HBCラジオ「Hello！to meet you！」第63回　前編　（12/10）　　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん、MK＝河野みのりちゃん、Z＝北研メンバー2人）

S　「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello　to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HO　「ハロプロ研修生北海道の、太田遥香と・・」
MK　「河野みのりです！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」
Z　「宜しくお願いしま〜す！」
S　「サァ、お二人〜、今日の、意気込みを、お願い致します！」
HO　「はい、私、太田は、みのりちゃんと〜、沙菜さんのテンションを、引っ張れる位、
元気に頑張りま〜す！」
S　「は〜い、お願いしま〜す！」
MK　「私、河野は〜、初めて太田さんと一緒になるので、楽しく、話したいと思いま〜す！」
S　「アッ、この手は初めてか？」
Z　「はい！」
S　「アノ、ハロプロ研修生北海道って、7人居て〜！して毎週、2人ずつ、登場してくれるんですけど〜！
確かに、ちょっとアノ〜・・」
HO　「フフフ」
S　「アノ、違うタイプの〜・・」
MK　「フフフ」
S　「2人だもんね？」
Z　「はい！」
S　「オ〜！楽しみにしていたいと思います。それでは本日のメニュー紹介、宜しく〜！」
HO　「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク！そして、サブコーナーは、
沙菜のチューモクeyes！です！」
S　「は〜い、私、伊藤沙菜が、今、嵌まっているモノを紹介したいと思いま〜す！」
MK　「そして、今週のホニャララは、ハロプロ最新情報です！今週も嬉しいコメントが、届きました！」
S　「は〜い、豪華ですので〜！こちらも楽しみにしていて下さい！そして皆さんからのメッセージ、
お待ちしています！研修生へのコーナー、そして、トークテーマだったりとか、私、伊藤沙菜への、
メッセージ、要望、質問等々、何でもOKです！是非、送って下さ〜い！」
MK　「（ここでアドレス告知していました）・・」
S　「・・そして、今、今月はですねぇ、皆さんのクリスマスエピソードを募集中で、ございます！
今年のね、クリスマスに向けての、お話とかも、是非、受け付けていますので、沢山、メッセージ、
お待ちしています。それでは、今週も張り切って参りましょう〜！DEF.DIVAで“好きすぎてバカみたい”」
（マァ、今回は、初共演コンビと言うコトで、どんなトークが聴けるか、楽しみですね）（^^）

♪好きすぎてバカみたい♪　（DEF.DIVA）

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S　「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で〜す！」
HO　「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したり、して行きま〜す！」
MK　「更に、今後、研修生が、それぞれ、考えた企画も、やりたいと思っています！」
S　「は〜い、では、今日はですね、この方のメールで、トークをして行こうと思っています。
メールお願いしま〜す！」
HO　「はい、ラジオネーム“ニセコ”・・”ニセAonAさん”から頂きました。有難うございま〜す！」
S　「有難うございま〜す！」
MK　「有難うございます・・」
HO　「“12月になり、今年も残り1ヶ月となりましたが、キャワいい皆さんが・・”」
S　「フフフ」
MK　「フフ・・」
HO　「“今年中に、なにが何でも、やりたいことは何ですか？”」
S　「オ〜！？」
MK　「フフフ」
S　「そう、メッセージを・・“ニセAonAさん”有難うございます。イヤ、アッと言う間だねぇ・・
2017年、後1ヶ月〜、もう無いですよ！」
HO　「は〜い！」
MK　「フフフ」
S　「早っ！・・早かった〜？」
HO　「結構、早かったです！」
S　「・・早かった？」
MK　「早かったです！」
S　「イヤ、私、スッゴイ、早かった！年々、早くなる！」
HO　「何か〜？・・」
MK　「フフフ」
S　「早いよねぇ？エッ、何か、やり残したコト、有りますか〜？」
HO　「うんと、私、太田は〜、ハロプロ研修生北海道の〜、工藤由愛ちゃんと〜、まだ一緒に〜、
ラジオ収録を、したコトが無いので！・・」
S　「へぇ〜？」
HO　「してみたいです！」
S　「そっか〜？」
HO　「はい！」
（マァ、因みに太田ちゃんは、1月に、光ちゃんと由愛ちゃんと3人で登場したコトは有りますけどね）（＾＾;

