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2017年12月13日21:28

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整備不良?

それにしても窓が落ちるとは思わなかった。

あと、先日7日の部品落下事件は保育園の自作自演です。


落下した窓7.7kg 児童まで10m
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4902633
 沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小の校庭に13日、米軍機から重さ7.7キロの窓が落下した。近隣では今月7日も米軍機の部品とみられる円筒状の物体が保育園に落下したばかり。学校は米軍普天間飛行場に隣接しており、この日の事故後も上空を頻繁に米軍機が飛び交った。保護者や住民からは「もうこんな怖い思いはしたくない」と憤りの声が上がった。

 同小と宜野湾市教委によると、落下当時は体育の授業中で4年が運動場東側で鉄棒と縄跳びをし、2年が運動場西側のバックネット近くにいたという。縄跳びをしていた児童グループは、落下地点から約10メートルの距離にいたとみられる。落下時に砂や小石が当たった4年男児も縄跳びをしていたという。

 大村朝永教頭によると、米軍機は普段から校舎上空を飛んでいたが、この日はいつもよりも低く飛んでいたという。「(窓が)ひらひら落ちてくる感じで、落ちてきたらバンという音がした」と話す。校庭にいた児童は教員の呼びかけで走って校舎内に避難し、校内放送でも「落下物があったので校舎内から出ないように」と呼びかけたという。校舎内に避難した後、動揺して泣いていた児童もいたという。

 その後は校舎内で待機し、全校集会を開いた。大村教頭は「あってはいけないことが起きてしまった。みんなが安全に学校に来られるようにお願いするからね」と話したという。給食後に保護者に迎えに来るように連絡し、児童たちは下校したという。

 駆け付けた保護者の呉屋巻絵さん(39)は、2年の娘、実海(みう)さん(8)から「私も運動場にいた」と聞かされ、「無事で良かったね」と肩を抱き寄せた。

 喜屋武悦子校長は13日夕、記者団に「なぜこういうことが続くのか、二度とないように対処していただきたい。授業中、子どもたちがいる間は飛んでほしくない。落ちる可能性があることをもっともっと強く認識していただきたい」と話した。校舎や運動場の上空を飛ばないように沖縄防衛局を通じて回答を求めたという。

 政府は「普天間飛行場の危険性除去」のために名護市辺野古への県内移設を進めている。現場を訪れた宜野湾市の佐喜真淳市長は「一番いいのはそのまま返還ですよ。現状から早く解放して、普通の街に戻してほしい」と怒りをあらわにした。【川上珠実】
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