mixiユーザー(id:5579809)
2017年12月19日19:55
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ゲーム @ 積みゲー崩し シミュレーション、ノベルス、その他編
先日、ついにNintendo Switchが店頭販売されている現場に遭遇したのですが、
そんな日に限って、荷物持てない、手持ちもないとかどうなってんの。
きっと、普段いい子にしていないからマイナスの年末調整があったに違いない。
買うならドラクエ�召�Wiiからの引き継ぎが無料な12/25までに欲しいです。
それを過ぎたら…もうその時のテンション次第になりそう。
-----------------------------------------------
積みゲーを１〜２時間ずつプレイする企画、3回目。
今回はアクション、ロールプレイングゲーム以外の作品のメモ感想です。
アクション編 →http://
RPG編 →http://
■みんなのGOLF／ＰＳ／スポーツ
97年に発売され現在でもシリーズが発売されている、ソニーでは珍しい息の長い作品。
この1作目は廉価版を合わせればダブルミリオンを記録しており、
「Wii Sports」を除けば任天堂の「ゴルフ」（ＦＣ）に次ぎ、
ゴルフゲームで2番目のヒットとなっています。
非常にシンプルなゴルフゲームですが、３Ｄであるのが当時としては新しかったです。
システムはファミコンの「ゴルフ」から変わらないタイミングバー性。
これまでゴルフゲームはファミコンの「ゴルフ」などをやってきましたが、
ぶっちゃけゲーム性はキャラ選択が違うくらいでどれも同じです。
丁寧度で言えば「マリオゴルフ」の方が上かな、くらいだったので、
多分もうやらないんじゃないかなぁ…。
-------------------------------------------------
■牧場物語／ＳＦＣ／シミュレーション
今でも人気の牧場経営シミュレーションシリーズの第1作目。
シミュレーションゲームと言えば「シムシティ」など少し専門的なゲームが多かった中、
女の子でもプレイできる可愛らしい経営ゲームとして、その先駆けとなった作品です。
基本的にはやりくりゲーなんですが、動物を育て増やしたり、
女の子と結婚までできてしまうのが面白いです。
今では当たり前になった季節限定イベントなどの要素は、
当時のコンシュマーゲームとしては斬新だったのかもしれません。
育てて増やす楽しみは理解できるものの、自身があまり動物とか畑に興味がなく、
作業感のある畑仕事が面倒になってしまい続きませんでした。
外伝の「ルーンファクトリー」とかの方が楽しめるのかな。
------------------------------------------------
■To Heart／ＰＣ／ノベル（18禁）
ご存知、97年に発売され、学園ギャルゲーを一般に認知させたほどの超有名作で、
様々なハードで発売され大ヒットを記録しています。
所持しているのは04年に発売された１・２（ＰＳ２移植）です。
もう20年前の作品で、さすがに絵柄に年代は感じるものの、
嫌悪感を覚えるほど昔というわけでもなく問題なくプレイできています。
いわゆる学園もののノベルゲーで、文章を読んでいき、選択肢をこなし、
好きな女の子のルートに入ってお話を楽しむものです。
今ではギャルゲーのお約束がとなったテンプレがいっぱい詰まっています。
古い作品で、今になっての初プレイということもあって、
わかりきったお約束の文章を読むのに少々ツラさも感じていますが、
伝説のヒット作ですし、どこかのタイミングでやってしまいたいと思います。
伝説のギャルゲー「To Heart」発売から今日で20周年 時の流れに多くのファンから感動と悲鳴が
http://
----------------------------------------------------
■たまごっちのプチプチおみせっち／ＤＳ／ミニゲーム
ＤＳで4作発売されたたまごっちシリーズの1作目で、ミリオンセラーを記録。
発売は05年で、任天堂以外のＤＳソフトでは初のミリオン作だったらしいです。
育てゲーではなく、キャラゲーに多いいわゆるミニゲームの詰め合わせ形式の作品。
今回はテーマがお店で、いろんなお店の仕事をミニゲームでこなしていって、
街（ミニゲーム）を増やしていきます。
おふろやさんで客をゆでダコにしまくって笑いました。加減わかんね〜！
正直やったと言えるくらいやってないのですが、
いつでもできる携帯ミニゲーム故、ちゃんと時間を取ろうとなかなか思えないぞ…。
