1.2008年12月から2014年6月まで5年半、製造元のティッセン・クルップ社ではなくアルゼンチンの造船所で修理した。
2.その期間は汚職が特色で、夫婦で大統領職を相続した時代の後半、「かか」の時代です。
材料費で稼がれたので費用は1.4倍になった。
3.作業は極めて困難なものだった。
古いエンジンを取り外し、新しい4つのエンジンを設置するのに潜水艦の胴体を二分する必要があり、複雑な再度ジョイントだった。
発電機4組の設置や、バッテリー960個の修理や交換、バルブの修理、その他のメカニズム改善などがあった。
4.問題発覚後、マクリ大統領にマルセロ・スルル提督が 「問題無い。(海軍の)規定に従って再度交信するのは48時間後」と押し通した。
https://hbol.jp/155127/3
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絶望的観測になりますよね。
■乗員44人どこに アルゼンチン潜水艦、いまだ消息不明
(朝日新聞デジタル - 11月26日 17:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4876346
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