■11光年先、地球に似た惑星=太陽系に接近中−生命存在か・国際チーム
(時事通信社 - 11月15日 20:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4860917
おそらくとっくに滅びている…かも知れない。
地球人類が、その黄昏に『生命の種子』を宇宙に撒く…だろう。
その種子は、星の成長と共に、様々な姿に進化するだろう。
或いは、その恒星と共に、滅びるだろうが…いつか、遠い昔に種子を撒いた人達がいる。
人類が、黄昏に…まるでタンポポの様に種子を飛ばすのは、きっと、彼らに似たんだ。
彼らが件の星に目を付けていない筈はない。
彼処には、ぼくらのきょうだいが眠ってるだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する