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2017年12月15日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第140回 (12/10) 

 

今回は、吉川友ちゃんが、スタジオゲストで、大幅にボリュームが膨らんだ為、
オープニングトークと、リスナーメール紹介の一部をレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん、Y=吉川友ちゃん)

R 「竹内さん、莉佳子ちゃん、カッサー、カワムー、お疲れ様でした〜!」
M 「お疲れ様でした〜!」
R 「今日は12月10日と言うコトで〜!」
M 「は〜い!」
R 「ソロソロね、ハロープロジェクトの、コンサートのリハーサルが!・・」
M 「そうですね!」
R 「始まる時間に、なって来ました〜!」
M 「は〜い!」
R 「ANGERMEの皆さんとも・・」
M 「は〜い!・・」
R 「お会い出来るのをね、楽しみにしております〜!」
M 「は〜い!」
R 「それでは今夜もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「皆さん、こんばんは〜!カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「小関舞です〜!」
R 「エ〜、明けて今日、12月11日はですねぇ、エ〜、モーニング娘。`17の、工藤遥さんの卒業〜!」
M 「は〜い!」
R 「っと、言うコトで〜!工藤さんが、ハロープロジェクト、及び、モーニング娘。‘17を、卒業・・」
M 「は〜い!」
R 「早いねぇ!」
M 「そうですよね、何か〜、工藤さんとは〜、最近、お話させて頂くコトが多くなって〜!」
R 「うん!」
M 「そうですね、もう、ハロープロジェクトのコンサートは、もう、出来ないので〜!」
R 「そうだねぇ・・」
M 「そうですねぇ、もう、何か、それが凄い、変な感じですけども!」
R 「は〜い!」
M 「この〜、今日ですね!」
R 「は〜い!」
M 「今日、日本武道館、私達も、観に行きたいと思っておりますので!」
R 「は〜い!」
M 「楽しみにしたいと思います。」
R 「は〜い、もう、とってもね、マァ、工藤・・涙有りなのか、笑いなのか、判りませんが〜・・」
M 「は〜い!」
R 「皆さん、一緒に、工藤さんのね、素敵な姿を、目に焼き付けましょう〜!」
M 「は〜い!」
(マァ、どぅーの卒業コンは、会場がオレンジ色に染まる中、感動の素晴らしいライブでしたね)(^^)

R 「エ〜、さて〜、この後、この番組、久し振りのゲストの登場で〜す!」
M 「は〜い!」
R 「その前に、今日のファーストナンバーなんですけれども〜!」
M 「はい!」
R 「この曲〜、エ〜、この後、ご登場なさります、ゲストの方からのリクエスト曲と、なっております!」
M 「はい、カントリーガールズで・・」
R&M 「“愛おしくってごめんね”」

♪愛おしくってごめんね♪ (カントリーガールズ)

R 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中〜!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの、山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
R 「それではゲストを、ご紹介しましょう〜!ご存じ、わがままボディ、こと、吉川友さんで〜す!」
Y 「イエ〜ィ!」
M 「イエ〜ィ!・・」(パチパチ拍手してます)
Y 「何か、1年振りなんですか〜?ゲスト〜?」
R 「そう、そうなんです〜!」
Y 「そうなんですか?スッゴイ、嬉しいんですけども〜!」
R 「アハハハ」
Y 「いいんですか?私で!」
M 「チョー、レア!」
R 「は〜い!」
Y 「レア過ぎて〜、何か、いつも〜ね、アノ〜、ネットとかで〜・・」
R 「はい!」
Y 「ファンの方が、ザワザワしないんですけども!」
M 「はい!」
Y 「吉川友が出る、って、なった瞬間に〜・・」
R 「はい!」
Y 「もしかして、吉川友、カントリーガールズに加入なのか?みたいな!」
R 「アハハハ」
M 「ウソ〜?」
Y 「そういう〜、アノ〜、情報が流れてるらしくて〜!」
R 「そうなんですか?アッ、そうですね、確か、モモチ先輩と〜、同い年?」
M 「ハァ〜?・・」
R 「はい!」
Y 「1コ、下かな?」
R 「アッ、1コ下!・・」
Y 「厳密に言うと!」
M 「ま、舞と、10歳、離れてます!」
Y 「いいよ〜、それ、言わなくても〜!」
R 「アハハハ」
Y 「それ、知ったからって〜!フフフ」
M 「1992年、生まれの・・」
R 「そう、10コ差〜!?」
Y 「は〜い、凄いねぇ・・」
M 「10コ差って凄いですよ!」
(マァ、舞ちゃんは2002年生まれと言うコトですかね)(^^;

