裸自撮り肯定派

規制をしたところで、もっと闇化して見えないところに沈んでいくだけだと思う。
結局エロはオープンにした方が良いと考えます。
日常でさらさないものを目にするからこそ、エロを感じるのです。
それは子どもだろうが成人だろうが同じ。
さすがに自分は危険な子どもの動画や画像には手を出していないけれども、スカトロ（大）や獣姦や生命がかかわるプレイなどの度を過ぎるもの以外のほぼすべてのプレイに関心がありやってみたい欲求がある自分としては、ロリの人たちがそこにどういう気持ちを抱いているか想像はできます。
見ることができないようにしましょうと社会が言ったところで、そういった人たちの欲求はますます深まる一方ですから、それらの（個人集団を問わず）ビジネスの闇も深くなります。

自分は性欲が激しく、射精中毒者ですが、恋人はここ数年いません。
20年以上年間300回以上ほどの射精をしていますが、ここ数年はオナニーでは物足りなくなり、ついに風俗のお世話になっています。
そこで今の自分ではとうてい相手にしてもらえない可愛い女のコたちと性的な接触をでき、そのおかげで自分の日常生活の理性は保たれています。
もしも風俗が規制されてなくなってしまったら、自分は壊れてしまうでしょう。
もっとも、性風俗は古代から商売として成立してきた最古の職業の部類のもの。
性風俗にしても闇が深くなる可能性はあるものの、どういうかたちであれ消滅はしないですから、自分が壊れることもないですが。

「あれはけしからん。規制しなければ」というのは倫理的に、社会的に言わなければならないものなのですが、それでは解決はしないのですよ。
あるいは、一般人の目に触れないほどに闇に沈めばOKなんですかね。
規制する役割の方々は世間様の目につかなくなれば、世間様も自分の周りや報道で目にすることがなくなれば、それはなくなったというのと同じなので、胸をなでおろすのでしょう。
本当はそこまで闇に沈んだ場合の被害者の方が、よりやばさは増すのですが。
（今のコたちは大人が馬鹿にするほど判断力がないわけではありません。自分たちのカラダの価値を分かっているから、それをビジネスにしているのです。母数が増えればやってしまって後悔する人も多少は増えるでしょうが、エロ画像やエロ動画を見てもインパクトがあるのはわずか。たいていは「人の噂は75日」で、検索もよほどしっかりかけないかぎり特定の女のコにいきつくことは一般人の検索レベルではありません）。

こんなに言っていながら、顔出しの裸画像を送ってもらったことはないし、まして児童年齢のコからなんて着衣の画像すら送ってもらったことないし、そもそもメールをしたこともないという、完全なる未知の世界。
むしろ、（この記事に手口は書いてありますが）どうやって世の殿方はピチピチの女のコたちの画像を得られているのか不思議でなりません。

ちなみに、この記事の「巧妙」さは記事を見る限りどこにもないと思う。
思いっきり直球でしょ。

■裸の「自撮り」なぜ送るの？　巧妙な手口、消せない痕跡
(朝日新聞デジタル - 11月25日 12:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4875003