■大阪市長、姉妹都市解消を表明 慰安婦像の寄贈めぐり
(朝日新聞デジタル - 11月23日 18:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4872647
既にアメリカ西海岸の主要都市は軒並み、
特亜諸国の住民が大きな政治勢力になっています。
アメリカの伝統的価値観、自由と民主主義が次第に機能しなくなりつつあります。
こんな中で、明らかに嘘で塗り固めた「慰安婦像」を設置したことは、
サンフランシスコの市民たちが、大阪との友好関係を重視していない証拠です。
従って、今回の吉村市長の決断は、まことに当然と言わなければなりません。
それに引き替え、情けないのは大阪市議会の自民・公明・共産です。
彼らは今回、自らの手で、自分たちは大阪市民の名誉のためには闘わない
という意思表示をしたのですから。
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