Y 「う〜ん、あんまり変わらないけどね!その、10コ、ってね!」
M 「イヤイヤ、大っきいですよ!アノ、モモチ先輩と〜、3年間〜、一緒に活動してきて思いました!」
Y 「ア〜?大きい〜?」
M 「はい、何か、普段の会話で〜、ジェネレーションギャップ、って、言うのが、やっぱ多いです!」
Y 「“俺ら東京さ行ぐだ”とか、知らないでしょう?」
M 「エッ?・・」
Y 「知らないの?“俺ら東京さ行ぐだ”知らない?山木さんも?」
R 「ちょっと〜、5歳差ですけど!・・」
Y 「ア〜、1992年生まれだったら、もう、知ってる曲だよ!」」
R 「へぇ〜?」
Y 「ホントですよ、曲!・・」
M 「イヤ〜?・・」
R 「ねぇ、そういう〜、そんな〜、吉川友さん・・」
M 「フフフ」
R 「来まして〜!」
Y 「そんな、吉川友さんね?」
M 「フフフ・・」
R 「ちょっと何か、さっきから〜・・」
Y 「因みに〜、アノ、山木ちゃんとは舞台で〜!”くるくると死と嫉妬”って言う、4年?2014年位かな?」
R 「は〜い!」
Y 「・・の時、舞台で共演させて頂いてて〜!」
R 「そうなんですよ〜!」
M 「そう〜?」
R 「スッゴイ、何か〜、正直、その時の印象と〜、今、全然、違うんですよね?」
Y 「エ〜?」
M 「アハハハ」
Y 「判んない、印象だった?」
R 「あの時は〜、ま、研修生だった、ってか〜、アノ〜、言うても、 そんな絡まなかった、って、
言うのも有るんだけど〜!」
Y 「うんうん!」
M 「はい!」(マァ、まだ、梨沙ちゃんが研修生だった頃の話と言う感じですかね)(^^;

R 「アノ、その時は〜、アノ〜、一緒に、お昼ご飯を〜、買いに〜、街へ出かけて下さった、
優しいお姉さん!・・」
Y 「う〜ん・・」
R 「だった訳!」
M 「へぇ〜?」
Y 「バット、しかし?・・」
R 「バット・・」
M 「フフフ」
R 「今、もう〜、私には足りないような〜、ま、自由な感じ?」
M 「フフ・・」
Y 「うん!」
R 「フリーダムな感じ?」
Y 「アハハハ」
M 「フリーダムなんだ?」
R 「何が、飛び出すか、判らない!」
Y 「フフフ」
R 「その感じ?ブラックボックスな感じ?・・」
Y 「何で、ブラックボックス?」
M 「アハハハ」
Y 「何で〜?」
R 「イヤ、もうホントに!これ、褒めてます、ホントに!」
Y 「褒めて?有り難いです!」
R 「いい意味で!」
(マァ、きっかの中には、それだけ、未知の魅力が詰まってると言う感じですかね)(^^;

Y 「で、小関ちゃんと、初めてなの!」
M 「そうですね!」
Y 「ガッツリ、こ〜んな感じで、親密に絡むのは〜・・」
M 「フフフ」
Y 「ねぇ、初めてなんで〜!」
M 「はい!」
Y 「どんな子か、判らないですけども〜!」
M 「は〜い!」
Y 「アノ、事前に、スタッフさんに、どんな子なのか?聞いたら〜・・」
M 「はい!」
Y 「アノ、歴代のハロープロジェクトの先輩方で言うと、徳永〜さん!」
R 「ア〜?!」
M 「イヤ〜・・」
Y 「徳永さんっぽいって言う〜!」
R 「ア〜・・」
M 「エ〜?」
Y 「噂を聞いたんで〜!」
M 「嬉しい〜!」
Y 「アノ〜、ガッツリ絡んでみて〜!」
M 「フフフ」
R 「アハハハ」
Y 「って言う〜!」
R 「アハハハ」
Y 「ちょっと、色々、引き出しを持ってるって言う、噂を聞いたので〜!」
R 「へぇ〜?」
M 「オ〜?」
Y 「今日は、プライベートから、お仕事まで〜、もう、言っちゃイケないような、
危ないプライベートの、お仕事まで、色々ね!」
M 「フフ、そんな番組だったっけ?」
Y 「今日、聞いちゃおうかな、と思ってますので〜!」
R 「は〜い、エ〜、話せる内容で、今回は、お送りして行きたいと思います〜!」
Y 「は〜い!」
(マァ、きっかが参加するコトで、舞ちゃんの新たな一面が見れるかも?と言う感じですかね)(^^;