-------------------------------------------------
■ガールフレンド（♪）／スマホ／音ゲー
「GF(仮)」のスピンオフとして2015年にリリースされたスマホ音ゲー。
今年2月を最後にキャンペーンやイベントは途絶えており実質植物状態、
本編に比べてあまり力は入っていないように見えます。
ゲームやシステム自体は「デレステ」や「ラブライブ」とほぼ一緒で、
課金でメンバー編成をして、ライブという名の音ゲーをやって、
ストーリーやイベントをこなしていくというものです。
声優や曲は豪華で素晴らしく、モーションで踊る３Ｄキャラもなかなかのもの、
また個人的には、コンボが一定以上繋がるとボーナス的にノーツが増えるのが大好きです。
ただ、スマホの静電式タッチで音ゲーをやること自体ちょっくら厳しいものがあり、
ストーリーも特にそこまで…なので、無理してやろうとは思っていません。
ただ曲はかなりいいものがあるので、合間合間にやりたいです（やるとは言ってない）。
----------------------------------------------------
■はねろ！コイキング／スマホ／シミュレーション
�螢櫂吋皀鵑�リリースしたスマホ育成ゲーム。
今年（2017年）の作品で、ポケモンらしからぬ妙な人気を獲得しているようです。
ゲームとしては巷の大概のスマホゲーと同じ、時間で回復する体力を使って
画面をポチポチ押しながらステータスを上げていくゲームで（早く上げたかったらお金）、
パズル要素やバトル要素、クイズ要素もない、極めてシンプルな脳死ゲー。
コイキングが主役という滑稽さ、ギリギリ感のあるセリフ回しや動きが妙にアブナク、
比較的マジメにゲームをやらせる「ポケモン」が悪ノリしてる、って感じが面白いです。
シンプルすぎるが故に逆になかなか飽きず、1ヶ月ほどせっせとやりましたが、
スマホの容量削減の関係で途中でやめました。いやー、時間の無駄でした（満足）。
-----------------------------------------------------
■I.Q インテリジェントキューブ／ＰＳ／バズル
SCEが誇るＰＳのミリオンヒットパズルゲーム。
名前だけは大昔から知っていましたが、パズルゲームにはなかなか食指が伸びず、
80円で買ってきて持っていたものの、ずっと積みっぱなしでありました。
世代の方なら何となくゲーム画面は見たことがあるのではないでしょうか。
前方から１マスずつ転がってくるキューブを、自キャラを操作して消していくという、
落ちものパズルゲーを３Ｄにしてみたという感じのゲームです。
自キャラは基本的に１ターンに１つのキューブを消すことができますが、
ボム的に９マス同時に消せるギミックや、消してはいけないキューブも登場してきます。
３Ｄと言ってもルールは単純で、何よりキューブを消すのが気持ちいい！
パズルゲーに必須の２条件を満たしていて面白いです。
さすがは新規タイトルのミリオンセラー！優先順位上げてプレイしたいです。
ソニーはハードは苦手ですが、ソフトは好きです。
------------------------------------------------------
■Kanon／ＰＣ／ノベル（18禁）
99年発売の大ヒット作で、10回以上の移植、2回のアニメ化もされています。
恋愛に感動要素を入れた、いわゆる「泣きゲー」を確立した作品として名高く、
18禁のエロゲーではありますが、エロ要素はもはや単なるおまけとも。
本作以降、ストーリーに力を入れたギャル＆エロゲーがすごく増えました。
海外でも知名度が高く、本作の影響で「たいやき」が海外でブームにまでなったそうです。
キャラデザの樋上いたるはWikiに「いたる絵」という項目があるくらい特徴的な絵で、
今では少し時代を感じてしまいます（まあ僕は割と好きなので問題ないですけど）。
ＰＣ版も持っていたのですが、さすがに７には対応しておらず、ＰＳ２でのプレイです。
keyの「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ」はプレイしており、
いずれもアホみたいに面白かったので、本作も死ぬまでには必ずやるつもりです。
それがいつかは、また脳内閣議で決めます。
-------------------------------------------------
■ななついろ☆ドロップス／ＰＣ／ノベル（18禁）
学園ものギャルゲー全盛期とも言える00年代中盤、06年に発売された大ヒット作で、
ＤＳでのゲーム化、アニメ化、マンガ化もされている有名タイトルです。
