この薄脳は日精上人著作の「富士門家中上」の読みも出来ない漢文を引いて「日精は弘安二年の本尊を万年救護本尊といっているのです」と自慢げに言っておるが、
分かりやすく漢文の読み下しをご紹介します。
「又弘安二年に三大秘法の口決を記録せり、此年に大漫荼羅を日興に授与し給ふ【万年救護の本尊と云は是なり】日興より又日目に付属して今房州に在り」
これは冨士宗学要集を出された日亨上人がチャンと「万年救護ノ本尊ハ文永十一年ナリ本師(=日精上人)誤る」と注意書きをされているじゃないですか!笑
ま、阿呆とはこういう人物の事をいうのであろうナ。
こやつもまた創価ニセ本尊で、頭が狂ってしまった創価犠牲者の一人であろう。
哀れなものである。
ではまた。
ログインしてコメントを確認・投稿する