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2017年11月17日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第136回 (11/12)  


今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、N=梁川奈々美ちゃん)

R 「ムロタン、カミコ、カワムー、お疲れ様でした〜!」
N 「お疲れ様でした〜!・・はい、って、言う訳でですね、ANGERMEさんと言えば!・・」
R 「うん!」
N 「先日、ANGERMEさんの出演舞台、テレビジョンを!・・」
R 「ホゥ?・・」
N 「観に行って来まして!」
R 「うん!」
N 「アノ、梨沙ちゃんは残念ながら、その日、バースデーイベントのリハーサルが有ったとのコトで!」
R 「そうねぇ、行きたかったワ〜!」
N 「アノ〜、ちぃちゃんと、舞ちゃんと・・」
R 「うん!」
N 「私と、3人で!」
R 「うん・・」
N 「ちょっと、アノ〜、船木結ちゃんの保護者、みたいな!感じで・・」
R 「フフフ」
N 「フフ、行って来たんですけれども〜!」
R 「うん!」
N 「でも、凄く〜、ホントに舞台が楽しくって〜!」
R 「うん・・」
N 「アノ、ホントに〜、カミコちゃんとかも〜、凄く〜、何か、歌の透明感とかも、凄かったりだとか〜!」
R 「うんうんうん!」
N 「アノ、何か、結構、皆さん〜、その役?に、嵌まってらっしゃる方って言うのが、凄く多くて〜!」
R 「へぇ〜!?」
N 「後、個人的に、私は、和田彩花さんの〜、その、結構、その、ま、キャリアウーマンっぽい役、
だったんですけど〜!」
R 「アッ、そうなんだ?」
N 「アノ、手足の長さと、メチャクチャ、マッチしてて〜!」
R 「フフフ、ア〜?フ〜ン!」
N 「スッゴイ、カッコいいなァと思って〜!」
R 「う〜ん!」
N 「でも、ホントにね、舞台の、お話自体も、物凄く、楽しくて!」
R 「へぇ〜?」
N 「何か、自分も、感情移入して楽しませて頂きました!」
R 「うん!」
N 「アノね、又、是非、ANGERMEさんの舞台とか、有れば、観に行きたいなと思います。
有難うございました〜!」
R 「うん、その時は、又、私も、絶対に行きます!」
N 「はい、それでは今夜もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&N 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、是非、今度は、カントリーガールズメンバー主演の、舞台も実現して欲しいですね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの山木梨沙です!」
N 「梁川奈々美で〜す!」
R 「っと言うコトで、この2人と言えば〜?」
N 「はい!」
R 「最近〜、2人で〜、ご飯に行ったんですよねぇ!」
N 「行って来ました〜!」
R 「はい、マァ、初めてじゃない?・・私、あんまり〜、その〜、初めて、ヤナミンと、
ご飯、行った時の記憶が、あんまり無いんですけど〜・・」
N 「フフフ」
R 「だけど、2回目なんだよね?」
N 「多分、初めてじゃ無〜かったと思いますけどね!?」
R 「うん、ヤナミンの記憶からすると、多分、2回目みたいなんですけど!」
N 「はい!フフ、判んない!フフフ」
R 「そう、私の記憶じゃね!・・」
N 「は〜い!」
R 「初めてに、なっちゃってるんだけど〜!」
N 「は〜い!フフフ」
R 「エ〜、でも〜、でも、それ位〜、2人で〜、ご飯、食べに行くのは〜?・・珍しくて〜!」
N 「中々、無いですよね?結構、ちぃちゃんと、ご飯、食べに行ってるイメージが有るんですけど〜!」
R 「ア〜、そうね、そうかも〜?私は確かに、ちぃと、多いかもね?」
N 「う〜ん!」
R 「うん、偶々〜、予定が2人で合ったので〜!」
N 「は〜い!」
R 「お仕事の前に〜、ランチしたんですけど〜!そう、何?何だろうなァ?
何か、やっぱ、話が尽きないよね!」
N 「フフ、私ですか〜?」
R 「うん、ヤナミン!フフだから〜、話が〜、終わったなァ、と思ったら、もう、フツーに、
アノ、聞いて下さい、アノ〜、梨沙ちゃん?みたいな感じで、凄い、話し掛けながら〜!・・」
N 「フフフ」
R 「アノ、話が尽きないから〜!そういう〜、何って言うの?ま、空白〜?・・」
N 「フフフ」
R 「沈黙の時間?とかが、あんまり無くて〜、面白かったなァ、って!」
N 「面白かったですね!」
R 「うん!」(マァ、2人の息はピッタリと言う感じですかね)(^^)

