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2017年11月25日00:01

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モーニング娘。'17牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第78回その1(11/21) 

今回は、森戸知沙希ちゃんが、スタジオゲストで、トークが盛り上がった為、ボリュームが膨らんだので
その1その2その3に、3分割して、更に、オープニングからトーク方式でレポさせて頂きます。

(M=マリアン、T=ちぃちゃん)

M 「こんばんは〜!モーニング娘。’17の牧野真莉愛です!はい、今日は何と、
ゲストが来てくれてま〜す!誰でしょうか〜?皆さん、誰だと思いますか〜?誰かな?誰かな?・・」
T 「フフ・・」
M 「・・今、笑いました!ってコトで、自己紹介、お願いしま〜す!」
T 「皆さん、こんばんは!モーニング娘。`17森戸知沙希で〜す!宜しくお願いしま〜す!」
M 「宜しくお願いしま〜す!イエ〜ィ!初めて〜!」
T 「初めて呼んで頂きました〜!フフフ」
M 「はい、今日は、ちぃちゃんが来てくれました〜!ちぃちゃんとね、ラジオでは、お話したコトも、
あんまり無いよね?」
T 「あんまり無いねぇ?・・」
M 「そうですよね?だから何か、ちょっと凄く、新鮮ですね!」
T 「うん!」
M 「真莉愛もキンチョーしてるけど・・」
T 「そう、お願いしま〜す!」
M 「お願いします!フフフ」
T 「楽しみにして来ました。今日は!」
M 「ア〜、嬉しい〜、有難う〜!」
T 「聴いてます!フフフ」
M 「有難うございます。」
T 「フフフ・・」
M 「はい、ってコトで、こんな感じで楽しく、お話したいと思いま〜す!」
T 「は〜い!」
M 「森戸知沙希ちゃんが来てくれたから、もう、ワクワクドキドキが止まらない、
牧野真莉愛と最後までお付き合い下ちゃいマリア〜!」
T 「可愛い〜!」
M 「それでは、最後にここで・・じゃないワ!フフフ」
T 「フフフ、最初ね?」
M 「いきなり、間違えました!」
T 「う〜ん・・」
M 「それでは、ここで1曲、掛けたいと思いま〜す!」
T 「は〜い、私、森戸知沙希の、モーニング娘。の中でも、特に好きな、こちらの曲を、
掛けたいと思いま〜す!」
M 「は〜い!」
T 「モーニング娘。で・・」
M&T 「“気まぐれプリンセス”」
(マァ、ちぃちゃんのトークはカントリーガールズの番組でも冗舌ですので盛り上がりそうですね)(^^)

♪気まぐれプリンセス♪ (モーニング娘。)

M 「ラブリンメールのコーナーです。っと言うコトで、今日も早速、メールを読んで行きたいと思います。
まずは、埼玉県のラブリンネーム“サユミントさん”からです。有難うございま〜す!」
T 「有難うございま〜す!」
M 「“真莉愛ちゃん、こんばんラブリ〜ン!・・”」
T 「こんばんラブリ〜ン!」
M 「“秋ツアー、初日、行きました〜!”・・有難うございます。」
T 「ア〜、有難うございます。」
M 「“森戸知沙希ちゃん加入以降の初、そして、工藤遥ちゃんのラストツアーですね?”・・」
T 「はい!」
M 「“ちぃちゃんは、加入から時間も少なかったと思いますが、何曲も覚えて、完璧に、
ライブが出来てて、凄いと思いました。きっと裏で、血の滲むような努力を、したんだと思います。
今回の秋ツアー、舞台裏でエピソードが有れば、教えて欲しいです、宜しくお願いしま〜す!“」
T 「は〜い!」
M 「有難うございま〜す!」
T 「有難うございま〜す!」
M 「そっか〜、秋ツアーねぇ!始まってて、今、やってるんですけど〜!」
T 「は〜い!」
M 「私は〜、アノ〜、最初アノ〜、秋ツアーの本番、始まる前に〜!」
T 「うん!」
M 「ちぃちゃんと同じ〜、袖からスタートするんですよ!」
T 「ア〜、そうそう、うん!」
M 「だから、いつも〜、ちぃちゃんに、背中をバ〜ン、って、叩かれて!」
T 「アドレナリンをね!」
M 「出してたから〜!」
T 「お互いに!」
M 「お互いに・・真莉愛も!」
T 「フフフ」
M 「ちぃちゃんを、バ〜ん!って、叩いてから!行ってますね!」
T 「はい、アノ〜、ちぃが、ここ最近の、ツアーで〜、1番、焦ったコトが有って〜!」
M 「うん!」
T 「アノねぇ、靴をさァ、チャック有るじゃん!?」
M 「うんうんうん!」
T 「チャックが付いてる靴、履いてるんですけど〜!」
M 「うん!」
T 「その時に〜、両足〜、チャック、上げるの、忘れて〜!」
M 「アッ・・ウワ〜?」
T 「出て行っちゃって〜!エッ、待って、ヤバ〜い、と思って〜!」
M 「へぇ〜?」
(マァ、靴がブカブカの状態で、ステージに行っちゃったと言う感じですかね)(^^;

