今夜はたこ焼きを楽しんでました(^^♪
今は電気のたこ焼きコンロが有るから、手軽に出来ますね(^^♪
さって他府県の方が口をそろえて言われるのは?
『中がトロッとして、外がカリっと焼けたこ焼きが作れない』と
言われまてますね・・・
原因はハッキリしてます!全〜部!『粉が濃すぎる』んです。
それと具材の入れ過ぎもある!
大阪の粉モノは、お好み焼きもたこ焼きも、メリケン粉の使用量は
意外と控えめです。これは専門店も同じです。
特にたこ焼きの場合は、粉を薄目にして焼くのが絶対のポイントです。
具材は?天かす、細かく刻んだ青ネギ、細かい紅生姜、これだけです。
個々に入れる量は控えめです。
入れるタコも、サイコロくらいで十分です。
薄目にして焼き始めると、最初は綺麗にひっくり返らないでしょう。
写真の様な感じになります。
でもね〜 徐々にひっくり返して焼いて行くと〜
この様に綺麗に焼けて、中はタコの出汁がててトロッとして、外はカリッと
焼けてます(^^♪
それと、たこ焼きだけの味で食べたい場合は?
最初にひっくり返す前に、薄口しょうゆを軽く垂らして下さい(^^♪
醤油味が少し効いた、あっさり味のたこ焼きができます(^^♪
これは、そのまま食べたら美味しいです。
再度言います!たこ焼きの粉は薄目がベストです(^^♪
そうですよね〜napayaさん(^^♪
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