少なくともこれ描いてる人はループ説を支持してますからして。
あと、ありがちな「30年間の経済情勢考えたら家業が継げてるかどうか」だけど・・・それ言ったらそもそもまともに店やってる描写がない代わりに啄石が遊びほうけてる描写しかないおもちゃの一堂とか「絵画教室の講師」という裏設定わざわざ付与してもらってた「売れない画家」の河川家は連載時点で生計が危ぶまれてたわけで、あれでなんとかなるんなら何とかなってるんではないかと思うのであり
「奇面組」メンバーの30年後、みんないい感じに老けてる…… 想像をイラスト化した二次創作がなぜか涙を誘う
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4899202
そんなことよりこれの何よりいいとこは遠くに転居したり仕事都合での生活時間がバラバラになったり音信不通になったり喧嘩別れしたり死亡したりといったことがないまま全員が高校時代のままの交友関係維持して30年たってるという「美しい構図」ではないかと
リアルの交友関係では夢オチとか小売りの30年間の推移とかよりはるかによくあるこれらがないってのがいい点ではないかと思うところ
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