T 「アノ、3曲位、続けて、やる時だったんだけど〜!・・」
M 「うん!」
T 「ホントに〜、アッ、脱げないかなァ?と、心配しながら、やって〜・・」
M 「へぇ〜?・・」
T 「後〜、そう、衣装の〜、何か、腕から、ビロピロ〜、って何か?・・」
M 「ア〜、うんうん!」
T 「紐が出てるヤツが有ったんだけど、それに〜、イヤリングが引っ掛かっちゃって〜!」
M 「大変?・・」
T 「自分で、その、イヤリングが、こう何?宙ぶらりん〜、みたいな感じになって!・・」
M 「うんうんうん!」
T 「顔に当たったりして〜!ヤバ〜い、痛〜いとフフ、思ったり〜!」
M 「へぇ〜?」
T 「一度に同時に、その2つの出来事が起きて、ホントに焦ったって言うね!」
M 「うん!」
T 「こう、今まで言ってなかったけど、そんなコトが有りました!」
M 「ホントに〜?フフ」
T 「その時、ホントにコワかった!」
M 「そう言う時って結構、パニくるよね?」
T 「ホントにパニくる〜!」
M 「振りとかも、判んなくなっちゃってね!?」
T 「そうそう、そうそう!忘れちゃうから、もう、ホントに止めてくれ、って!だからコンサートステージに、
出る前の確認とかって〜!」
M 「う〜ん!」
T 「大事だなァ、って、改めて思ったので〜!」
M 「は〜い!」
T 「こう、ちゃんと、これからね、しっかり、確認してから出るようにしたいな、って!」
M 「フフフ」
T 「思います!」
(マァ、メンバーと一緒にライブステージでパフォーマンスしてますからね)(^^;

M 「そう、真莉愛も〜、結構、その時に〜・・」
T 「うん!」
M 「アノ、よく、忘れ物とか、しちゃうから〜!」
T 「判る〜!」
M 「OK、腕輪OK、髪の毛OK、みたいな、全部、確認してから行くけど〜!」
T 「うんうん!」
M 「何か、真莉愛も〜、イヤリングをしてると〜、髪の毛に引っ掛かるのね!」
T 「有る、有る、有る〜!」
M 「ポニーテールだから〜・・」
T 「うんうんうん!」
M 「その凄い、引っ掛かって取れない時に〜、もう、ガサガサ、ガサガサ、触ってると〜!」
T 「うん!」
M 「次の振りとか、判んなくなっちゃう!」
T 「ねぇ、判んなくなっちゃうよねぇ!」
M 「ねぇ、何か、そういうの、有るんですけど〜!それはね、誤魔化して、って言うか・・」
T 「フフフ」
M 「何か〜、キチンと、って言うか、頑張って隠してやってるので〜!何、ず〜と見ててくれる人が居たら〜、
気付いてるかも知れないけど!」
T 「ちょっと気付くかもね?フフフ」
M 「フフフ、何か、メンバーの中で、気付いたりとかもするよね?」
T 「ア〜、するする〜!」
M 「ヤバい、みたいな!それも〜、キチンと隠して、やってるので〜!」
T 「うん!」
M 「マァ、そこはね、気にせずに、観て頂きたいなと!」
T 「フフフ」
M 「思いま〜す!」
T 「フフ」
(マァ、ファンは、他のメンバーと動きがズレても、逆にそれがレアで喜ぶケースも有りますからね)(^^;

M 「はい、続いてのメールに行きたいと思います。静岡県のラブリンネーム“小顔のヒロさん”からです。
有難うございます。」
T 「有難うございま〜す!」
M 「・・“こんばんラブリンで〜す!”・・」
T 「こんばんラブリ〜ン!フフ」
M 「段々、秋を感じるように、なって来ましたね?“・・」
T 「う〜ん・・」
M 「“早速ですが、オデンの具は、何が好きですか?”・・」
T 「うん?・・」
M 「“コンビニでも、手軽に買えるようになり、オデンを食べる回数も増えてきました”・・」
T 「はい!」
M 「“因みに僕は、玉子とコンニャクは、必ず、食べます”・・」
T 「へぇ〜?」
M 「“良かったら、好きな、オデンの具を教えて下ちゃいマリア!”」
T 「下ちゃいマリア・・」
M 「はい、有難うございます。」
T 「有難うございま〜す!・・」
M 「エッ、オデンって、何か、コンビニに無かったんだね?」
T 「ア〜・・昔は?ってコト〜?・・」
M 「今“小顔の・・”アッ、そうだね、今の書き方、そうだね?」
T 「確かに、確かに!」
M 「何か、コンビニに有るのが、当たり前のイメージだね!」
T 「当たり前のイメージだね!フフフ」
(マァ、コンビニにオデンが置かれた当初は、結構、話題になりましたからね)(^^;

