今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、YK＝工藤由愛ちゃん、MY＝山��愛生ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願い致します。そして今日のアシスタントは・・」
YK 「ハロプロ研修生北海道の、工藤由愛と・・」
MY 「山��愛生で〜す！」
S 「宜しくお願いしま〜す！」
Z 「宜しくお願いしま〜す！」
S 「サァ、サァ、お二人〜、今日は、どんな感じで、放送しちゃいましょう？」
YK 「はい、私、工藤は、私達のラジオを聴いて下さる方々が、お腹を抱えて笑う位のラジオを、
作り上げます！」
S 「は〜い！」
MY 「はい、私、山崎は、寒い日が続いているので、皆さんの心が、ポッカポカに、なるような、
お話が出来るように頑張りま〜す！」
S 「は〜い、もう、2人共、完〜璧たる、もう、作文のような〜！」
Z 「フフフ」
S 「意気込みで！ホントに有難うございます。」
Z 「有難うございま〜す！」
S 「アハハハ、今日も楽しみにしていたいと思います。それでは本日のメニュー紹介、宜しく〜！」
YK 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク！そしてサブコーナーは、ハロハロHistory！
モーニング娘。の、2009年を振り返りま〜す！」
S 「は〜い、今日も30分間、最後まで、お付き合い下さい、皆さんからのメッセージ、
ドシドシ、お待ちしております！研修生コーナーのトークテーマ、そして私、伊藤沙菜へのメッセージ、
要望、質問、何でもOKです！」
MY 「（ここでアドレス告知していました）・・」
S 「・・そして今月は、皆さんのクリスマスエピソードを、募集していました〜！Twitterでねぇ、
15日までと呼び掛けたんですけども、沢山、アノ〜、募集した所、メッセージが届きました〜！
聴いて下さった皆さん、ホントに有難うございま〜す！来週の放送ですね！
たっぷりと、ご紹介したいと思いますので楽しみにしていて下さい！それでは、今週も、
張り切って参りましょう〜！ANGERMEで“君だけじゃないさ...friends”」
（マァ、来週の日曜日は、24日クリスマスイブですからね）（^^）
♪君だけじゃないさ...friends♪ （ANGERME）
“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”
S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間です！」
YK 「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したりして行きます！更に、今後、研修生が、それぞれ考えた企画も、
やりたいと思っていま〜す！」
S 「は〜い、では、今日はですねぇ、この方のメールで、トークをして行きましょう〜！
紹介、お願いしま〜す！」
YK 「はい、ラジオネーム“ピッカピカのホンちゃんさんから頂きました、有難うございま〜す！」
S 「有難うございます。」
MY 「有難うございま〜す！」
YK 「“沙菜さん、由愛ちゃん、愛生ちゃん、おばんで〜す！”・・」
S&MY 「おばんで〜す！」
YK 「“イエ〜ィ！”・・」
S 「オ〜？おばんです、の後にイエ〜ィ！？」
YK 「はい！」
MY 「フフフ」
S 「・・も、書いてるんですね？」
YK 「は〜い！」
S 「ア〜、OKです！イエ〜ィ！」
YK 「“先日、モーニング娘。`17の工藤遥さんの卒業コンサートが、行われましたね？
私は札幌のライブビューイングで見たのですが、沢山の、お客さんが居て、とってもビックリしました。
武道館一杯の、オレンジのサイリュウム、とっても、とっても素敵でした。女優さんの道に向かって、
一歩、踏み出した、工藤さん、凄く、キラキラしていました。今後の活動、活躍が、楽しみです！
テーマ、今年の漢字が発表さん・・（噛んでます）・今年の漢字が“・・」
S 「アハハハ」
MY 「フフフ」
YK 「“発表されましたね？今年は、北！っと、いう事で、私にとっては、ハロプロ研修生北海道と、
このラジオが大好きに、なった1年！それから、憧れの上京を見送り、札幌での独り暮らしを、
