かり捲りの吉川さんを、ゲストに迎えて〜、
今週は、このコーナーに参りましょう!」
M 「“カントリーガールズ、雛壇への道〜!”」
Y 「イエ〜ィ!」(再度、パチパチ拍手してます)
R 「サァ、っと言うコトで〜!・・」
M 「エ〜、このコーナーはですねぇ、初めてね、アノ〜、聴かれる方も判らないと思いますので、簡単に・・」
R 「吉川さんも判らないと思うんです!」
M 「このコーナーは、キレのいいトークが出来るように、エピソードトークを、ドンドンやって、
成長して行こうと言う、そんなコーナーでございます!」
R 「はい!」
M 「簡単なようで難しいですからね!」
Y 「はい!」
M 「引き出しを持っていないと、エ〜、成立しない、そんな〜、挑戦のコーナーに、なります!」
R 「はい!」
M 「早速、行ってみましょう〜!」
(マァ、本人が、自らの考えを積極的に語って行かないと進行しないコーナーと言う感じですかね)(^^;

R 「は〜い、エ〜、今週も、リスナーの皆さんからフフ、頂いた、お題が、書いて有るメールが、
ここに積んで有りますので、ここから1枚引いて、メールに書かれたコトについて、トークをして行きます!」
Y 「はい!」
R 「っと、言うコトで、エ〜、最初は、マァ、私達から引くんですけれども〜!吉川さん、多分、
コーナー、理解してらっしゃいますね?」
Y 「理解していますよ!」
R 「はい、もう、完璧ですね?」
Y 「はい!」
R 「では、じゃあ、吉川さん、完璧か・・」
Y 「う〜ん!」
R 「じゃあ、オゼキング!」
M 「はい、行きま〜す!」
M 「お願いします!」
Y 「宜しくお願いします。」
M 「は〜い、エ〜?・・ラジオネーム“コナコナさん”からです。有難うございます。」
R 「有難うございます。」
M 「“お題、冬の星空と言えば?”」
R 「オ〜?・・」
M 「エ〜?・・ちょっと待って下さい!アノ〜、私、でも〜、何ですか?ちょっと〜、ちょっと最近〜、
興味有るのは、天文学なんですよ!」
Y 「オ〜?オ〜!」
R 「何〜?何〜?・・」
M 「ホントですよ!ちょっとバカにしないで下さい!」
Y 「オ〜?」(マァ、偶々、引いたお題が、舞ちゃんにドンピシャだったと言う感じですかね)(^^;

M 「アノ、ホントですよ!天文学、アノ、何かこう〜、将来について考える時期なんですよ!
高校1年生って!何かこう、将来〜、取る、何かこう、学?学部って、言うんですか?」
R 「大学のね!」
M 「そういうアノ〜、何に、しようか?みたいな!」
R 「うんうん!」
M 「文系〜、理系〜、実技、みたいな!・・」
R 「うん!」
M 「そういう〜のを、こう考えてる時に、天文学、って言うのも、こう何か、自由に選択していいですよ!
みたいな感じの所に有るんですね、自由に勉強、出来ますよ、みたいな!」
R 「う〜ん・・」
M 「学校で有るんですよ!そういうのに、ちょっと興味、有るんですけど〜!アノ〜、こう、
元々、私は、その、宇宙、って、言うコトに神秘〜を凄い、感じてて〜!」
R 「う〜ん・・」
M 「やっぱり、その〜、何も無い状態から〜、もう、物質も時も、何もない状態から、
いきなり、こう、宇宙と言うモノが出来た訳ですよ!」
Y 「は〜い!」
M 「だから、そう考えると〜、そこから凄い時間が経って、今に至る、って、言う訳ですけども、
何か、そういう〜コトって〜、何か、人間〜・・何か、人間が〜、色々、時とか、何か、物とかを、
作ってるじゃないですか〜!」
M 「うん・・」
M 「そういう〜の、って、何かマァ、勿論〜、その、最新技術とかが出来て〜!
色んな物が出来るのは、いいけども〜!何か、こう、元々、有る物を壊しちゃイケないんじゃないか、って、
私は、思うんですよ!だから〜、何か、そういう、その人間が〜、何かを作るようになったコトとか〜!
後〜、何故、その、そもそも、宇宙は〜、どういう風に、こう、ここまで、なって来たのか?・・」
R 「うん!」
M 「って、言うのを、私は最近、凄い、興味、有るんですけど〜!でも〜、その、ま、宇宙、
ま、星が有りますよね?フフ」
Y 「う〜ん、やっと、戻って来た・・やっと、戻ったよ〜!」
M 「フフフ」
Y 「良かったよ〜!」
(マァ、ここまで、宇宙に関して、1人で熱弁してましたからね)(^^;

M 「アノ〜、ま、星!アノ、プラネタリウム、私は凄い、好きなんですよ!」
Y 「オ〜?」
M 「小学校の時とか、良く行って〜!でも〜、アノ〜、マァ、星・・星座、あんまり、
興味、無いんですよ!私、東京都民なんで〜・・」
R 「何で〜、好きなの?」
Y 「星座が見れないね?」
M 「星座、興味無くて、アノ〜、東京都民なんで、星が見えないんですよ〜!」
R 「うん!」
M 「だから、それが〜、ちょっと又、それも、アレですよ、東京はね、光が多いから〜、星が見えない!」
Y 「う〜ん・・」
M 「だから〜、私、アノ、おじいちゃんが、北海道に住んでいて、良く、夏休みとかに〜!
アノ、北海道の、お家とかに行って〜!アノ、空を見て!凄い、綺麗だなと思うんですよ!」
R 「うん!」
M 「だから〜、アノ〜、私が目指してるのは、この冬の星座と思うコトは〜、やっぱり〜、
その〜、北海道とか、そこら辺の地域の方、凄い、いつも綺麗な星を見てるじゃないですか!
だから、東京の〜、沢山の人に、その綺麗な星座を見て欲しいな、って、いう風に私は思います!フフ、
以上で〜す!」(拍手&カンカンと、終了合図の鐘の音のSE)
(マァ、北海道は、星座を綺麗に見れる素敵な場所が、一杯有りますからね)(^^)

Y 「じゃあ、冬の星座と言えば?・・」
M 「冬の星座と言えば〜、東京に綺麗な星を見て貰う、って言うコトですね!」
Y 「エ〜と、こんな感じなんですか?山木さん!」
R 「アレですよね?マァ、時には、こういう場合も有り!・・」
Y 「成る程!」
R 「スコ〜ンと行く場合も有り!」
Y 「は〜い、成る程ね、そういった感じですね?」
R 「アノ、こういう風に〜、アノ、紆余曲折を経て・・」
Y 「う〜ん・・」
R 「スコ〜ン、と行く確率を、増やして行こうと言う、試練の場でございます!」
Y 「そういうコトなんですね?判りました!」
R 「はい!」
Y 「はい、じゃあ、山木さん、宜しくお願いします!」
R 「はい、行きたいと思います!」
Y 「はい、イヤ、難しいね・・難しいね、これね!」
R 「ちょっと、お題、難しかった、これ、マァね・・」
Y 「う〜ん・・」
(マァ、星座のお題から入ったのは、ちょっとアイドルには難題だったと言う感じですかね)(^^;



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