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2017年11月29日12:39

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科学調味料。間違いだらけの野菜の知識。

科学調味料は有害だという人がいますが、これはメーカーが言うように有害ではありません。
でも科学調味料を使うとアトピーやアレルギー体質になる。これは事実。なぜなのでしょう。

食べ物の野菜について根本的に考えてみましょう。
科学調味料はうまみの成分でグルタミン酸ナトリウムなどが成分で、トウモロコシなどから作られたもので無害です。
問題なのはなぜ科学調味料が必要なのかを考えなくてはなりません。

野菜などの植物はその植えた土の中のバクテリアが作り出した酵素を吸収して、水と太陽光線を使って光合成(低温核融合)をして育ちます。それによって体に有益な自然放射線を持つ(ビタミンなど)放射性カリウムができるのです。その副産物にうまみの成分グルタミン酸ができるのです。これが本来の自然な野菜です。

ところが最近は科学肥料で育てた野菜が出てきました。本来なら酵素を使って核融合をして作り出すカリウムを直接野菜に吸収させるのです。これでも一応野菜は育ちます。しかし免疫力が無くすぐ害虫や病気になってしまうのです。そのために農薬が使われるのです。

この両者の野菜が混在してます。しかしその内容は大違いなのです。
自然栽培の野菜は自然放射線豊かな野菜でうまみのグルタミン酸を含んでいる。
科学肥料の野菜は自然放射線の無いカリウムと農薬を含んでグルタミン酸が無い。
だから自然の野菜は美味しいので子供もよく食べる。しかし科学肥料の野菜はまずいので食べない。
そのためにそれを美味しく食べるために科学調味料が開発されたのです。
それで自然放射線を含まない農薬の入った野菜もお子さんは食べてしまう。それによってアトピーやアレルギ^^になってしまうのです。野菜は正直です。食べていいものは美味しく。食べてはいけない物はまずくなっているのです。それを狂わしたのが科学調味料なのです。

野菜を育てるのはバクテリアが出した酵素です。肥料ではありません。あまり肥料をやると野菜は枯れてしまいます。肥料が必要なのは土の中のバクテリアなのです。ラジウム石などの自然放射線はこの土の中のバクテリアの活動を盛んにします。それで植物に必要な酵素ができてよい土壌になるのです。これができていれば、肥料は無しで野菜は育つのです。これが自然な野菜の栽培の条件です。
畑を耕して肥料をまくのはバクテリアを育てるためなのです。そしてしばらくしてから種をまきます。

人減の体はよくできてます。食べていいものは美味しいのです。
食べてはいけないものはまずいのです。お子様がまずいと言ったものは無理に食べさせてはいけません。最初から自然の野菜を食べさせれば美味しいと言ってニンジンなどはバリバリ食べるのです。農薬の入った野菜などまずくて食べないのですよ。

お子さんのアトピーやアレルギーは野菜にその原因がある場合が多いです。食べ物が原因です。
これらの有害な物質を都合よく分解してくれるのが自然放射線です。ラジウム石を入れた水に野菜は必ずつけてから調理してください。農薬など一瞬で分解し、味もとても美味しくなります。サラダがまるで味が違ってきます。
野菜が嫌いなお子さんがいきなり野菜をバリバリ食べるようになりますよ。ぜひやってみてください。

野菜は無肥料で育てたものが美味しいです。
そのためにはバクテリアがよく育った土壌が必要なのです。一回でも農薬をまくと、その土は数十年に渡りバクテリアが育ちません。死んだ土になります。
そうなるともう本当の畑は無くなったのではいか。
心配には及びません。ラジウム石の天草陶石の粉を畑にまけば農薬は分解して無くなります。代わってバクテリアが繁殖してくるのです。

ただし、放射能だけは手に負えません。カリウムと同じセシウムですから野菜は好んで吸収をしてしまいます。取り除く方法はありません。植物にはタウリンも通用しませんしね。代わりにカリウムの化学肥料をまくしなないですね。
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