S　「ま、研修生北海道のメンバーは、7人居るんですけど〜！ま、さっきもね、オープニングで、
言ってましたけど、2人ずつ、登場なんですよ、毎週！で、全員集合の時も有るんですけど〜！
被んない時、被んないんだね？」
Z　「はい！」
S　「エッ、みのりちゃんとは〜？」
HO　「今回は、初めてです！」
MK　「今日が初めてです・・」
S　「今回、初めてなの？」
Z　「はい！」
S　「結構、もう〜、ラジオ、始めてから、経ちますけどねぇ？」
Z　「はい！フフフ」
S　「そんな〜、コトが有るんだ！そっか、そっか！エッ、因みに〜、由愛ちゃんとは〜、
何か、どういう〜、話をしたいですか、ラジオで？」
HO　「まだ、私は〜・・」
S　「うん！」
HO　「由愛の〜、好きな物が、タコしか、知らないので〜！」
S　「フフフ」
HO　「他に、好きな物が有れば、それを知りたいです！」
S　「イヤ、もう〜、タコ〜、一直線なんじゃないかなァ〜？」
MK　「フフフ」
S　「でも、他にも有るのかね？沙菜も知りたいかも！」
MK　「う〜ん？・・」
HO　「有ったら嬉しいです！フフ」
S　「アッ・・フフフ、アハハハ」
MK　「フフフ」
S　「もう、タコ、好きなんですよ、由愛ちゃん！もう、Tシャツも、タコだしねぇ、もう何か、
髪飾りとかも、タコだし〜！」」
HO　「タコ〜！フフフ」
（マァ、由愛ちゃんの、タコ愛と言うか、タココレクションは、半端なく凄いと言う感じですからね）（＾＾;

S　「成る程ね、エッ、みのりちゃんは？」
MK　「私は〜・・」
S　「やり残したコト、有る〜？」
MK　「はい、定期公演Vol5の時にも〜・・」
S　「うん！」
MK　「言ったんですけど〜！エレキギターに、挑戦してみたいです！」
S　「アレ？でも、今は〜、アノ〜、ギター？・・ギターは？」
MK　「ギター、アコースティックギターです！・・」
HO　「凄〜い！」
S　「それも凄〜い！」
Mk　「フフフ」
S　「ギターと〜・・」
MK　「はい！」
S　「その、素人で申し訳ないんですけれども〜・・アノ〜、エレキギターは、こう、どう？・・
どう、違うんですか？」
MK　「何か〜、アンプに繋げられて〜！何か、カッコいい曲に合う・・」
S　「ア〜？・・」
HO　「フフ・・」
MK　「ギターです！」
S　「もう、太田さんの顔がもう〜・・」
HO　「フフフ」
S　「申し訳ないですけど、アホ面に、なってますねぇ！」
MK　「フフフ」
HO　「フフフ・・」
S　「判んない〜、単語が出てきましたねぇ、私も！・・アンプって、何かアノ、繋げるヤツでしょう？」
MK　「繋げる〜・・」
S　「アノ、音、出るね？」
MK　「はい！」
S　「フンフン、フンフン！」
HO　「フンフン・・」
S　「でも、そういうのに、チャレンジしたいんだ？」
MK　「はい、そうです！」
S　「エッ、中々〜、その〜、今年〜は、チャレンジ、出来なかったんですか？」
MK　「今年は〜、中々〜、チャレンジ、出来なくて〜！」
S　「うんうん！」
MK　「新しい曲にも、ドンドン、カッコいい〜、新しい曲にもチャレンジして行きたいなと思います！」
S　「イヤ、凄いなァ〜！」
HO　「凄〜い！」
（マァ、常に、その新しい分野に挑戦する、チャレンジ精神が、素晴らしいですね）（^^）

この後、中編に続きます。