昨日、上田がまんまとスタンドに飛んで火に入りに来やがったんで
配達に拉致。
その帰りしな、以前から気になっていた小さい小さい焼き鳥屋の前を通る。
おれの六畳の部屋より狭いんじゃないか?と思えるような造りの店。
お「おいこの焼き鳥屋行ってみたかっさいねー」
上【んんーまさに、個人の味ってかんじ?】
お「なんや(-_-;)個人て…」
上【じゃー!じゃー!じゃー!】←違う違う!の意(首をぶぉー!と振りながら)
上【なんかね、あのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、みぃ〜民家の味?】
お「なんや(‐言‐;)?民家の味て…柱でもカジッたとか?」
上【じゃー!ちがーう!(;`Д´;;)】
お「お前ひょっとして…家庭の味て言いたかとか?」
上【家庭のあじぃぃ!Σ(`Д´;)】
キツかぁーもう…
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