ミコ、ダンピツセンゲン（アニメガタリズ）、冒険さえあればいい（妹さえいればいい。）、お前たちの未来が見たい（クジラの子らは砂上に歌う）、うまると遊園地（干物妹!うまるちゃんR)

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・アニメガタリズ　第７話（自主制作アニメスタート！）
ミコ、ダンピツセンゲン 。前回ガルパンの聖地・大洗を堪能したアニメ研究部のメンバー。そして季節は文化祭シーズンへ。OP前では恒例の唯のお色気シーン・・・スタッフのお気に入りなのｗ？。第７話、生徒会が部室にやってきたので未乃愛たちが事情を聞く。有栖が文化祭でアニメを上映しようとしたらしいのだが、生徒会曰く、「アニメソフト上映会？認められないわぁ〜（エリチの声で）」とのことだ。つまり文化祭らしい出し物を出すべきだというわけだ。そこで唐突に未乃愛が「じゃぁ私たちでアニメを作ればいいのでは？」と無知なる一言を放ってしまう！。・・・・SHIROBAKOでもみゃーもりたちがやっていたんだっけ。あっちは大学だけど。てか自主制作アニメを作るには膨大な作業が伴われるんですがね。当初、ブルジョアな有栖の金のチカラでアニメを作ろうとしたが、あくまでも自分たちでアニメを作るとして部長の絵里香が提案。ならばアニメの内容は？というと・・・光輝はアイマス、塊は中二病全開のファンタジー、絵里香はプリキュア（魔法使い時代）、未乃愛は色々と混ざっているジャンル。・・・文化祭で出せるレベルを超えてるぞｗ。話がまとまらないので有栖がSFロボットアニメを提案。その名は・・アリスボーグα！！。君はお金の涙を見る・・・！。執事のセバスがジェバンニの如く一晩で全て制作したようだが・・・やめてください死んでしまいますｗｗｗ。すると美子がショートアニメを提案（３分）。異世界召喚ものがやりたいらしいが・・・・。とりあえずショートアニメの例を挙げてみると・・・ファルコム学園をはじめとしたどこかで見たことのあるような顔ぶれがちらほらｗ。でも確かに３分アニメなら学生でも何とか作成可能なわけだ。ちなみに美子がいう異世界アニメはまんまリゼロ。だが会議において塊はファンタジー、光輝はアイドル、絵里香はニチアサアニメと収拾がつかなくなっていく・・そのままぶつ切りの状態でBパートへ。第５３回シナリオ会議に突入。美子は皆に掻き回されたので「もう勝手にやってください！！」と暴走・・・この時の声質が福圓さんみたいだったｗ。物語後半、部室の空かずの扉がひょんなことで開いてしまい・・・中にはアニメの絵コンテがちらほら見える。するとネコ先輩が「開けるな」と未乃愛にジェスチャー。よって絵コンテのみを回収して部屋は再封印された。その絵コンテは未乃愛が夢によく見るあのSFロボットものだったよう！。これによりアニメ研究部のショートアニメはこの作品に決定！。勢いでシナリオ→絵コンテを任されることになった未乃愛。ってか素人にいきなりハードルが高すぎるぞｗ。とりあえず光輝から絵コンテの書き方の参考になるようにマジンガーZのDVDを借りることに。家では姉にも声をかけて協力プレイ。終盤、未乃愛が絵コンテを無事に完成させ絵里香に許可をもらう。そこから本格的なアニメーション制作へと移る。アフレコに関しては当然未乃愛達自らが担当。そしてついに唯ちゃんも参加することに！。ついでに未乃愛姉も参加予定とのことだ。ここでは声優の秘話が光輝によって語られる。収録が始まると・・・未乃愛の素晴らしい棒読み、アリスの無駄に熱が入りすぎている（ロボット役なのに人間すぎるとのこと）、絵里香はマイクに息がかかりすぎ、塊はアドリブが過ぎるとして光輝が細かく注意。対して唯ちゃんは一発OK。こうしてアフレコ収録は終了。