mixiユーザー(id:5930772)
2017年12月08日19:39
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＜まどマギ×偽物語勝手にコラボ�ァ筌僖船鵐�ス、下心特盛で親に焼き肉をゴチする
神借金が積もり積もって結局は･････、
１６０K借りてしまった。
内、サラ金が１０K。６(￣＿ ￣ ;)
そして12/8、給料＆ボナ日を迎える･･･。
＜神金ヘスティアちゃん＞
「キタぜ給料＆ボナ日！」
親に渡す生活費９５K、交通費３か月分５１K、
そしてサラ金の今月分の支払い１３K＋１０Kで２３K。
「あとの残りで勝負を･････」
ツンツン･････
「あんだよオラッ！」
「まいどー、回収でぇ〜す」
「給料とボナ入ったんだろ？」
「借りたもんか返そうや」
「･･･････････････」
「と、取りあえず･････」
「100Kか･････。ま、受け取っとくわ」
「残り５０K早く返してくださいね」
「残った金で親孝行くらいしろよ」
「･･･････････････」
･････つーことでね、
神様に言われたんで親孝行します。
焼肉喰いに連れて行きましたです。
ふっふっふっふっふ･････。
「これで勝つる」
「パチのためかい･････ったく」
Ｑβスタンバイッ！
「なんでコイツがスタンバるんだ」
「そりはな」
「大負けしたらお前様･････」
「絶望するぢゃろうから」(ﾋﾟｷｰﾝッ
「･･････････」
＜人外ＶＳ異星人�ァА悗気笋�、貫くその純愛〜彼氏が人外でも〜』：後編＞
前回までのあらすじ！(ｽﾞｶﾞｰﾝｯｯ
淫Ｑβの謀略によって車に轢かれ
ズダボロにされたさやかの彼氏恭介。
瀕死の恭介を前に絶叫するさやかにＱβは、
「僕と契約して魔法少女になれば彼は助かる」
と言う･････。
恭介を助けるためにさやかは決意し、
そして今、Ｑβとの契約が成立するその時･････、
＼デェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン／
「お待ちー」(ﾇｳｯ･･
ｽﾞｶﾞｰﾝｯｯ!!
「あ、あんた誰なの？」
「ワシは通りすがりのお節介焼きぢゃ」
（だからお節介焼きの"人外"が抜けてる）
「ワシがその男を助けてやらう」
「しかも礼も対価も代償も求めぬ太っ腹」
「ほ、ほんとに？」
「ダメだよっ、ヤツに耳を貸しちゃっ」
「ヤツは見た目金髪ょぅι゛だけど」
「実年齢が滅茶苦茶高いロリBBAで」
「とんでもない極悪腹黒人外のQ血･････」
「♪ｴｸﾞｽﾞｧｲﾙ (0M0)！」(ﾄﾞﾊﾞｷｯ
※ｴｸﾞｽﾞｧｲﾙ (0M0)＝うるさい！
「･･･････････････」(ｸﾞｼｬ
「ワシに診せてみよ･････おや」
「両目が飛び出しておるな」
「こう押し込んでと･････」(ｸﾞﾘｸﾞﾘ
（足で･････）
「腹から腸も飛び出しておるの」
「これもこう押し込んで･････」(ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
（ｹﾞﾛｹﾞﾛ･････）
「そしてぇ･････」(ｸﾜｯ!
ぐぁぶううっ！
「う、うそ･････」
「きょ、恭介の傷が･････」
「凄い･･･、勝手に治ってく」
「傷口も塞がってくよおお！」
「そうぢゃろそうぢゃろ」
「そりゃそうだよ」(復活！)
「だってキミの彼氏は、吸･････」
「おっぺけぺーっ」(ﾄﾞﾊﾞｷｯ
「･･･････････････」(ｸﾞｼｬ
むくり･････
「きょ、恭介･････？」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「ぎょ、ぎょう゛ずげぇぇぇ〜っっ!!」
「ぎょう゛ずげはだずがっだんでじょ!?」
「うむ、びんびんぢゃぞ」
「ああ･･･、ぎょう゛ずげぇぇ〜っっ！」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「･･･････････････」
「さぁ、長居は無用ぢゃ。立ち去るがよい」
「有難うございますっ、本当に本当にっ」
「ああ、恭介･････」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「ぎょ゛う゛ずげぇ゛ぇ゛〜っ゛っ゛!!」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
がぶっ･･･
「あっ･････いんっ」(ﾊｧﾄ
この後二人は中学校に向かったものの、
校内で見かけることはなく、
その後二人の行方は分からなくなった･････。
「話はもう少し続くぞ」
「え゛ー」
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↓
「僕は12/12、月日並びの日に」
「『戦国コレクション３』を打(ぶ)つ！」
「１２月１２日は･････」
「仏滅だね」(ｸｽｸｽ