「カードキャプターさくら」のような日常＋魔法少女もので、
優しくも動きの激しい展開、恋物語、そして泣き要素と、結構ドキドキします。
（アニメは知らないのですが、実はマンガを読んだことがありまして）
キャラデザのいとうのいぢ氏が好きなのでやってみようと思い立ちました。
やりたいのですが、ノベルゲーはやっていくのにまとまった時間を取る必要があり、
優先度を決めにくい面があります。
-------------------------------------------------------
■ななついろ☆ドロップス Pure！／ＰＳ２／ノベル
攻略キャラなどを追加したコンシュマー版も持っています。
ＰＣの原作は18禁のエロゲーですが、こちらは全年齢対象版。
当然、原作をやってからのプレイになります。
できれば原作プレイとの間に期間を空けたいなー…とかこんな事言ってると多分一生できない。
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■電車でGO！プロフェッショナル仕様／ＰＳ／シミュレーション
もしかして、若い子はこのゲーム知らなかったり…？
97年にタイトーによりアーケード版が稼働開始し、社会現象になったほどのゲームで、
ＰＳへの移植版１もミリオンセラーとなりました。
最近、プラグインプレイ型の移植作が新しく出たとか。
口では説明しがたい電車運転シミュレーションゲーム。
僕は当時アーケードでちょっとやって、その後はＰＳの「２」をやりました。
このプロフェッショナル仕様は、１＋２＋＠ということで、
もうちょっとやろうと思って買った後放置していました。
男の子なら必ずハマる臨場感と中毒性を持ったゲームですが、
攻略はまあ、覚えゲーとなるので、また今度どっかで一気にやろうと思います。
----------------------------------------------------------
■タクト・オブ・マジック／Ｗｉｉ／ストラテジー
タイトーと任天堂の合作で09年に発売されたタワーディフェンス戦略シミュレーション。
ゲーム性は結構違いますが、一応ＤＳ「ロストマジック」の続編にあたるらしいです。
Ｗｉｉのユーザーインターフェイスをちゃんと利用した貴重なファンタジー作品。
リアルタイムの戦略シミュレーションにおいて、
ヌンチャクで魔方陣を召喚し、リモコンでルーンを描いて魔法を発動するという臨場感は、
慣れるのが大変そうながら他のゲームにはない緊張感がありました。これは面白い。
チュートリアル的ステージで何度か殺されながらも楽しくてドンドコやっていきましたが…
序盤が終わった直後のとんでもない広さの世界に圧倒され、
ちょ、ちょっと後にしよう…、となってしまいました。
これＦＥ以上のボリュームと難易度の可能性が…ありえるでぇ。
--------------------------------------------------------------
■斬撃のREGINLEIV／Ｗｉｉ／ＴＰＳ
売上げは大したことありませんでしたが、非常に評価の高かった任天堂ソフト。
Ｗｉｉリモコンとヌンチャクを利用した本格的なバトルゲームで、
任天堂ソフトとしては初のCERO「Ｄ」（17歳以上）となっています。
ＷｉｉのＵＩをフルに利用したＴＰＳ（斬攻撃もありますが、まあシューティング）。
「進撃の巨人」のように大量に迫ってくる巨大な敵を、
各種神器で切ったり撃ったりして爽快に撃退していきます。
ネット上のキャッチコピーは「リアルにイオナズンが撃ちたい人へ」だったかと。
こんなんやりたかった！というゲーム性で、序盤だけでも面白かったですが、
全体的に作りが結構荒い感じで、操作性にもかなりクセがあります。
慣れるまでモチベーションが持てば、すごく楽しくプレイできそう。いつやろう。
------------------------------------------------------------
以上、ここ最近ちょっとだけやった積みゲーでした。
世の中には多くのゲームがあるんだなぁ、と書いていて改めて思います。
今回メモったゲームは本当に最序盤しかやっていないものなので、
みなさまプレイ済みのゲームありましたら、是非情報をば！
自分は国内ミリオンセラーの総ナメを基本軸に（達成率9割弱）、
ちょっと変わったコンセプトや操作のゲーム、時代を動かしたゲーム、
あとは好きな任天堂ソフトなどを中心に…積んでしまっていますが、
こうしてサーッといろんなゲームをやると、何だかとてもウキウキできるもんです。
冒頭のようにスイッチはまだ買えていませんが、
流行に合わせなくても、楽しいゲームはいっぱいいっぱいあるとも思います。