後はアニメーション・OP・ED曲だ。アリスは「勝ったなガハハ！」とか言っていたけど・・・千歳かよｗ。ED前、生徒会長の圧力によって各方面の協力を打ち切られてしまう。更にはアニメ上映に関してはグラウンドをいっぱい埋め尽くすほどの人を集めなければ即配布という無理ゲーを押し付けられる。この時点で生徒会長の様子がおかしいわけだが。・・・万策尽きたー！！by未乃愛。そのセリフはパロだけにしてくださいねｗ。アニメガタリズだけは万策尽きないでよマジでｗ！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・妹さえいればいい。　第７話（TRPGの世界へようこそ）
冒険さえあればいい。あらすじ→『絶界の聖霊騎士』のアニメの出来が酷くて落ち込んでいる春斗を元気づけるため、伊月は那由多・京・千尋と一緒にTRPGをガッツリやる会を企画する。ゲームは基本的に女キャラでプレイする派の伊月、なぜか伊月の妹という設定でキャラメイクする千尋、さらにその妹になろうとする那由多、実年齢と同様の女性で設定した京、という4姉妹は、ゲームマスターの春斗のもと、やりたい放題のプレイを開始する。春斗のアニメが放映開始したものの、１話からディスられまくりで落ち込んでいた。そこで伊月は「TRPGやりたいからお前マスターやれ」といきなり春斗に持ちかけてくる。これは彼を想っての行動なのだ。参加メンバーにはいつもの那由多、京、千尋。特に京に関しては春斗は第６話の一件からすっかり気にしているよう。フラグ立ってますねｗ。OP後、TRPGを知らないヒロイン３人組。そこで伊月と春斗が説明してくれる。トークアールピージーはキャラになりきって剣と魔法の世界を冒険するゲームだ。進行判定や能力はサイコロで決まる。伊月は女性キャラでゲームすると宣言し、千尋がそれに便乗して妹キャラに（さりげなく変わってないけど誰ひとりとして真実を知らない）。那由多と京も姉妹設定を活かすことになり、最終的には京が長女で落ち着いた。そしてマスターは春斗。基本彼のナレーションをもとにしてゲームが進行していく。京は超電磁砲能力を持っている、伊月は魔法剣、千尋は幻想殺し、那由多はキス魔・・・ファッ！？。RPGではお馴染みの最初の街へ繰り出すのだが・・・その街へ来るまでに路銀が尽きてしまったようで宿に泊まることもできない。そんな時に同じ冒険者の男４人組が現れる。宿の飯も提供してくれるというが・・明らかなる下心満載。そこで伊月達は冒険者達と戦う事を決める。戦いに勝利すれば金品を強奪できるとはいうが・・・考え方が怖いｗ。Bパートよりバトルスタート！。冒険者達とのレベル差があるためにいくら異能があっても苦戦を強いられるわけで。そんな時に那由多のキス魔の能力によって京がパワーアップ！。TRPGではよほど親しい仲間柄でないとエロいトークは禁止のよう・・・ってか京さん全裸になっとるやんけｗｗｗ。淡々とトークを続ける京・・・すると街に配置された兵士達がやってきては「公然わいせつ罪」として４姉妹は牢獄入り。冒険者はそのタイミングでずらかっている。物語後半、シルヴィア姫なるキャラが現れては牢から出す代わりにおつかいクエストに行って欲しいと頼まれたのでさっそく指定された場所へ向かうことになった伊月達。ここで伊月が春斗が考えたシナリオを深読みしているのが鋭いｗ。終盤、唐突な水浴びタイム・・千尋のおっぱいおっぱい！。だが湖には触手スライムが出現し、またしてもエロい展開に持って行かれようとした！（でもこれは春斗のシナリオである）。ここでは先に京が離脱。続けて伊月が真っ先に千尋を助け、最後に那由多。スライムを撃破後には館へとたどり着く。シルヴィア姫から「絶対に開けるな」と言われていた手紙を普通に読んでしまった伊月はシルヴィア姫の正体を知る。