R 「はい、エ〜、それではですね、ちょっと長くなったんですけども、アノ〜・・」
M 「フフフ」
R 「初めまして、の方も、お聴きのリスナーの方には、いらっしゃると思うので〜!」
Y 「はい!」
R 「念の為〜、吉川友さんについて、ご紹介して行きたいと思います!」
Y 「はい!」
R 「吉川友さんは2007年から、2010年まで、ハロープロジェクトの研修生、ハロプロエッグとして活動、
その後、ハロプロエッグの研修過程を終了し、2011年、5月11日、シングル
“きっかけはYOU!”で歌手としてソロデビュー、されました!エ〜、現在はチャオベッラチンクエッティさんや、
アップアップガールズ(仮)さんと共に、チーム負けん気、としても活動されています!」
Y 「は〜い!」
R 「エ〜、簡単に言えば、私達の大先輩、と言うコトで!」
M 「大先輩〜!」
Y 「有難うございます。すみませ〜ん・・」
R 「今夜は、色々、勉強させて頂きま〜す!」
Y 「宜しくお願いします〜!」
M 「フフフ」
R 「はい、っと言うコトでね、今日、ホントにスッゴイ沢山、メールが来てた、みたいなんですよ!」
Y 「ア〜、嬉しい!」
R 「なので〜・・」
Y 「何、何?気になる〜?」
R 「エ〜、早速、ご紹介、しちゃって下さい、舞ちゃん!」
(マァ、きっかは、それなりに、今では、もう、先輩の立場に、なっていると言う感じですかね)(^^;

M 「は〜い、エ〜、ラジオネーム“ジョウロさん”からです。有難うございま〜す!」
R&Y 「有難うございま〜す!」
M 「“梨沙ちゃん、舞ちゃん、そしてゲストの吉川友ちゃん、こんばんは〜!”・・」
R&Y 「こんばんは〜!」
M 「“吉川友ちゃんがゲストという事で、カントリーの、お二人に質問です。
1、吉川友ちゃんに負けている、敵わない、と思う所、
2、イヤイヤ全然、負けてないし、むしろ、自分達のほうが勝ってる“・・」
R 「うん!」
M 「ま、勝(か)ってる、みたいな所!」
R 「勝(か)ってる?」
Y 「勝(まさ)ってる、勝ってる!勝ってるみたいな!」
R 「無理かな?フフ」
M 「エ〜と“率直な意見、期待してます、それじゃあ、バイチュン!”」
R 「そうですねぇ?やっぱり〜・・」
Y 「う〜ん!」
R 「負けてるな、って、思うトコは〜・・」
Y 「は〜い!」
R 「わがままボディ!」
Y 「ウワ〜、来た〜!」
R 「エッ、どうなんですか?エッ、わがままボディ、って、自己発祥ですか?」
Y 「フフ、どうですか?って、自己発祥?・・自己発信です!」
R 「自己発信!」
Y 「自称、わがままボディ、って言って〜!」
R 「はい!」
Y 「アノ、写真集をね、出させて頂いた時に〜!」
R 「はい!」
(マァ、きっかは結構、何冊か、そのサブフレーズで、写真集を出してますからね)(^^;

Y 「アノ〜、皆さんね、キャッチーな言葉を、入れたほうが、いいんじゃないか、ってコトで、
わがままボディ、吉川友写真集、出しました!って、言ったのが、キッカケで〜!」
R 「へぇ〜?」
M 「凄〜い!」
Y 「わがままボディ、って言うのはね、皆さん、勘違いされてるんですけども〜!」
M 「はい!」
Y 「アノ、峰不二子ちゃん、みたいにアノ、ボンキュッボンの!」
R 「ア〜、ア〜・・」
Y 「わがままボディ〜!」
R 「はい!」
Y 「アノ、スタイルが抜群で!って、言うのを、わがままボディ、って言うと思うんですけど、
私が言う、わがままボディは〜、もう、食べて寝て、食べて寝て〜!もう、だらしない〜、
生活をして、培った〜!プヨプヨした身体のコトを、わがままボディ、っと、言っているので〜!」
R 「へぇ〜?」
Y 「そうなんです!勘違い、される方、結構、多いんですけど〜!」
R 「そうですねぇ・・」
Y 「そうなんです〜!」
R 「でも、そんな何か、太ってる印象も無いな?」
M 「イヤ、全然、無いです!」
Y 「ホントに〜?有難う〜!フフ」
M 「フフ、イヤ、ホントに!フフフ」
(マァ、きっかは、いつも、スタイル抜群ですからね)(^^)

