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2017年12月02日14:31

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いよいよ12月15日世界金融終焉に向かって世界が動き出した。

アメリカの12月15日での財政破綻はいよいよ現実のものとなってきました。
トランプ氏の側近がロシア疑惑で逮捕されて、すべてを白状してしまったのです。
アメリカの大統領選挙にロシアがかかわったことがばれてしまい、トランプ氏の失脚は確実なものとなってきました。

このままで行くと15日に大統領が失脚。そのまま戒厳令が敷かれて国家非常事態となります。
そのままNSAがアメリカを管理し、暴動者はFEEMAに収容。同時にNESARAが実施されます。そのまま世界中にこれが実施されて、国民の財産は凍結されてしまいます。勿論借金も無しになります。

さあ。もう2週間しかありません。準備をしてください。
既にアメリカはロシアと中国で分断されており、中国では地図まで完成してるようです。

アメリカの崩壊なんてそんな馬鹿なとお思いでしょうが、今回ロシアが関与したのは今後ロシア領になるためと、先のソビエト連邦崩壊の経験があるからです。
当時はソビエト連邦のゴルバジョフ大統領が失脚し、自宅軟禁。無欠クーデターのように無事乗り切りました。そしてゴルバチョフ氏は英雄に。トランプ氏もこの道を進むことでしょう。

なぜロシアがアメリカの大統領選挙に関与したのかはこれでお分かりでしょう。
12月15日(日本時間16日)アメリカは30年物国債が決済できずに破綻します。いわゆる倒産です。
その債権者である中国とロシアがアメリカの所有者となり、アメリカ合衆国は無くなります。
債権者の日本だけは馬鹿な外交しかできない男が責任者だったので、徹底的にアメリカに馬鹿にされて、完全な踏み倒しになるでしょう。その踏まれた国民はこれから苦しむでしょう。愚かな首相を持ったことも運命でしょう。

ここまで来てはアメリカの財政は何事も間に合わないし策もなく、破綻を待つのみです。15日でお金は無くなると思った方がいいでしょう。銀行のお金は差し押さえられてかえってきませんよ。ヨーロッパではすでに銀行の崩壊が始まっております。知らぬは日本人だけ。
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