2017年12月14日 ふたご座流星群が極大

ということでふたご座は、けっこう明るいのが流れることが多い・・

12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。月明かりの影響が小さい好条件で、13日宵から14日明け方、および14日宵から15日明け方にかけて1時間あたり30〜50個程度の流れ星が見られそうだ。

毎年12月14日ごろに見られるふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群の一つだ。小惑星ファエトンの通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで、上空100km前後で発光して見える。

予測極大時刻は14日15時ごろなので、前日13日宵から14日明け方にかけてと14日宵から15日明け方にかけての2夜が一番の見ごろとなりそうだ。午前2時から3時ごろに下弦過ぎのやや細い月が昇ってくるものの、月明かりの影響は小さいだろう。空の条件の良いところでは1時間あたり30〜50個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでも10〜15個ほどは見えると予想される。防寒の準備を万全にして、空を広く見渡して流れ星を待とう。
http://www.astroarts.co.jp/special/2017geminids/index-j.shtml

ま、1時間あたり30〜50とあるが


だいたい、見れるのは
この数で1晩・・・

東京でもうまくいけば、5個くらいは見えると思う・・1晩で・・


で、自分は
14日にライブに行く予定なんで、バイトは休みの予定・・
13夜も、人の手伝いをするが、早く終わるかも・・

なんで、1時位からかまたベランダから・・
カメラ君に任せて、観測かな・・