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2017年12月05日21:17

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犬を飼うことによる 心臓病リスク軽減は医学的実証済み

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犬を飼うことによる
心臓病リスク軽減は医学的実証済み
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フォト
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我が家に、トイプーの赤ちゃんを迎えてから、母娘の体調に変化あり❣
娘が子犬を連れてきたとき、
ふと「心臓病患者が犬を飼うメリット」の話を思い出した。

日本でも医療機関でストレスケアーに
犬の訪問看護」を行っている病院も増えている。
入院患者が犬と定期的に触れることで、病状の回復が早くなったとか、
老人医療でも、犬と触れることで患者に変化がみられることが実証済み。

特に日本より早い時期に、犬のストレスケアーを導入している。
2013年にはアメリカ心臓病協会で犬を飼っている人は飼っていない人に比べ
「心臓病で死亡するリスクが低い」
「血圧が低い」
「コレステロール値が低い」
「肥満率が低い」

という論文に報告結果が載せられている。

ちなみに、我が家でも犬を飼い始めてから、身体的に不思議なことが起きてはいる。
というのは、心臓ではなく「アレルギー症状が軽減している。」という不思議な話。

元々重度のアレルギーを持っている次女が、
犬を飼ってからアレルギーを起こすであろう秋の花粉症状が無い。

私自身も、今年の秋のアレルギー症状は軽かった♪

病は気から?と思いつつも、犬のヒーリング効果は実感している。

昔から、犬や猫は人と密接なかかわりをしながら共存してきているので、
犬だけではなく猫も同様に、飼い主を健康に導くような
癒し効果は持っていると思いますよ。💕
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■一人暮らし、愛犬いると健康的? 心臓病リスク減の分析
(朝日新聞デジタル - 12月05日 18:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4890410
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