N 「でも何か、その時に〜・・」
R 「うん・・」
N 「アノ〜、お昼ご飯で頂いたのが〜、何か〜、ボロネーゼ、だったんですけど〜!」
R 「ア〜!?」
N 「ナスが入ってたんですよ!」
R 「うんうん!」
N 「で〜、私〜、ナス〜!今まで、ちょっと苦手だったんですけど、何か、美味しそう!と思って、
食べてみたら食べれたんですよ!」
R 「そうですよねぇ!?」
N 「で、やった〜!と思ってフフ、梨沙ちゃん、隣りに居たんですけど!」
R 「はい!」
N 「何か、私、ナス、苦手だったんですけど食べました〜!って、言うの、何か、照れ臭くて〜!
言うの、止めたんですよ!フフフ」
R 「そうだったの〜?私、多分、ブログで〜、気付いて〜・・」
N 「それでブログに書いて〜!・・」
R 「そう〜、アッ、だから言わなかったんだ〜?」
N 「だから何か〜、言うの、恥ずかしかったけど〜!ブログでアピールしとこうかなァ、と思って〜!」
R 「そうだったんだ〜?」
N 「ブログに〜、書いちゃいました!」
R 「そう言えば、食べてたなァ、と思って〜!」
N 「そう!」
R 「後々、気付いたんだけど〜!」
N 「そうなんです!」(マァ、何か、照れて言えなかったと言う、ヤナミンが可愛いですね)(^^)

R 「その時にアノ〜、足つぼ?・・」
N 「はい!」
R 「に、凄い、痛いって言う噂の〜、足つぼに〜、行こうとしたら〜、行けなかったので〜!」
N 「はい!・・」
R 「又、それにも〜、ねぇ、今度は行きたいなァ、と思うし〜!」
N 「そう、今度、絶対、行きましょう〜!?・・」
R 「ねぇ、後は〜、フフ、アノ〜、その、リアル脱出ゲーム!?」
N 「はい!」
R 「ポケモンの〜!」
N 「フフフ」
R 「脱出ゲームにフフ、ちょっと、いい加減、行かなくちゃイケないな、って!」
N 「そう、ずっと行けなくて〜!」
R 「そう、この前〜、宮澤茉凜さん、LoVendoЯの、宮澤茉凜さんが〜・・」
N 「はい!」
R 「グループを作って下さったんですよ!」
N 「は〜い!」
R 「私と〜、ヤナミンと〜、アノ、おかまりさんと、宮澤さんの!」
N 「はい!」
R 「何ですけど〜!ま、ちょっと、それも又、動いてなくて〜!フフフ」
N 「フフフ、取り合えず、参加〜!ボタン、押しただけ、みたいな感じですね〜!」
R 「うん、ちょっと申し訳ない〜ので〜!」
N 「はい!」
R 「マァ、年末まで、確か、やってたから〜、延長して!ね、ちょっと、これだけはねぇ、
みんなと行けたらな、と思っています!」
N 「ちゃんと、計画を立ててね!」
R 「ね・・」
N 「頑張って行きたいと思っています!」
(マァ、梨沙ちゃんがLoVendoЯメンバーと、繋がっていると言うのも素敵ですね)(^^)

