手の親指が、
その先っちょが、
ひび割れ。
あかぎれ?
あかぎれほどでもないが、
もちろん痛い。
厄介なのは、
ここが日常生活に、
非常に活躍していること。
なので、
動作をするたびに、
いちいち痛い。
とにかく、
よく効くスキンクリームを、
たっぷり擦り込んで寝るのだが、
不思議なことは、
今日、
右の親指が痛いと思うと、
次の日は、
左が痛くなる。
という具合に、
日々交合に痛くなる。
どういう仕組みなのか。
けっ、
また体調不良の日記になっている。
どうにもこうにもな日々を繰り返しているうちに、
やっとこさ気が付いた。
これは決して肌荒れではなく、
傷の一種なのだ。
ならば、
オロナイン。
とたんに、
すっかり痛みが治まった。
およよ。
さすがオロナイン。
万能薬。
思うのだが、
世代によって生活習慣が違うので、
特に、
体の基礎が作られる時期は、
まるで違うので、
効果のある薬も違うと思う。
要は、
昭和生まれ昭和育ちには、
昭和の薬が一番効くに違いない。
傷にはオロナイン。
腹痛には正露丸。
解熱鎮痛には、
ロキソニンよりサリドン。
あるいはバッファリン。
バッファリンは今風に改良されているからどうだか。
この3つさえあれば、
大抵何とかなる!
なんて。
後は、
二日酔いのキャベジンコーワ。
と、
ラジオ体操。
ここ数日、
一日が早い。
1000万円稼ぐぞっ!
ぺろん。
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