始めた年だったので、正に！の、今年の漢字でした。沙菜さん、由愛ちゃん、愛生ちゃんが、
今年を、漢字1文字で表すとしたら、何にしますか〜？“」
S 「オ〜！もう、1回も、息、吸ってないかのような〜！フフフ」
MY 「フフフ」
S 「もう〜！フフフ」（マァ、しっかり、力強い感じで読み切りましたからね）（^^）
YK 「ア〜、って感じです。」
S 「アハハハ、ア〜、って感じですか？フフ、お疲れ様です！」
YK 「有難うございま〜す！」
S 「フフフ、ビックリした〜！」
MY 「はい、もう1通、有りま〜す！」
S 「はい！」
MY 「・・・」（何故か、沈黙してます）
S 「どう・・どうですか？」
MY 「・・ラジオネーム“横浜のモモタンさん”から頂きました〜！有難うございま〜す！」
S&YK 「有難うございま〜す！」
S 「気合、入れてたね、愛生ちゃんね！」
YK 「フフフ」
MY 「“沙菜さん、由愛ちゃん、メイメイ〜！”・・は〜い、メイメイで〜す！」
S 「アラ、何か、ズルくないですか？自分の名前のトコだけ〜？」
YK 「フフフ」
S 「何か、メイメイ〜、って！はい、メイメイで〜す！ってね？」
YK 「フフフ」
S 「沙菜で〜す！」
YK 「由愛で〜す！フフフ」
S 「フフフ」
MY 「“ナイストゥーミーチュー！”」
S&YK 「ナイストゥーミーチュ〜！」
S 「フフフ」
YK 「流れが？・・」
S 「アハハハ」
YK 「フフフ」
S 「由愛ちゃんの一言！・・どうぞ、どうぞ！」
MY 「“早いもんで、今年も後、僅かですね？皆さんにとって、どんな1年でしたか？
僕は北研一色の1年でした〜！ホントに楽しい1年だったなァ〜！みんなの、お陰です。
有難う〜！カッコ、ニコニコ、カッコ、閉じ“・・」
S 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
MY 「“そんな中、今年の漢字と言うモノが発表されました！何と、北、で〜す！”」
S 「オ〜？・・アッ、知ってたね、私達もね！」
YK 「フフフ」（マァ、同じ内容のメール、2通目ですからね）（＾＾;
S 「ちょっと、愛生ちゃんから聞くと、何かフフ、初めて聞いたかのような感覚になった！」
YK 「そうですよねぇ！」
MY 「“皆さんも、今年を振り返って、どんな1年だったか？漢字1文字で表して下さい・・
アッ、蛸は無しで、お願いします・・“」
YK 「オ〜？！フフ」
MY 「“カッコ、泣、カッコ、閉じ“」
YK 「アハハハ」
S 「イヤ、愛生ちゃん、いいですよ、メール！」
MY 「フフ、有難うございま〜す！フフ」
S 「アノ〜、愛生ちゃんは、顔文字と〜、カッコ、笑、みたいなね？・・」
MY 「はい、ちゃんと閉じまで！」
S 「カッコ、閉じまで言うタイプなんですね？」
MY 「はい、そうじゃないんですか？・・フフ」
S 「そうじゃないんですか？・・アラ〜、知らない？」
YK 「凄〜い！」
MY 「フフ、知らないで〜す！フフ」
S 「アノ〜、アノ、ニコニコのね、それこそ〜、絵文字が〜、皆さん、きっと、携帯でも〜、
使ったりとか、してると思うんですけど〜！アノ、これはですねぇ、あんまり〜、
アノ、言葉では表現しない〜、ものに、なってます！」
MY 「フフ、しないんですか？」
S 「世の中的には！・・」
MY 「エ〜？」
S 「で、カッコ、泣、も〜、アノ〜、ま、カッコ、笑、の時も、表現なので〜！何？何って言うんですかね？
説明も要らないですか？この〜・・フフフ」
YK 「フフフ」
S 「面白いね！」
MY 「そうですか〜？フフ」
YK 「そうですか〜？・・」（復唱してます）
S 「アハハハ」
YK 「フフフ、そうですよ！」
MY 「ウフフフ」
S 「そうですか？ってね、イヤ、面白かったです！イヤ、メール読むのにも、結構ねぇ・・」
Z 「は〜い！」
S 「もう、楽しい時間に、なりましたけれども〜！」
Z 「は〜い！フフフ」
（マァ、まだ、愛生ちゃんは、メールを読むのが、慣れてなかったと言うコトですかね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
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