M 「エッ、何だろ?真莉愛はねぇ・・」
T 「好きな具〜?・・」
M 「う〜んと、食べるのは〜?・・ウインナーと〜!」
T 「うん!」
M 「玉子と〜・・」
T 「うん・・」
M 「アッ、餅キンチャクが好き!」
T 「アッ、判る〜!餅キンチャクが私、1番、好き!美味しいよね!」
M 「真莉愛も、餅キンチャクが好き!」
T 「で、玉子も美味しいよね!」
M 「アッ、そう!ウインナーも〜、でも、コンビニで〜、オデンを食べるコトのほうが多いから、オデンは!」
T 「うんうん!」
M 「そう、アノ〜、ウインナーが、有るの、凄い、嬉しい!」
T 「エ〜?でも〜、家には、オデン作る時は〜、入れないなァ?」
M 「アッ、そうなんだ〜?エッ、真莉愛ん家で、オデン食べたコト、無いから判んない!フフフ」
T 「作ってみたら判るかもね?」
M 「アッ、ホントに〜?アッ、でも、1回〜、何か、ばあちゃんが〜、アノ、給食の、おばさんだったんだけど、
真莉愛の、ばあちゃんね!」
T 「エ〜?アッ、そうなんだ?」
M 「そう、ばあちゃんが、アノ、1回、夜ご飯、作ってくれて〜!」
T 「へぇ〜?」
M 「その時は、餅キンチャクが入ってた!」
T 「ア〜、そうなんだ?」
M 「うん!」
T 「絶対、入れるよね、でも、餅キンチャクはね!」
(マァ、餅キンチャクは、2人にとって、オデンの必須アイテムと言う感じですかね)(^^)

M 「ねぇ、エッ、何かさァ、オデンって、味噌で食べる?」
T 「う・・う〜ん?食べない!」
M 「食べない?・・何〜?・・」
T 「そのままで、食べま〜す!」
M 「アッ、そうか!」
T 「何も付けないや!」
M 「アッ、そうか、それもアレだ、多分、真莉愛、お家で食べたコト無いから・・フフ、そうかなァ〜?」
T 「味噌、付けるの〜?コンビニの時は、どうするの?」
M 「コンビニの時も〜、味噌、付ける!」
T 「アッ、貰えるんだ?」
M 「そう!」
T 「エッ、貰ったコト無い、そういうの!?」
M 「ア〜、何かねぇ、好きなの、どうぞ〜!って、言って〜!」
T 「うんうんうん!」
M 「アノ〜、味噌とか〜、柚子胡椒とか!」
T 「アッ、柚子胡椒、付けて食べたコト有る!」
M 「付ける〜?」
T 「うんうんうん!」
M 「で、味噌もね、多分、有るんだよね?」
T 「アッ、そうなんだ〜?エ〜、気にして見てなかった・・見てみよう〜!」
M 「うん、味噌、付けるのも美味しいから!」
T 「エ〜、美味しそうだね?」
M 「是非、食べてみて下さ〜い!フフフ」
T 「そうだね、イヤイヤ、マァ〜・・」
(マァ、オデンに味噌とか、付ける食べ方は結構、フツーに有りますからね)(^^)

M 「で、真莉愛は自分で〜、おはぎとかしか、作ったコト、無いんだよね!」
T 「エッ、逆に〜、おはぎ、作れるほうが凄いんだけど〜!フフフ」
M 「フフフ、おはぎは〜、何か、学校で〜、アノ、家庭〜の・・」
T 「習ったの?」
M 「そう!家庭科の授業で〜・・」
T 「アッ、そうなんだ?」
M 「習って〜!」
T 「へぇ〜?」
M 「何か、きな粉を自分で〜・・」
T 「うんうんうん!」
M 「ってか、味付けして〜とか、餡子付けて〜、とか、だから〜・・」
T 「そうなんだ〜?」
M 「おはぎ、作れるの!」
T 「私は〜、アノ、お菓子作り、好きなんで〜!」
M 「アッ、そう!」
T 「よく、やります!」
M 「へぇ〜?」
T 「ケーキとか、作るかも・・」
M 「ケーキ?」
T 「簡単なら、作れるけど!」
M 「へぇ〜?・・」
T 「作ります!」
M 「エッ、後、何か、クッキーとかも作る?」
T 「クッキーもね、たまに作る!アノ、この前は〜、わらび餅、作った!」
M 「エ〜?」
T 「メッチャ、簡単だった!マジで簡単!」
M 「凄〜い!真莉愛も、うん・・」
T 「水で、こう〜、グルグルやってたら出来る!フフフ」
M 「へぇ〜?」
T 「凄い、簡単!」
M 「真莉愛、でも、わらび餅、大好きなんだ!」
T 「ホント〜?」
M 「きな粉系が好きなの!」
T 「アッ、そうなんだ!フフフ」
M 「エ〜、凄い、真莉愛も実は〜、クッキーとか、作れてました〜、はい!フフフ」
T 「過去形なんだけど?フフ」
M 「小さい頃、作ってました!」
T 「成る程ね、うん!」
(マァ、マリアンは最近、色々、忙しくて作る機会も少ないと言う感じですかね)(^^;

この後、その2に続きます。



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