ある収集家の方は2年で1000台だとか。
卓上やセル基板含めてですが。
目的が、台を買ってきて攻略すると言うのではなく、かつての台を楽しむと言うところなので、出品見ると、衝動が走る。こんなところ。
今回、ハズレが続いてるが、藤丸くらいは、どうにかしたい。
昨日は、仕事終わってから時間あったんで、色々考えました。
証紙の部分が見本と言うのが笑える。
完全に直すには、無理があります。
ハンドル基板が無いのですが、この基板、ハンドルだけでなく、当玉判別基板の中継もやっている。
だから、当玉のダイヤルが作動しない。
作戦はひとつ。この枠と同じ台を買う。
限られている。
いま、手に入りそうなのは、カリブ6と、いなかっぱ大将。
カリブ6は賞球が違うので、万が一、当玉のモーターが駄目な場合、セル基板交換だけではだめ。
そこで、いなかっぱ大将を注文。
カリブの方が安いが、また、ゴミ増やすの嫌なので、いなかっぱ大将(フルーツパーク)にしました。
なにが、ここまで、熱くさせるか?
病気だね。
ログインしてコメントを確認・投稿する