ブラック管理者をぶった切ってやろう

現代日本の企業でどれほどの人々が会社のために生きているか？


もはや会社のためになんか生きていないだろう。


そこにブラック管理者がいて、媚びて気に入られていて、なにか残業代も払えない会社に人生を賭けて その会社が生き残れているか？


おそらく次世代には遅かれ早かれ潰れているだろう。


自分が潰れる前に辞めることをお勧めする。


会社など山ほどあるわけで、一番大事なのは自分である。


もし自分の仕事が仕事でもなく、単なる作業ならそれは仕事ではないのである。

なにかをした気にもなれず、やりたいこともできず、その場合は警戒心を持って生きるべきである。


要するに睡眠時間を削ってまで労働によって死ぬなってことだ。

報告 連絡 相談と今やマネージメントの死語を言う管理者がいたら

それはプロの管理者などではない。

報連相で判断して的確な指示をするならいいがコロコロひつこく言うわけだろう


こいつは暇なんだろうね。

ホントにいい上司というのは どれだけ自分が忙しくても暇そうな顔をして、君に寄ってくるだろう


そういう上司こそ誠意で応えることである。


かならず自分の人生においても力になってくれたであろう。


仕事は上司で自分の経験値も先の事においても大きく変わるものである。


クソ上司などは変えてもらえばいいのだワハハ