そこからは巻きの展開で。・・・・ラスボス弱ぇぞｗｗｗｗ。現実でもTRPGでもエロいことばかりされてしまい京は哀れｗ。こうしてTRPGの楽しさを分かち合った千尋達はかねがね満足。EDでは春斗は伊月の意図が読めたようで感謝していた。クソアニメだろうとなんだろうとスタッフ達が一生懸命作ったものなのだから、その努力は決して無駄じゃないんだと悟る春斗。いつか報われる日が来るといいねｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・クジラの子らは砂上に歌う　第７話（VS帝国戦）
お前たちの未来が見たい。あらすじ→予告通り、帝国軍の戦艦スキロスは泥クジラに襲来。激しい戦闘が続く頃、チャクロやオウニたちで編成された突撃部隊は、スキロスへの潜入を試みる。帝国との戦いにて前衛を任されるはサイミアを操るチャクロ達。その中でも特に戦闘能力が高いリコスらが含まれるわけだが・・・ここに体内モグラのメンバーの一人であるニビが勝手に入り込む。それすなわち死亡フラグなり！。OP後、帝国が保有するスキロスなる乗り物が出現する。泥クジラへと接近していき・・アパトイアが侵攻を開始。現在泥クジラ近辺では砂塵が舞っている。チャクロ達はサイミアを使って浮遊する乗り物に乗って戦闘開始。その砂塵の中でいきなり歌いだすはネリ・・・本当にこの子は何者なのｗ？。歌うめぇし・・・加隈亜衣さんだからね、仕方ないねｗ。歌が終わると同時にアパトイアとの激戦が繰り広げられる！。泥クジラに住まう子供達のサイミアさえあれば弓を引くことが出来るのだ。しかしアパトイアの銃に対して泥クジラの民の武器が弓というのがちょいと火力に欠けるというか。子供達に武器を回収させては戦況を整えるが、リョダリが逃げ遅れた子供を殺害。また小さな子供達は戦場の恐ろしさをよく知らないようで、それを知ったスオウは深く悲しむ。無知って本当に怖いよね。Bパート、チャクロ達はスキロスに突入していた。これは内部構造をよく知るアパトイアのリコスだからこそ出来る行動である。物語後半、アパトイアが集団で待ち構えていたため、チャクロ側も戦闘開始。アパトイアを倒した後にヌースへと向かう必要があった。それはスキロスを崩壊させるためのトリガーでもあるからだ。ここでの戦いはオウニが無双しており、アパトイアから何か言われていたが問答無用で敵兵を殺害していく。チャクロはただ恐ろしくて見ているだけしかできなかった。程なくして戦いが終わり、先へと急ぐことに。リコスに「行こう」と言われてチャクロは皆と共に進む。途中でアパトイアの奇襲がかかるもチャクロのサイミアによって全部防ぎきることに成功しけが人は誰ひとりとして出なかった。対して泥クジラは帝国の侵攻が凄まじく、追い詰められていたよう。それを知ったスオウは侵攻された場所へと急ぐ。だが、既に長老会のハクジがアパトイアによって体を真っ二つに斬られてしまい、アパトイアもろとも死亡する。泥クジラを沈めようとした元凶のひとりなのだが、意識が失われる前に合流できたスオウに自身の望みを告げて絶命。だが途中でリョダリが現れてはハクジにトドメを刺したのであった。するとスオウが怒りを露にするも・・・戦力差がありすぎるため戦いにならない。一方的にボコられ殺されかかってしまう！！・・・すると自警団団長のシュアンが現れてはリョダリを挑発。ED前、スキロスの中心部へとたどり着いたチャクロ達はヌースがいるであろう広間にやってきた。リコスと自警団が先行してヌースへと向かい、チャクロやギンシュ、オウニは待機。敵兵の姿がまるで見えず・・明らかに罠だとわかった時には既に遅く・・先行したメンバーは蜂の巣になってしまう。リコスは気づいて一人だけ助けることはできたようだが・・・直前のセリフなどが死亡フラグだったから、それを回収されてしまったわけか。次回へ続く。本当に次々に死んでいくなぁ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

