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2017年11月19日12:04

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昼休み、あのLINEは何だったのか

昼休みです。

ヤフコメは、久しぶりに、ベッキーさんの記事でコメントが、いっぱいありますね。

相変わらず、ヤフコメは、馬鹿ばっかりですね。

嘘の記者会見した後に、裏で、LINEで、視聴者を嘲笑っていた、とか、何もわかっていない人が書いた書き込みに反応した、馬鹿が多すぎですね。

あの、LINEの方が先なんです。

週刊文春に記事が出るというので、作戦会議を行った晩のLINEです。

そのときは、LINEがだだ漏れになっているのは、わからなかったのですね。

ですから、ベッキーさんは、事務所に、結婚のOKをもらったことで、もう、大変に舞い上がってしまいまして、ありがとう文春とまで、言っておりましたね。

あのときは、LINEが漏れているのを全く知らなかった訳ですから、その時点で、二人っきりのLINEで、嘘をつくことは、考えられないのですね。

そこで、不倫ではありません。

略奪でもありません。

と言っているわけで、かなりの特殊なケースなんですね。

記者会見は、そのLINEが書かれた、翌日ですか、週刊文春のゲラ刷りに、LINEのスクリーンショットが出て、とてつもない、大スクープになってしまいました。

その後に、真っ青になった、ベッキーさんの記者会見は、友達以外は、本当の話なんですね。

友達は、川谷さんが、友達だから、会っていいんだ、とか言っていたのが、使われたのですね。

でも、恋愛関係というべきでした、とどこかで、週刊文春への手紙かなで書いていましたね。

ですから、謝罪していて、週刊文春にも載っているんですね。

それなのに、嘘をついた記者会見を未だに謝罪してないと、どこかの馬鹿が書けば、未だに謝罪してないから、許すわけにはいかないとか、ヤフコメ民は、書いていますね。

頭悪すぎ。

まぁ、話は戻って、今となっては、あれは、川谷さんは、iphoneを新しいのに、買い換えた後に、旧いのも持っていて、それが、新しいiphoneと、全くと言ってもいいくらい、メールや、LINEや、住所録が更新されていくのですね。

クローンiphoneですね。

これを、どういうわけか、週刊文春が持っていたのですね。

タレ込みですけどね。

週刊文春の持っているiphoneに、逐次、あのLINEのやりとりが浮かびあがるのは、想像を絶しますよね。

まぁ、そのときには、他にも、離婚成立するまで会わないとか決まった話もあったんでしょうね。

ですから、春には、離婚成立すると踏んでいて、楽しい、春と夏になるよ、とか呑気なやりとりでしたものね。

でも、発売前日には、ゲラ刷りですか、マスコミは、見られますものね。

ホテルでの写真もありますから、週刊文春が撮ったものと思うじゃないですか、一般国民は。

でも、ベッキーさんは、あれは、自分で撮ったものでありますから、川谷さんが、週刊文春に売ったと思ったんでしょうね。

それで、LINEを切ったり、携帯を着信拒否にしたりしたんでしょうね。

それで、すれ違いに、すれ違いまくりまして、未だに、すれ違ったままのようです。

あれは、メールで、写真を添付すれば、全部、クローンiphoneに送られてしまうんですからね。

そういう時期だったんです。iphoneの仕様が
おかしいのかもしれないなぁ。

まぁ、ベッキーさんは、おこりんぼ、だったので、一気に、連絡を絶ってしまいましたから、すれ違いまくりましたね。

ここらで、全てが、明らかになってきたところで、もう一度、ベッキーさんは、考え直してみたら、どうかなぁ。

案外、お似合いの二人なんだけどなぁ。

ベッキーさんを裏切ったわけではないのです。

川谷さんは、長いこと、LINEがだだ漏れになっていたのも、知らなかったらしいですね。

うーん、まさに天才らしいエピソードでありますね。

まぁ、ヤフコメ民はしつこすぎますし、頭悪すぎます。

それでは、何をやってもダメでしょう。

一番可哀想なのは、そんな主婦のいるお家かなぁ。

子供は、馬鹿になっちゃうし、旦那さんは、100年の不作みたいな話ですからね。

死ぬまで、頭、グズグズなんだろうなぁ。

でも、考えれば、記者会見の前のLINEを記者会見のはるか後に出すなんか、もう、情けない話なんですね。

普通、負け犬の遠吠えと言われる現象なんですけどね。

でも、センテンススプリングの、衝撃が強すぎて、全部、吹っ飛んじゃったのですね。

私、ベッキーさんの、結婚が決まったと確信した時の、あのメールは楽しくて好きなんだけどなぁ。

省略しないバージョンをいつか、週刊文春は、発表してくれないかなぁ。

そうすれば、友達で押し通す予定、の謎も解けますね。

友達で押し通すのは、サンミュージックの責任者の案ですね。

そりゃ、無理でしょ、と笑っているのは、昼間、散々、ベッキーさんと、
川谷さん、特に川谷さんは、絞られたらしく、それをベッキーさんは、フォローするために、笑、をつけたのかなと、思いますね。

それが、ヤフコメ民には、上手く視聴者を騙せたから、チョロいと、笑ったことになっていますね。

被害妄想みたいなのがありますね。

頭、大丈夫か。

まぁ、そんなのが、何言ったって、相手する必要はないのですね。

そもそも、これは、週刊文春の編集長の出所祝いのイベントだったんですね。

それは、全てのマスコミは、知っているのですね。

自分のところにも、売り込みに来たのですから。

極めて、筋の悪いタレコミだったんです。

それで、週刊文春は、負け犬の遠吠えで、記者会見の前日のLINEを切り貼りしたかなぁ。

たまたま、センテンススプリングの破壊力が凄すぎましたからね。

それで、今は、ベッキーさんは、大変ですけれど、何年後かに、あのときは、とベッキーさんが話すのは、あるかなぁ。

川谷さんが、週刊文春とコラボして、あなたには負けない、とか、遊んでいるんですからね。

ベッキーさんも、週刊文春とコラボして遊んでもいいと思いますけどね。


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