しょんな〜!プリキュアの敵はいちご坂!?（キラキラ☆プリキュアアラモード）、メッキの中身（妖怪アパートの幽雅な日常）、1人でもWUG！7人でもWUG！（Wake　Up,Girls!　新章）

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・キラキラ☆プリキュアアラモード　第３９話（いちご坂の危機とジュリオ復活！）
しょんな〜!プリキュアの敵はいちご坂!?。あらすじ→長老の呼びかけで、いちご山に全国の妖精たちが集結。みんなで団結してノワールに立ち向かうべく、妖精大会議が開かれる。プリキュアとしてキュアホイップたちも出席するが、他の山ではキラキラルやプリキュアの存在が知られていなかったことを知って驚く。スイーツの重要性に気付いた他の山の妖精たちに頼まれて、スイーツの作り方を教えることに。そこにグレイブがやってきて町を襲う。ホイップたちはグレイブの手下である粘土兵士と戦おうとするが、なんとその正体は、いちご坂町の人々だった。町の人々を相手に戦うことができないホイップたちは、追い詰められてしまい...!。２週間ぶりのプリキュア再開！。珍しく長老が気合を入れて妖精会議を行うとしていちか達に参加を求めていた。これもノワール対策のためだ。かつてプリキュアと戦ったガミー達も当然参加するわけで。その頃、ディアブルを取り込んだグレイブに対して「まだ貴方はディアブルの本当の力を使いこなせてないのでは？」と告げるエリシオ。・・・・ああ、これ最終的にエリシオにディアブルの力を奪われるパターンじゃねｗ？。OP後、ガミーが用意したプロジェクターを使って長老がノワールが出現した経緯と先代プリキュア・ルミエルとの戦いを紙芝居形式で語り始める。とりあえずなんでいちご坂に執着するのかがわからないんですがそれは・・・。とりあえずノワールの闇に立ち向かえるのが唯一プリキュアであることが話されると、いちか達に期待がかかる一方でまだ彼女らを知らない別の里の長老らは疑っていたが・・スイーツで買収（？）することであっさりと解決したりする。チョロい（確信）、中盤、今も意識を失っているピカリオのためにガミーがスイーツを分け与えてくれる。・・・ここ凄く良いシーン。「早くお前もスイーツが食えるようになれよ」と告げている。それから妖精の皆と一緒にスイーツ作りを始めるいちか達。凄まじい量のキラキラルが生まれておりいちご山はキラキラと輝いていたという。その頃、ビブリーは街に買い出しに繰り出していたのだが・・・ここでグレイブがいちご坂の住民達に大量の闇を浴びせて大暴れしていのを目の当たりにし急いでいちか達にそれを知らせることに！。だがBパートになるとすぐに街の異変に気がついたいちか達は山を下りると・・・変わり果てたいちご坂の住人達の姿が！。とりあえず急いで戦闘態勢に入ったいちか達・・・よくよく見るといちご坂の住人は化物に変身したわけじゃなくて仮面を被せただけみたい。が、いちご坂の人たちが襲ってきていると知ると攻撃できなくなるホイップ達！。ゆかりは早く皆を元に戻せと叫ぶが・・・当然グレイブは「だが断る！（どこぞの漫画家）」と答えるわけで。物語後半、ディアブルの強力な闇を駆使しグレイブはやりたい放題暴れまくる！。しかも自身が１００％の純粋悪であることを告げては全身の闇をまとった状態に変化しパワーアップを遂げるグレイブ！。終盤、ホイップらは現時点での最強技であるキラキラルクリーマーで攻撃しようとするも・・まるで通用することはなく。そんな中でビブリーは妖精らと合流しいちご坂の住人の襲撃から逃れるために大急ぎでルミエルの聖域へ。だがその聖域にまでも住人が押し寄せてきたのでビブリーがバリアを張って皆を守ってくれたりする・・優しいなぁｗ。その時、眠り続けていたピカリオがまさかの覚醒！！。そしてジュリオの姿になってはプリキュアと同等の力を得ていたようだ。・・・マジで男のプリキュアなのｗ！？これで男の子でもプリキュアになれる日が！！おっきなお友達もこれで安心だねｗ！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・妖怪アパートの幽雅な日常　第２０話（めんどくさい女・山本小夏）
メッキの中身。異文化コミュニケーションが終わり、夕士の学校では文化祭のイベントがやってくる。臨時教師である千晶先生は割と放任主義で生徒達に進行を任せていたりするわけで。OP後、教室の後ろの方で寝転がって見守る千晶先生・・・疲れているだけかｗ？。生徒指導を兼ねているためか、ここ最近生徒間でトラブルが減ったという・・これも彼の功績のおかげか。千晶先生は夕士が珍しく尊敬する対象であるために貴子が興味を示していたりする。とりあえず鬼ごっこみたいな出し物に決まったようである。対して英会話部でも出し物を何にしようかと部活動時に話し合うことになる夕士や貴子達。その場には山本小夏の姿はなく。夕士、貴子、部長は一応彼女を気にかけていたようだが・・・連絡がつかないようである。んで結局とりつかれてんの？？。と思えば貴子が色々と小夏の過去のデータを引っ張ってきては夕士に話してくれる。それを聞く限り「常に相手より優位に立とうとし自らの知識をひけらかそうとする」事があるらしい。要は空気が読めてないってやつだ。とにかく目立ちたいからという理由で以前の学校では暮らすで孤立していたとのこと。