昼休みです。
ヤフコメは、久しぶりに、ベッキーさんの記事でコメントが、いっぱいありますね。
相変わらず、ヤフコメは、馬鹿ばっかりですね。
嘘の記者会見した後に、裏で、LINEで、視聴者を嘲笑っていた、とか、何もわかっていない人が書いた書き込みに反応した、馬鹿が多すぎですね。
あの、LINEの方が先なんです。
週刊文春に記事が出るというので、作戦会議を行った晩のLINEです。
そのときは、LINEがだだ漏れになっているのは、わからなかったのですね。
ですから、ベッキーさんは、事務所に、結婚のOKをもらったことで、もう、大変に舞い上がってしまいまして、ありがとう文春とまで、言っておりましたね。
あのときは、LINEが漏れているのを全く知らなかった訳ですから、その時点で、二人っきりのLINEで、嘘をつくことは、考えられないのですね。
そこで、不倫ではありません。
略奪でもありません。
と言っているわけで、かなりの特殊なケースなんですね。
記者会見は、そのLINEが書かれた、翌日ですか、週刊文春のゲラ刷りに、LINEのスクリーンショットが出て、とてつもない、大スクープになってしまいました。
その後に、真っ青になった、ベッキーさんの記者会見は、友達以外は、本当の話なんですね。
友達は、川谷さんが、友達だから、会っていいんだ、とか言っていたのが、使われたのですね。
でも、恋愛関係というべきでした、とどこかで、週刊文春への手紙かなで書いていましたね。
ですから、謝罪していて、週刊文春にも載っているんですね。
それなのに、嘘をついた記者会見を未だに謝罪してないと、どこかの馬鹿が書けば、未だに謝罪してないから、許すわけにはいかないとか、ヤフコメ民は、書いていますね。
頭悪すぎ。
まぁ、話は戻って、今となっては、あれは、川谷さんは、iphoneを新しいのに、買い換えた後に、旧いのも持っていて、それが、新しいiphoneと、全くと言ってもいいくらい、メールや、LINEや、住所録が更新されていくのですね。
クローンiphoneですね。
これを、どういうわけか、週刊文春が持っていたのですね。
タレ込みですけどね。
週刊文春の持っているiphoneに、逐次、あのLINEのやりとりが浮かびあがるのは、想像を絶しますよね。
まぁ、そのときには、他にも、離婚成立するまで会わないとか決まった話もあったんでしょうね。
ですから、春には、離婚成立すると踏んでいて、楽しい、春と夏になるよ、とか呑気なやりとりでしたものね。
でも、発売前日には、ゲラ刷りですか、マスコミは、見られますものね。
ホテルでの写真もありますから、週刊文春が撮ったものと思うじゃないですか、一般国民は。
でも、ベッキーさんは、あれは、自分で撮ったものでありますから、川谷さんが、週刊文春に売ったと思ったんでしょうね。
それで、LINEを切ったり、携帯を着信拒否にしたりしたんでしょうね。
それで、すれ違いに、すれ違いまくりまして、未だに、すれ違ったままのようです。
あれは、メールで、写真を添付すれば、全部、クローンiphoneに送られてしまうんですからね。
そういう時期だったんです。iphoneの仕様が
おかしいのかもしれないなぁ。
まぁ、ベッキーさんは、おこりんぼ、だったので、一気に、連絡を絶ってしまいましたから、すれ違いまくりましたね。
ここらで、全てが、明らかになってきたところで、もう一度、ベッキーさんは、考え直してみたら、どうかなぁ。
案外、お似合いの二人なんだけどなぁ。
ベッキーさんを裏切ったわけではないのです。
川谷さんは、長いこと、LINEがだだ漏れになっていたのも、知らなかったらしいですね。
うーん、まさに天才らしいエピソードでありますね。
まぁ、ヤフコメ民はしつこすぎますし、頭悪すぎます。
それでは、何をやってもダメでしょう。
一番可哀想なのは、そんな主婦のいるお家かなぁ。
子供は、馬鹿になっちゃうし、旦那さんは、100年の不作みたいな話ですからね。
死ぬまで、頭、グズグズなんだろうなぁ。
でも、考えれば、記者会見の前のLINEを記者会見のはるか後に出すなんか、もう、情けない話なんですね。
普通、負け犬の遠吠えと言われる現象なんですけどね。
でも、センテンススプリングの、衝撃が強すぎて、全部、吹っ飛んじゃったのですね。
私、ベッキーさんの、結婚が決まったと確信した時の、あのメールは楽しくて好きなんだけどなぁ。
省略しないバージョンをいつか、週刊文春は、発表してくれないかなぁ。
そうすれば、友達で押し通す予定、の謎も解けますね。
友達で押し通すのは、サンミュージックの責任者の案ですね。
そりゃ、無理でしょ、と笑っているのは、昼間、散々、ベッキーさんと、
川谷さん、特に川谷さんは、絞られたらしく、それをベッキーさんは、フォローするために、笑、をつけたのかなと、思いますね。
それが、ヤフコメ民には、上手く視聴者を騙せたから、チョロいと、笑ったことになっていますね。
被害妄想みたいなのがありますね。
頭、大丈夫か。
まぁ、そんなのが、何言ったって、相手する必要はないのですね。
そもそも、これは、週刊文春の編集長の出所祝いのイベントだったんですね。
それは、全てのマスコミは、知っているのですね。
自分のところにも、売り込みに来たのですから。
極めて、筋の悪いタレコミだったんです。
それで、週刊文春は、負け犬の遠吠えで、記者会見の前日のLINEを切り貼りしたかなぁ。
たまたま、センテンススプリングの破壊力が凄すぎましたからね。
それで、今は、ベッキーさんは、大変ですけれど、何年後かに、あのときは、とベッキーさんが話すのは、あるかなぁ。
川谷さんが、週刊文春とコラボして、あなたには負けない、とか、遊んでいるんですからね。
ベッキーさんも、週刊文春とコラボして遊んでもいいと思いますけどね。
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