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2017年12月05日17:59

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米CIAとJCIAがまたもや筆者の暗殺を試みて 創造主らによって一掃された

[追加情報]
14回目が起きた
2017.12.13
  閉めてあった住宅の鍵がまた開けてあった。創造主らからのお知らせによれば、それは、米謀略国家機関CIAと手先のJCIAの4名から成る暗殺チームの仕業だった。彼らは創造主らによって一掃された。それは14回目の事件だった。  

米CIAとJCIAがまたもや筆者の暗殺を試みて
創造主らによって一掃された
2017.12.5
  筆者は、これまで12回もCIAとJCIAが暗殺を試みる事件があったので、鍵をしばしば確認しているが、2017.12.4の夕方に、筆者の住宅の入り口ドアーの鍵が開けてあった。これは、創造主らからのお知らせによれば、米諜報・謀略国家機関CIAと手先のJCIAの4名から成る暗殺チームの策謀の結果で、筆者を暗殺する目的でやった犯罪開始の結果だった。しかし彼らは暗殺目的でドアーの鍵を開けた時に、創造主らによって一掃された。
  こうした事件は、これで13回目に達した。CIAとJCIAは創造主らから断固たる制裁を受けて、一掃された。心ある読者らは、この一掃結果を検証してみるがよい。
  これらの事件は、米国にもその植民地日本にも、人権、言論の自由、民主主義が事実上存在していないことを、再度実証した。あるのは、この前の記事で書いたように、見せ掛けの擬制である。
  そうしたことは、地球が今なお、トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) の変身者らから成る地球全国家の支配層の独裁支配下にあるからである。彼らの本国惑星はボスの龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物トビトカゲで英国首都ロンドン市の公式紋章) の惑星と共に、2017.5月末に創造主らによって一掃されたが、地球で生き残っている彼らが、遺憾千万なことに、金権奴隷支配体制であらゆる悪事を続行している。
  こうして、米大統領のD. Trumpは、創造主らによる制裁で脳ガンで死亡したあと、在米レプティリアンらによって替え玉に再生されて、KW2からWW3を目指して策動している。米国の精神病学者らは、トランプが精神障害者だと指摘している。
  KW2もWW3も創造主らによって絶対に許されない。KW2を目指して朝鮮半島沖へ向かっていた3隻の米原子力空母を中心とする機動部隊が創造主らによって一掃された。米軍を含む20万人という過去最大規模での戦争挑発の軍事演習中の米韓合同軍も、創造主らによって一掃された。
  トランプの替え玉は、先の大統領選挙戦でヒラリーを蹴落とすためのロシア疑惑の摘発と追及で、弾劾されて大統領職から引退に追い込まれる。
  次に、邪悪で腐敗した金権奴隷支配文明の地球と、約2万の邪悪・腐敗文明の惑星の創造主らによる一掃と、直後に5次元の惑星、社会とヒューマノイドへの転生が差し迫っている。
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki
  
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