R 「フフ、舞ちゃんは〜、吉川さんに対して、どんな印象?」
M 「エ〜、私〜、アノ〜、吉川さん、アノ、何か、もう、そういう〜、こう、わがままボディ、って、
言うだけ有って・・」
R 「うん!」
M 「こう、何か、大人っぽくて〜!」
Y 「うん!」
M 「何か、こう、何か、無邪気で、クールな感じかと〜、アノ、私、勝手に思ったんですけど〜!」
Y 「オ〜?」
M 「今、この〜、この、何分間?」
Y 「う〜ん・・」
M 「喋って来て〜!もう、いい〜意味で〜!アッ、スッゴイ、自由奔放〜?・・」
R 「だよねぇ!」
M 「・・な、方だなァ、と思ってたので、私〜、アノ、その何だろ?こう、ラジオとなると〜!」
Y 「はい!」
M 「何かこう、言っちゃイケないコトって、言うか、こうアノ、何だろ?カットして・・」
R 「しな〜い!」
Y 「フフフ」
M 「カットするようなコトを〜・・」
Y 「うん!」
M 「アノ〜、言った・・言っちゃイケないな、って、こう〜、アノ、何か一応、こう、有るじゃないですか!」
Y 「有る有る有る!」
M 「だから言わない!」
R 「暗黙の了解、みたいな!」
M 「言っちゃイケない、みたいな!」
R 「う〜ん・・」
M 「アノ、それを〜、こう、前面に、こう出せる、その勇気!」
R 「うんうん!」
M 「それは〜、私には〜、無い所だなァ、って、いう風には思いますね!」
Y 「何か〜、2人の意見、聞いても〜、もう、アレなんだけど遠回しから、けなしてるよな?」
M 「フフフ」
R 「遠回しで、けなしてないから!」
Y 「何〜、何だろう?・・」
R 「けなしてない!」
Y 「ホント〜?」
(マァ、2人共、ちょっとは、きっかをイジり気味な雰囲気も、有ったと言う感じですかね)(^^;

R 「因みに〜、アノ、アノ、今現在の、吉川さんのマネージャーさんが〜・・」
Y 「はい!」
R 「カントリーガールズ、昔〜、アノ、マネージャーを、されてた方なんですけど〜!」
Y 「は〜い!」
M 「は〜い・・」
R 「アノ、私達は、その、マネージャーさんから〜、こう言うコトは、言っちゃイケないよ!とか・・」
M 「うん!」
R 「こういうのは、気を付けるんですよ〜・・」
M 「ウフフフ」
R 「アノ、フフ、ご指導、頂いたんですね!」
M 「は〜い!」
Y 「はいはいはい!」
R 「それが、今のカントリーガールズが有るのは、そのマネージャーさんの、お陰ですよ!」
M 「は〜い!」
R 「過言じゃないですよ、ホントに!」
Y 「オ〜?・・」
M 「オ〜、ガッツポーズ!」
R 「だから、ス〜ゴク〜!・・」
Y 「うん!」
R 「その沢山、アノ、教えて頂いたんですよ!そういう系の話は〜・・」
M 「フフフ」
R 「吉川さんは、そのマネージャーさんからは?・・フフ」
M 「フフフ」
R 「その、されて?・・」
Y 「イヤ、そうですね、アノ〜、ま、いい大人なんで〜!そこは、そう、頭の中で、オーディションを、
自分の中で、言葉のオーディションを、して〜!・・」
M 「フフフ」
R 「アハハ、面白い〜!フフフ」
Y 「ちゃんと、一応ね、アノ〜、今、これ、収録ですが〜・・」
R 「はい!」
Y 「察して、やってるので〜!」
M 「はい!」
Y 「マァ、そこは、やっぱりね、大人の風格は見せてますね!」
R 「成る程〜!」
Y 「女性の品格として!」
R 「じゃあ、今まで、やって来たのは、オーディションを勝ち抜いてきたから大丈夫、って、言うヤツですか?」
Y 「そう、全部、私が今、この音波に乗せてるのは、オーディションを、勝ち抜いてきた言葉なんで!」
R 「アッ、そうなんだ〜?」
Y 「そうなんですよ〜!」
R 「アッ、結構、そのオーディション、緩めな?」
Y 「アハハ」
M 「緩めなんですかねぇ・・?結構、倍率は低い感じ!」
Y 「凄いなァ・・」
M 「フフフ」
Y 「言うねぇ・・」
R 「イヤ、でもね、ちょっとホントに、ちょっとまだ、まだ一杯有るんですよ!メール・・」
M 「は〜い!」
(マァ、きっかなりに言葉を引っ張り出して、ちょっとずつ、選びながら語ってると言う感じですかね)(^^;



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