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2017年11月30日13:08

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全ては実態調査が優先されるべきでしょう

 報道されている貴ノ岩関の怪我の状況が明確でありません。相当な傷の報道から推測すると、傷は相当硬いもので付けられたと思われます。カラオケのマイクで殴ったのであれば、マイクに血痕が付いているでしょうし、マイクも壊れているのではないでしょうか?何か、周りに居た相撲取りだけの証言しか聞こえてきません。ビール瓶で殴ったとすると、罪状が重くなるので、仲間で口裏を合わせているようにも思えてしまいます。

 まず第一に、傷が何によって付けられたのかを科学的に証明するべきです。全てはそこから始めるべきです。


【以下ニュース引用】

伊勢ケ浜親方「残念」涙声で
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4881628

 29日、日馬富士関の引退会見には師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)も同席した。育ててきた弟子の引退に「稽古(けいこ)で精進したのみならず、難病救済など社会貢献にも目が届くお相撲さんだった。残念でならない。本当に申し訳ない」と涙声で無念さをにじませた。

 報道で暴行問題が発覚した後、伊勢ケ浜親方は口を閉ざしてきた。日本相撲協会の対応の遅れを指摘されると、「私は筋道を通して全部やってきた」と強調。協会から11月3日に電話で事情を聴かれた直後に、被害を受けた貴ノ岩関の師匠の貴乃花親方(元横綱)に謝罪をした経緯も踏まえ「きちんとやってきた。何で、こうなったか不思議で仕方ない」と振り返った。

 伊勢ケ浜親方は「とにかく稽古、稽古。どこが痛い、あそこが痛いと弱音を吐かずに頑張り続けてきた。その相撲を見てもらって喜んでもらえたのでは」と横綱をねぎらった。しかし、同じ質問が繰り返されると、横綱への質問を遮り、いら立ちを見せる場面もあった。【吉見裕都】
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