「･･･････････････」
12/12、20スロで打ちますっ！
んでわ、これにて。
１６０K借りてしまった。
内、サラ金が１０K。６(￣＿ ￣ ;)
そして12/8、給料＆ボナ日を迎える･･･。
＜神金ヘスティアちゃん＞
「キタぜ給料＆ボナ日！」
親に渡す生活費９５K、交通費３か月分５１K、
そしてサラ金の今月分の支払い１３K＋１０Kで２３K。
「あとの残りで勝負を･････」
ツンツン･････
「あんだよオラッ！」
「まいどー、回収でぇ〜す」
「給料とボナ入ったんだろ？」
「借りたもんか返そうや」
「･･･････････････」
「と、取りあえず･････」
「100Kか･････。ま、受け取っとくわ」
「残り５０K早く返してくださいね」
「残った金で親孝行くらいしろよ」
「･･･････････････」
･････つーことでね、
神様に言われたんで親孝行します。
焼肉喰いに連れて行きましたです。
ふっふっふっふっふ･････。
「これで勝つる」
「パチのためかい･････ったく」
Ｑβスタンバイッ！
「なんでコイツがスタンバるんだ」
「そりはな」
「大負けしたらお前様･････」
「絶望するぢゃろうから」(ﾋﾟｷｰﾝッ
「･･････････」
＜人外ＶＳ異星人�ァА悗気笋�、貫くその純愛〜彼氏が人外でも〜』：後編＞
前回までのあらすじ！(ｽﾞｶﾞｰﾝｯｯ
淫Ｑβの謀略によって車に轢かれ
ズダボロにされたさやかの彼氏恭介。
瀕死の恭介を前に絶叫するさやかにＱβは、
「僕と契約して魔法少女になれば彼は助かる」
と言う･････。
恭介を助けるためにさやかは決意し、
そして今、Ｑβとの契約が成立するその時･････、
＼デェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン／
「お待ちー」(ﾇｳｯ･･
ｽﾞｶﾞｰﾝｯｯ!!
「あ、あんた誰なの？」
「ワシは通りすがりのお節介焼きぢゃ」
（だからお節介焼きの"人外"が抜けてる）
「ワシがその男を助けてやらう」
「しかも礼も対価も代償も求めぬ太っ腹」
「ほ、ほんとに？」
「ダメだよっ、ヤツに耳を貸しちゃっ」
「ヤツは見た目金髪ょぅι゛だけど」
「実年齢が滅茶苦茶高いロリBBAで」
「とんでもない極悪腹黒人外のQ血･････」
「♪ｴｸﾞｽﾞｧｲﾙ (0M0)！」(ﾄﾞﾊﾞｷｯ
※ｴｸﾞｽﾞｧｲﾙ (0M0)＝うるさい！
「･･･････････････」(ｸﾞｼｬ
「ワシに診せてみよ･････おや」
「両目が飛び出しておるな」
「こう押し込んでと･････」(ｸﾞﾘｸﾞﾘ
（足で･････）
「腹から腸も飛び出しておるの」
「これもこう押し込んで･････」(ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
（ｹﾞﾛｹﾞﾛ･････）
「そしてぇ･････」(ｸﾜｯ!
ぐぁぶううっ！
「う、うそ･････」
「きょ、恭介の傷が･････」
「凄い･･･、勝手に治ってく」
「傷口も塞がってくよおお！」
「そうぢゃろそうぢゃろ」
「そりゃそうだよ」(復活！)
「だってキミの彼氏は、吸･････」
「おっぺけぺーっ」(ﾄﾞﾊﾞｷｯ
「･･･････････････」(ｸﾞｼｬ
むくり･････
「きょ、恭介･････？」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「ぎょ、ぎょう゛ずげぇぇぇ〜っっ!!」
「ぎょう゛ずげはだずがっだんでじょ!?」
「うむ、びんびんぢゃぞ」
「ああ･･･、ぎょう゛ずげぇぇ〜っっ！」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「･･･････････････」
「さぁ、長居は無用ぢゃ。立ち去るがよい」
「有難うございますっ、本当に本当にっ」
「ああ、恭介･････」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
「ぎょ゛う゛ずげぇ゛ぇ゛〜っ゛っ゛!!」
「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
がぶっ･･･
「あっ･････いんっ」(ﾊｧﾄ
この後二人は中学校に向かったものの、
校内で見かけることはなく、
その後二人の行方は分からなくなった･････。
「話はもう少し続くぞ」
「え゛ー」
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「僕は12/12、月日並びの日に」
「『戦国コレクション３』を打(ぶ)つ！」
「１２月１２日は･････」
「仏滅だね」(ｸｽｸｽ
「･･･････････････」
12/12、20スロで打ちますっ！
んでわ、これにて。
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