「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉【972】2017/12/15(金) 嘆きは賛美に変わり、勝利の叫びに変わる」
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/18305 (写真入り記事)
旧約聖書の22篇1節〜3節には、
『指揮者のために。「暁の雌鹿」の調べに合わせて。ダビデの賛歌
22:1 わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。
22:2 わが神。昼、私は呼びます。しかし、あなたはお答えになりません。夜も、私は黙っていられません。
22:3 けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。』と書かれています。
イエス様はこの言葉を引用して、十字架の上で叫びました。義人の嘆きが1節〜2節です。
しかし、3節になると、「けれども、あなたは聖であられ、」とあり、嘆きの展開が変わります。
神様は聖であられますので、そのお方の前では、嘆きが賛美に変わります。
嘆きは、最終的には勝利の叫びに変わりつていきます。
今日は、路傍伝道ネットワークの賛美集会が行われました。
前回参加した高校生たちが、みんなテスト等のためお休みでした。
4〜5人集まれば本望かなと思ったら、のべ十数人が集まりました。
途中で出入りした人も居ましたが、賛美も祈りも盛り上がりました。
心は喜びに満たされて、すべては賛美に変わり、勝利の叫びに変わりました。
とてもとても良い集会となりました。
都会のど真ん中にあるオアシスと言った感じです。
いろいろな問題がありますが、神様の前に出たらそれが賛美に変わります。
感謝ですね。
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