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2017年12月18日20:19

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知っておくべき

バイク仲間と箱根からの帰り。
小田厚に乗ってしばらくしたら、ばつんという感じで耳が詰まった。
もう、何時何分になったって言えるほど突然。
地元に着いて、ライダースカフェにみんなで行ったのだけど、もう会話ができない。
プールに潜って話をしている感じ。
それでも片耳がなんとか聴こえるので、翌日からの仕事は休まず。と言うか休めず。
10日ほど不便を我慢していたが、時間を作って耳鼻科へ。
検査後、紹介状を書かれて、即、総合病院に連絡。
「今すぐ行って」
言われるままに行ってみたところ、その場で入院指示。
10日間のベッド安静、ステロイド点滴。
でも、治療開始が遅かったらしく、結局、完治せず。

現状は右耳の高音失聴。
24時間、夏の草はらに居る感じ。蝉の声、キリギリス、クツワムシが鳴き続けてる。
時々、ジェット機が飛び続ける。
もしくは強にした扇風機の前に座り続けてる感じ。
もう右耳では電話も出来ないし、ヘッドホンは使っても意味がない。

「仕事があるから」なんて考えちゃダメ。
会社も仕事も、助けてくれないからね。
仕事のために通院遅らせて、やっと時間を作ったのは会社=社長だって知ってても、時として片側が聞こえ難いことで聞き返しをしたりすると、あからさまに迷惑がる。
あんたが医者に行く時間をくれなかった結果なんだけどねっ。

「突発性難聴になったら全てを投げ捨てて、病院です」 どのくらいヤバいのか耳鼻科医に聞いてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4908958
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