・干物妹!うまるちゃんR　第７話（遊園地と金剛ヒカリ初登場）
うまると遊園地。あらすじ→今回は・・・４人で遊園地に行っていろんなアトラクションに乗ったり、きりえちゃんがなぜか遊園地で不運な目にあったり、海老名ちゃんのお兄ちゃんへの想いがわかったり、うまるが成績優秀者として表彰されたり、なぞの新キャラクターが初登場したり、するよ！。朝の占いでうお座が一位だったことでゴキゲンな切絵。そんな今回のお話はうまり、シルフィン、菜々の４人で遊園地に行く事に!。バスに乗って富士山ランドへ！・・要は富士急ハイランドである。シルフィンはジェットコースター、菜々はメリーゴーランド、うまるはコーヒーカップに乗りたいと言っている。特にジェットコースターは世界最長らしく、wktkが今から止まらない!。まずはフリーパスを購入して園内へ。何やらアニソンライブなるイベントもやっていたが。となると・・・アレックスくんもいるわけで。シルフィンとはあんまり会話が弾んでないようだけど・・仲が悪いわけじゃないよねｗ。特にストーリーに絡んでくることもなく早々に立ち去るアレックスくん。ジェットコースターでは菜々のおっぱいがエアバッグとなっており切絵は圧迫されていたり、シルフィンはあまりの激しさに目を回していたり。ジェットコースターに乗った後はシルフィンの希望もあり、また激しいアトラクションに乗ろうとするも切絵の身長が足りずにそのアトラクションは乗れずじまい。朝の占いではうお座が一位で最高の運勢のはずだったが、不運が重なり・・挙句の果てには髪留めが外れてしまいボンバーしてしまう！。あまりのアクシデントの多さに発狂。周りの人達が心配していたが、うまるは空気を読んで切絵を観覧車に誘っては彼女を励ましてくれる。そしてコーヒーカップに一緒に乗ろう!と誘ううまる。すると切絵は元気を取り戻すも・・やっぱり菜々のおっぱいエアーバッグによって顔を圧迫されていたり。羨ましいじゃないかｗ!。Bパート、表彰されることになったうまる。成績最優秀賞とのことだ・・・家では干物妹なのに何故なのかｗ。学校では素直にシルフィンも祝福してくれており、うまると仲良くなったことで第１期第１話の時と心境の変化があったらしい。物語後半、特進科クラスの最優秀者も同時に表彰されており・・・名前を金剛ヒカリというらしい少女が現れる。この意味ありげなシーン・・・今後絡んでくる可能性があるってことか。物語後半、ニチアサアニメ・プリキュアを見ては感動するうまるとアレックスくん。でも一応BD版。「私もう迷わない！」のセリフに感動して号泣するアレックスくん。一緒にいる切絵は不満そうだがｗ。そのアレックスくんはうまると切絵にかつて自分が引きこもっていたことを静かに語りだす。プリキュアの名シーンに合わせてのエピソードだ。それを聞いたうまると切絵はアレックスくんと共に後にプリキュアごっこを楽しむ。終盤、アレックスくんは叶から連絡を受けてはヒカリが学校で表彰されたことを知りお祝いの言葉を捧げるのであった。・・・なるほど！。アレックスくんが言っていた正義の味方は叶だったかｗ。ED前、菜々は小さい頃、熱中症で倒れた時に公一郎（兄）が作ってくれたお粥を思い出していた。それから程なくして兄は都会に仕事へ繰り出す事に。菜々が都会にやってきた最大の理由の裏には兄を追いかけてきたというものがあったのだ。またタイヘイに何度か惹かれる場面があったのは公一郎に姿を重ねていたというが、本当にそれだけですかねｗ？。そんな菜々エピソードで今回は終わり!。次回へ続く！。