（もちろん、クリスマスまでにスイッチが買えるにこしたことはありませんが）
さあ、年末年始を楽しんでいきましょう。
そんな日に限って、荷物持てない、手持ちもないとかどうなってんの。
きっと、普段いい子にしていないからマイナスの年末調整があったに違いない。
買うならドラクエ�召�Wiiからの引き継ぎが無料な12/25までに欲しいです。
それを過ぎたら…もうその時のテンション次第になりそう。
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積みゲーを１〜２時間ずつプレイする企画、3回目。
今回はアクション、ロールプレイングゲーム以外の作品のメモ感想です。
アクション編 →http://
RPG編 →http://
■みんなのGOLF／ＰＳ／スポーツ
97年に発売され現在でもシリーズが発売されている、ソニーでは珍しい息の長い作品。
この1作目は廉価版を合わせればダブルミリオンを記録しており、
「Wii Sports」を除けば任天堂の「ゴルフ」（ＦＣ）に次ぎ、
ゴルフゲームで2番目のヒットとなっています。
非常にシンプルなゴルフゲームですが、３Ｄであるのが当時としては新しかったです。
システムはファミコンの「ゴルフ」から変わらないタイミングバー性。
これまでゴルフゲームはファミコンの「ゴルフ」などをやってきましたが、
ぶっちゃけゲーム性はキャラ選択が違うくらいでどれも同じです。
丁寧度で言えば「マリオゴルフ」の方が上かな、くらいだったので、
多分もうやらないんじゃないかなぁ…。
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■牧場物語／ＳＦＣ／シミュレーション
今でも人気の牧場経営シミュレーションシリーズの第1作目。
シミュレーションゲームと言えば「シムシティ」など少し専門的なゲームが多かった中、
女の子でもプレイできる可愛らしい経営ゲームとして、その先駆けとなった作品です。
基本的にはやりくりゲーなんですが、動物を育て増やしたり、
女の子と結婚までできてしまうのが面白いです。
今では当たり前になった季節限定イベントなどの要素は、
当時のコンシュマーゲームとしては斬新だったのかもしれません。
育てて増やす楽しみは理解できるものの、自身があまり動物とか畑に興味がなく、
作業感のある畑仕事が面倒になってしまい続きませんでした。
外伝の「ルーンファクトリー」とかの方が楽しめるのかな。
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■To Heart／ＰＣ／ノベル（18禁）
ご存知、97年に発売され、学園ギャルゲーを一般に認知させたほどの超有名作で、
様々なハードで発売され大ヒットを記録しています。
所持しているのは04年に発売された１・２（ＰＳ２移植）です。
もう20年前の作品で、さすがに絵柄に年代は感じるものの、
嫌悪感を覚えるほど昔というわけでもなく問題なくプレイできています。
いわゆる学園もののノベルゲーで、文章を読んでいき、選択肢をこなし、
好きな女の子のルートに入ってお話を楽しむものです。
今ではギャルゲーのお約束がとなったテンプレがいっぱい詰まっています。
古い作品で、今になっての初プレイということもあって、
わかりきったお約束の文章を読むのに少々ツラさも感じていますが、
伝説のヒット作ですし、どこかのタイミングでやってしまいたいと思います。
伝説のギャルゲー「To Heart」発売から今日で20周年 時の流れに多くのファンから感動と悲鳴が
http://
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■たまごっちのプチプチおみせっち／ＤＳ／ミニゲーム
ＤＳで4作発売されたたまごっちシリーズの1作目で、ミリオンセラーを記録。
発売は05年で、任天堂以外のＤＳソフトでは初のミリオン作だったらしいです。
育てゲーではなく、キャラゲーに多いいわゆるミニゲームの詰め合わせ形式の作品。
今回はテーマがお店で、いろんなお店の仕事をミニゲームでこなしていって、
街（ミニゲーム）を増やしていきます。
おふろやさんで客をゆでダコにしまくって笑いました。加減わかんね〜！
正直やったと言えるくらいやってないのですが、
いつでもできる携帯ミニゲーム故、ちゃんと時間を取ろうとなかなか思えないぞ…。
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■ガールフレンド（♪）／スマホ／音ゲー
「GF(仮)」のスピンオフとして2015年にリリースされたスマホ音ゲー。
