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2017年11月14日18:29

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3ミリ程度の極小センサー入りの錠剤と患者の身体に貼り付けるパッチ型の情報検出器。胃で錠剤が溶け、センサーが胃液に触れると情報を発信。検出器で情報を受け取り、服薬状況を把握できる

■世界初のデジタル医薬品=大塚の抗精神薬、米FDA承認
(時事通信社 - 11月14日 17:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4858851


米医療機器プロテウス・デジタル・ヘルス(カリフォルニア州)と共同開発した3ミリ程度の極小センサー入りの錠剤と患者の身体に貼り付けるパッチ型の情報検出器。胃で錠剤が溶け、センサーが胃液に触れると情報を発信。検出器で情報を受け取り、服薬状況を把握できる。検出器は患者の体温や心拍数などの確認も可能。 
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