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2017年11月13日22:30

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女性に、「人の前で配偶者が自身のことを何と呼ぶか」を聞いたところ、「嫁」が最も多く(23.0%)、次いで「奥さん」(15.7%)だった。一方、「希望する呼ばれ方」には、「妻」がトップで

■嫁、妻、旦那、主人…人前での夫婦の呼称、どうしてる? 理想の呼ばれ方と現実にはズレも
(OVO [オーヴォ] - 11月13日 17:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=4857405

まず、配偶者がいる

女性に、「親しい人の前で配偶者が自身のことを何と呼ぶか」を聞いたところ、「嫁」が最も多く(23.0%)、次いで「奥さん」(15.7%)だった。一方、「希望する呼ばれ方」に対する回答は、「妻」がトップで(23.0%)、次いで「奥さん」(17.9%)、「嫁」は(12.1%)だった。

男性については、「実際の呼ばれ方」は「主人」(23.4%)と「旦那」(22.9%)がほぼ同率だが、「希望する呼ばれ方」では、「主人」(29.0%)のほうが「旦那」(16.2%%)より割合が高かった。

「実際の呼ばれ方」と「希望する呼ばれ方」にギャップがあるようだ。 男女共に、配偶者の呼び方は年代によって異なる。

男性は、50歳代になると「家内」の割合が高くなり、60歳代では31.3%と1位。女性の場合は、40歳代までは「旦那」、50歳代になると「主人」が最も多くなっていた。「家内」は、若い世代からは聞くことが少なくなっているが、これは働く女性が増えていることも影響しているのかもしれない。
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