今年2月を最後にキャンペーンやイベントは途絶えており実質植物状態、
本編に比べてあまり力は入っていないように見えます。
ゲームやシステム自体は「デレステ」や「ラブライブ」とほぼ一緒で、
課金でメンバー編成をして、ライブという名の音ゲーをやって、
ストーリーやイベントをこなしていくというものです。
声優や曲は豪華で素晴らしく、モーションで踊る３Ｄキャラもなかなかのもの、
また個人的には、コンボが一定以上繋がるとボーナス的にノーツが増えるのが大好きです。
ただ、スマホの静電式タッチで音ゲーをやること自体ちょっくら厳しいものがあり、
ストーリーも特にそこまで…なので、無理してやろうとは思っていません。
ただ曲はかなりいいものがあるので、合間合間にやりたいです（やるとは言ってない）。
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■はねろ！コイキング／スマホ／シミュレーション
�螢櫂吋皀鵑�リリースしたスマホ育成ゲーム。
今年（2017年）の作品で、ポケモンらしからぬ妙な人気を獲得しているようです。
ゲームとしては巷の大概のスマホゲーと同じ、時間で回復する体力を使って
画面をポチポチ押しながらステータスを上げていくゲームで（早く上げたかったらお金）、
パズル要素やバトル要素、クイズ要素もない、極めてシンプルな脳死ゲー。
コイキングが主役という滑稽さ、ギリギリ感のあるセリフ回しや動きが妙にアブナク、
比較的マジメにゲームをやらせる「ポケモン」が悪ノリしてる、って感じが面白いです。
シンプルすぎるが故に逆になかなか飽きず、1ヶ月ほどせっせとやりましたが、
スマホの容量削減の関係で途中でやめました。いやー、時間の無駄でした（満足）。
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■I.Q インテリジェントキューブ／ＰＳ／バズル
SCEが誇るＰＳのミリオンヒットパズルゲーム。
名前だけは大昔から知っていましたが、パズルゲームにはなかなか食指が伸びず、
80円で買ってきて持っていたものの、ずっと積みっぱなしでありました。
世代の方なら何となくゲーム画面は見たことがあるのではないでしょうか。
前方から１マスずつ転がってくるキューブを、自キャラを操作して消していくという、
落ちものパズルゲーを３Ｄにしてみたという感じのゲームです。
自キャラは基本的に１ターンに１つのキューブを消すことができますが、
ボム的に９マス同時に消せるギミックや、消してはいけないキューブも登場してきます。
３Ｄと言ってもルールは単純で、何よりキューブを消すのが気持ちいい！
パズルゲーに必須の２条件を満たしていて面白いです。
さすがは新規タイトルのミリオンセラー！優先順位上げてプレイしたいです。
ソニーはハードは苦手ですが、ソフトは好きです。
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■Kanon／ＰＣ／ノベル（18禁）
99年発売の大ヒット作で、10回以上の移植、2回のアニメ化もされています。
恋愛に感動要素を入れた、いわゆる「泣きゲー」を確立した作品として名高く、
18禁のエロゲーではありますが、エロ要素はもはや単なるおまけとも。
本作以降、ストーリーに力を入れたギャル＆エロゲーがすごく増えました。
海外でも知名度が高く、本作の影響で「たいやき」が海外でブームにまでなったそうです。
キャラデザの樋上いたるはWikiに「いたる絵」という項目があるくらい特徴的な絵で、
今では少し時代を感じてしまいます（まあ僕は割と好きなので問題ないですけど）。
ＰＣ版も持っていたのですが、さすがに７には対応しておらず、ＰＳ２でのプレイです。
keyの「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ」はプレイしており、
いずれもアホみたいに面白かったので、本作も死ぬまでには必ずやるつもりです。
それがいつかは、また脳内閣議で決めます。
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■ななついろ☆ドロップス／ＰＣ／ノベル（18禁）
学園ものギャルゲー全盛期とも言える00年代中盤、06年に発売された大ヒット作で、
ＤＳでのゲーム化、アニメ化、マンガ化もされている有名タイトルです。
「カードキャプターさくら」のような日常＋魔法少女もので、
優しくも動きの激しい展開、恋物語、そして泣き要素と、結構ドキドキします。
（アニメは知らないのですが、実はマンガを読んだことがありまして）
