どこかに生と死の分岐点があるはず

「いのちの電話」に相談が殺到
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4855381

死にたいと誰かに発信する時点で、本音は救いを求めているのだろう。
そして相談できる相手が身近にいないのは、かなり危険な状況といえるだろうね。

２０年以上前に祖母の姉が自殺した。祖母は姉の葬儀の時に失神したらしい。
気にはなるが恐ろしくデリケートな話だろうから、こちらから詳しく聞く事は出来なかった。

後に母が少しだけ話をしてくれたが…
自殺する前に祖母の所に祖母の姉が訪ねて来て、「泊めてほしい」と言ったそうな。
しかし祖母は断ったとの事。

承諾していたら結果は違っていたのだろうか。