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2017年11月24日16:31

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プリキュアという道は、元には戻れないのよ・・・。

これは福音である 「プリキュア男子」という多様性についての考察
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4872598
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マミ:ごきげんよう、巴マミです。昨日はカレンダー上ではお休み。とはいえ、昨日が勤労感謝の日、だとわかってる輩はいくらいるのかしら。勤労感謝、と言うんだから仕事があることに感謝した上で休日を楽しみなさい、と言いたいんだけど・・・

どんどんドン度々んんどどっどんんん・・・・・・・

マミ:なーに、さっきからうるさいわね。この家オンボロなんだから。そんな乱暴に叩いたら・・・

どんどどdんdんdんん・・・

マミ:はいはい、今出ますよ、って何よ?

十四松:あのー、貴方が巴マミさん、いやキュアホークですね!?
マミ;・・・・。私は巴マミ、ビーストプリキュアの一応リーダーなんだけど、何か用!?
十四松:お願いします!僕を、プリキュアにしてください!!!

ドガッ!!!!!(蹴り)

マミ:ふざけんなバカ!!!男がプリキュアになりたいなんてバカも土日祝日に休み休み言いなさいよ!!!!
十四松:ふざけてません!僕は見たんですよ、マミさんがプリキュアになる瞬間を。あとぱんつも。白でしたw(小声)

グワシャ!!!(バズーカ砲で殴打)

マミ:あんたねぇ、プリキュアをなめてない?表向きこそ華やかでエロかっこいいんだけど下手すりゃ命だって落としかねないんだし。それをわかって言ってるの?わからないんだったらまともな仕事見つけなさい。
十四松:そんな夢のないこと言わないでください!僕、ニートなんです!!プリキュアになったらニートから脱出できて、みんなからちやほやされて、彼女も僕を認めてくれると思ったから・・
マミ:はぁ!?
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十四松:実は僕の彼女、プリキュアなんです。いつもいつもボロボロな彼女が可哀想で、僕が何とかしたくて・・・(涙)
マミ:ちぃーっとも同情できませんwさぁ、帰った帰ったww
十四松の彼女:待ってください、マミさん。
マミ:あれ、あんたは・・・
十四松の彼女:あの、今回の件は私がプリキュアとして未熟なあまりに心配かけてるからなんです、決して悪くないんです。
マミ:やっぱり、美雪さん(仮名)だったのね。2代目とはいえ、あんなに苦戦続きじゃ。それと美雪さん(仮名)、プリキュアの身分を簡単に明かすもんじゃないの。こんなバカがいるんだから。本来ならその場でぶち殺してやるんだけど、今回だけは見逃してやるわ。
十四松の彼女:も、申し訳ございません!!

・・・ややあって。
ほむら:全く、何考えてるのかしら、今日びの男どもは。・・・ってあれ!?
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おそ松:みなぎる愛、キュア岡田!オレ男なんだけど、プリキュアへの愛が強すぎて歴代プリキュアの衣装をパクッてプリキュアになってみたんだよ♪ほむほむ、オレといっしょにプリキュアになろーよ!
ほむら:汚らわしいわ、消えなさい。
カラ松:キュアップ・ラパパ!キュアカラ松だ。実はみらいとリコはオレが育てたんだ。だからこの際オレも・・・
ほむら:・・・バカじゃないの。
一松:あのー、僕はM78星雲から来たメビウス松です。ぜひプリキュアの助っ人に・・・
ほむら:いっぺん死んでみる!?
トド松:はじめましてほむほむ、僕の名前はナッツ松。僕と契約してプリキュアになるナツw
ほむら:お断りします(キッパリ)
チョロ松:まったく、何で今まで僕ちんの中の人がプリキュアになれないのかねぇ?今のプリキュアには僕ちんのような頼れるリーダーが必要なんだよ。あっそうだ、紹介が遅れたようだね。正義の一番星、チョロコマンダー!!!
ほむら:あなた、9月でお役御免のはずよ。消えなさい、消えないと殺すわよ。
このサイトを見て現実を見なさいw
http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/report/20170629.html

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