放っておくのがいかんのだが。
灯油を買うに際しては、ポリタンに残った昨年の灯油を処分して貰わねばならない。と、そこまでは特に問題なかったんだが、ファンヒータに灯油を残したまま春を迎えてしまっていたのを思い出した。
ファンヒータの灯油を抜き、ポリタンに移す。ファンヒータのタンクはそういう構造になってないのでちょっとこぼしてしまった。屋外作業でよかった。
そしてスポイトで可能な限り本体に残った灯油も抜いて、クリーニング運転を開始。やっとポリタンを車に積んで灯油を買いに行ける。
以前はスクーターのステップにポリタンを置いて買いに行けたのだが、PCXはステップがフラットではなく真ん中が高くなっているのでクルマで行くしかない。ここだけはちょっと残念だが、この構造で剛性が増していると思う事にしよう。
灯油を燃やしだすといよいよ冬本番な気分になる。今夜早速点火するかな。
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