mixiユーザー(id:6639409)

2017年11月26日08:28

53 view

ジャカルタの常識

何と!ジャカルタではラッシュ時、信号が停止する。誰も信号を守らないので信号が動いているとかえって危険なのだ。
フォト

で、飯を食いに出たが、流石にこの道路は渡れない。現地人も渡っていなかった。
フォト

で、道路を渡らず、飯屋を探して見つけた。イスラムの店である。
フォト

店にはイスラム女3人と男2名がいた。看板を撮影して指を指して注文したが、英語で話さない。もろ、ジャカルタ語である。全く話がかみ合わず、何も買わなかった。
基本的にイスラムにはサ−ビス精神と言う概念は無い。仕えるのはアラ−だけである。
インドネシアは華僑とイスラムが住むが、高速道路のモギリ、空港職員は全てイスラムである。要するに働かないので仕事が無くマハデ−ル首相がイスラムを救済するために公務員はイスラムだけにした。で鬱陶しいのは夜中の3時に大音量でコ−ランが鳴り響く。イスラムによれば「寝るよりお祈りが素晴らしい」と言う理屈である。

殺意が沸いた。

まずイスラムに他の宗教と共存する概念が無い。
多分化強制など絶対に不可能である。

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する