それから姉がいるようで、その姉が優秀であることからコンプレックスを抱えているよう。あと小さい頃は体が弱かった事も今の山本小夏という人物を形成しているのかもしれない。中盤、寿荘にてたらふくご飯を食べる秋音を見てはついにやけてしまう夕士。かつて夕士もコンプレックスを抱いていた時のことを思い出しては色々と感じるところがあるようである。つまりは小夏にほんの少しでも共感できた部分があると。Bパート、フールから「山本様の件どうするんですか？」と夕士に問いかけるが・・すぐに解決できる問題ではないために今はそっと見守ることに。その夕士は千晶先生を訪ねに職員室へと向かう。千晶先生は何やら薬を服用しているみたいだけど・・病気？。とりあえず山本小夏の件について相談しようとすると・・また青木先生が勝手に介入してきようとしたので千晶先生が上手いこと空気を読んでくれて二人きりで腹を割って話せる屋上へと向かう。小夏の問題については「気長にやるしかねぇよな！」とバッサリ言った。立ち直るかどうかは本人の問題なのだと。終盤、夕士は千晶先生と会話後に図書室にて読書している小夏を見つけては、わざとらしく声をかけては文化祭の出し物について相談を持ちかける。英会話部に顔を出せるきっかけでも作れればと思った夕士であったが小夏とは相性がまるで悪く、話にならなかった。これじゃぁ問題なんて解決するわけがない。寿荘に帰ってみれば・・・長谷がまた来てるしｗいっそここに住めばいいのにｗ。この日の夕食は豪勢なすき焼き！。ルリ子さんのすき焼きともなれば絶品なのである。ここで海外旅行の話題で長谷と夕士が盛り上がっていると・・古本屋が嗅ぎつけては「いいところ知ってるよ！」と言うが・・・命懸けの旅行はノーセンキューなんだよなぁｗ。それはそれとして・・・後日。英会話部の文化祭の出し物は創作英語劇に決定した。それを影から見ていた小夏は不機嫌そうにして部室に入る前に去っていく・・・こいつは何がしたいんだろうかｗ？。次回は骨董屋が活躍する予感・・・速水奨ボイスかっけぇな相変わらずｗ。続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・Wake　Up,Girls!　新章　第６話（ワグナーと共にツアーイベント！）
1人でもWUG！7人でもWUG！。愛すべきワグナーと共にWUGメンバーはバスツアーイベントを繰り広げていた。その中には例の中学生３人組の姿も。・・・作画頼むよ〜！。第６話、実波は別番組収録が押しておりツアーに参加できずにいたところより始まる・・・ってか鉄人ふざけんなこらｗｗｗ。この調子でいくと夜のライブにて実波が参加できず困ったことになってしまいそうな。一方でワグナーのツアーバスでは男ばかりのファンが多い中で中学生組の女子３人と高校生組の女子２人がすっかり仲良くなりWUGの話題で盛り上がっていた。そして最初のイベント。女子高生２人組は特に実波推しであるために彼女が収録で遅れていることに落ち込みはするものの気を取り直して動物園イベントに参加する。動物園の中で夏夜達は動物のコスプレをして姿を眩ませているわけだが・・・皆隠れるの下手すぎないｗ？。ちなみに中学生３人組の一人は真夢の大ファンであるために途中で彼女の姿を見つけると失神してしまったり。動物園でのスタンプラリーイベント後はホテルで昼食。それから観光名所巡りを行った後に夕食を堪能するのだが・・やはり実波の姿はそこにはなく。生うんめぇにゃー！が聞けないなんて！とより落ち込んでしまう女子高生２人組。せめてライブだけでも全員で踊りたいものとはいうが・・・・プログラムを変更して何とか先延ばしをするも会場の使用時間が限られているために結局実波抜きで真夢達だけでライブを披露することに。「ほ、本当に実波ちゃん来るのかなぁ・・・」とやっぱり実波ファンは少々ご不満そう。そこで菜々美が実波の着ぐるみを着てライブステージ中に実波になりきる作戦に出る。・・・・フッ、この時点で作画コマが足りないんだよなぁｗ。Bパート、菜々美が実波になりきるも途中でドジってしまい正体がモロバレしてしまうも菜々美の可愛さに実波ファンもご満悦。だがこのタイミングで実波も何とか到着！。７人全員が揃った所でファンに向けて重大発表。ファーストアルバム、全国ツアーが発表され大盛り上がりでツアーイベントは終了。物語後半、中学生ワグナーの一人が旅館で迷子になってしまい、そこで真夢達が着ている着ぐるみを発見しては写メを撮っていると・・・真夢が登場！。慌てて着ぐるみの中に逃げ込むも・・・菜々美も来てしまい脱出する機会を逃してしまう。更になりゆきでWUGの皆と一緒にお風呂に入ることになったり。終始着ぐるみの中では佳乃（よっぴー）が入っていると信じて疑わなかった真夢・・・でも当人は横に居るんだよなぁｗ。終盤、風呂場でWUGの本音が聞けたことで中学生ワグナーは「やっぱりアイドルっていいなぁ」と思うようになり、自身もアイドルを本気で目指すようになったんだそうな。翌日、イベント終日にて真夢に「私アイドルになります！」と宣言する中学生ワグナー。道のりは険し・・頑張れ！。ED前ではI-1クラブでは改革が行われようとしていた・・・いい加減その内容を話せよｗｗ。・・・すげぇ良い話だったなぁ。これで作画コマ数がちゃんとしていれば・・・！。次回へ続く！。