キャラデザのいとうのいぢ氏が好きなのでやってみようと思い立ちました。
やりたいのですが、ノベルゲーはやっていくのにまとまった時間を取る必要があり、
優先度を決めにくい面があります。
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■ななついろ☆ドロップス Pure！／ＰＳ２／ノベル
攻略キャラなどを追加したコンシュマー版も持っています。
ＰＣの原作は18禁のエロゲーですが、こちらは全年齢対象版。
当然、原作をやってからのプレイになります。
できれば原作プレイとの間に期間を空けたいなー…とかこんな事言ってると多分一生できない。
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■電車でGO！プロフェッショナル仕様／ＰＳ／シミュレーション
もしかして、若い子はこのゲーム知らなかったり…？
97年にタイトーによりアーケード版が稼働開始し、社会現象になったほどのゲームで、
ＰＳへの移植版１もミリオンセラーとなりました。
最近、プラグインプレイ型の移植作が新しく出たとか。
口では説明しがたい電車運転シミュレーションゲーム。
僕は当時アーケードでちょっとやって、その後はＰＳの「２」をやりました。
このプロフェッショナル仕様は、１＋２＋＠ということで、
もうちょっとやろうと思って買った後放置していました。
男の子なら必ずハマる臨場感と中毒性を持ったゲームですが、
攻略はまあ、覚えゲーとなるので、また今度どっかで一気にやろうと思います。
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■タクト・オブ・マジック／Ｗｉｉ／ストラテジー
タイトーと任天堂の合作で09年に発売されたタワーディフェンス戦略シミュレーション。
ゲーム性は結構違いますが、一応ＤＳ「ロストマジック」の続編にあたるらしいです。
Ｗｉｉのユーザーインターフェイスをちゃんと利用した貴重なファンタジー作品。
リアルタイムの戦略シミュレーションにおいて、
ヌンチャクで魔方陣を召喚し、リモコンでルーンを描いて魔法を発動するという臨場感は、
慣れるのが大変そうながら他のゲームにはない緊張感がありました。これは面白い。
チュートリアル的ステージで何度か殺されながらも楽しくてドンドコやっていきましたが…
序盤が終わった直後のとんでもない広さの世界に圧倒され、
ちょ、ちょっと後にしよう…、となってしまいました。
これＦＥ以上のボリュームと難易度の可能性が…ありえるでぇ。
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■斬撃のREGINLEIV／Ｗｉｉ／ＴＰＳ
売上げは大したことありませんでしたが、非常に評価の高かった任天堂ソフト。
Ｗｉｉリモコンとヌンチャクを利用した本格的なバトルゲームで、
任天堂ソフトとしては初のCERO「Ｄ」（17歳以上）となっています。
ＷｉｉのＵＩをフルに利用したＴＰＳ（斬攻撃もありますが、まあシューティング）。
「進撃の巨人」のように大量に迫ってくる巨大な敵を、
各種神器で切ったり撃ったりして爽快に撃退していきます。
ネット上のキャッチコピーは「リアルにイオナズンが撃ちたい人へ」だったかと。
こんなんやりたかった！というゲーム性で、序盤だけでも面白かったですが、
全体的に作りが結構荒い感じで、操作性にもかなりクセがあります。
慣れるまでモチベーションが持てば、すごく楽しくプレイできそう。いつやろう。
------------------------------------------------------------
以上、ここ最近ちょっとだけやった積みゲーでした。
世の中には多くのゲームがあるんだなぁ、と書いていて改めて思います。
今回メモったゲームは本当に最序盤しかやっていないものなので、
みなさまプレイ済みのゲームありましたら、是非情報をば！
自分は国内ミリオンセラーの総ナメを基本軸に（達成率9割弱）、
ちょっと変わったコンセプトや操作のゲーム、時代を動かしたゲーム、
あとは好きな任天堂ソフトなどを中心に…積んでしまっていますが、
こうしてサーッといろんなゲームをやると、何だかとてもウキウキできるもんです。
冒頭のようにスイッチはまだ買えていませんが、
流行に合わせなくても、楽しいゲームはいっぱいいっぱいあるとも思います。
（もちろん、クリスマスまでにスイッチが買えるにこしたことはありませんが）
さあ、年末年始を楽しんでいきましょう。
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