R 「はい、そして、ちょっと、話は、変わるんですけども!お二人が・・アッ、違った!」
N 「フフフ」
R 「エ〜、ヤナミン的に、これから出演したい、攻めたい、ラジオ日本の番組、教えて下さい?って、
有るんだけど〜!・・」
N 「はい!」
R 「有りますか?これ!アンケートですね、きっと!」
N 「アノ〜、私は、マァ、ラジオ日本さんの番組に、出られるなら、どれでも勿論、嬉しいんですけど〜!」
R 「ア〜?媚た!フフ」
N 「アノ〜、いつも〜、何か、フフフ、アレなんですよ!アノ、この前も、出演させて頂いたんですけど!」
R 「うん!」
N 「もっともっと、攻めた〜い、って言うのは、多分、BAKUNAIですね!」
R 「ア〜?・・」
N 「聴いてますか?元爆さん、金澤さん!?って、言う感じなんですけど〜!」
R 「聴いてくれてるかなァ?」
N 「アノ〜、この前〜、その、出演させて頂いた時も、凄い〜、アノ、楽しくて〜!
後、元爆さんが〜、アノ、ライブを観に来て下さった時に〜、アノ、その、ご挨拶させて頂いた時に〜・・」
R 「うん!」
N 「もう、ホントに、10分間位、ずっと、元爆さんが、お話してフフ、下さったんですけど〜!」
R 「へぇ〜?」
N 「お喋りが、尽きないと言うか、凄く、私達自身も聴いてて〜、アハハハ〜、って、笑っちゃうような?」
R 「フフフ」
N 「面白かったもので!」
R 「へぇ〜?・・」
N 「ちょっと又、アノ、お話、聞きに〜、そして、私も喋りに行きたいなと思って!」
R 「う〜ん・・成る程〜!」
N 「は〜い!」
(マァ、カントリーガールズの番組と、BAKUNAIは、今後も交流の輪が広がりそうですね)(^^)

R 「イヤ、私は〜・・私も〜、ラジオ日本さんの番組、出られたら、もう全然、何でも、
大丈夫なんですけど〜!」
N 「フフ、は〜い!」
R 「それだけで嬉しいんですけど〜!」
N 「は〜い!」
R 「フフ、そうだなァ?マァ、BAKUNAIもね、出てみたいな、とね、ずっと私、言ってるでしょ?」
N 「はい!」
R 「だから、出てみたいし〜!後はアノ〜、リリース前とかに〜、たまに、
60TRY部(ロクマルトライブ)さんに・・」
N 「ア〜?!」
R 「出させて頂くんですけど〜、何か〜、それも何か、私のイメージの中で〜、アァいう、生放送が〜、
私の、小ちゃい頃から、イメージとして、居たラジオなので!」
N 「判ります、判ります!」
R 「判る〜?」
N 「はい!」
R 「だから〜、アレ〜が、アレこそ、ラジオだと思って!・・これもラジオだよね?!」
N 「はい!フフフ」
R 「そうなんだけど〜・・何か・・」
N 「只今ラジオ放送中、ですから!」
R 「そう〜!ラジオ放送中なんだけど〜!私の〜、ラジオと言えば、の、王道が〜、アァいう、生放送の〜、
ラジオだから〜!何か、アァいうのに〜、ゲストじゃなく、ちょい出?・・」
N 「ア〜?フフフ」
R 「10分出、15分出、とかじゃなく〜、しっかり〜、出てみたいな!って、気持ちも有る!」
N 「う〜ん、そうだね、何でも!」
R 「ホントに、でもね、色々、他の〜、ラジオに出演させて頂く機会って、中々、無いから〜!
ま、色んな経験をね、して行けたらいいな、と思います!」
N 「思います!」
R 「それでは今日のファーストナンバーです!」
N 「可愛い、あざとい、そんな1曲です!カントリーガールズで・・」
R&N 「“小生意気ガール”」
(マァ、梨沙ちゃんは、生放送の緊張感に、魅力を感じてると言うコトですかね)(^^)

♪小生意気ガール♪ (カントリーガールズ)

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