今回の勝負レースはエリザベス女王杯だ。本命はヴィブロス。ディープインパクト産駒で鞍上がC・ルメール。これだけで本命にする材料としては十分だが、この馬を本命にした理由は全姉ヴィルシーナにはない勝つために必要な決め手を持っている点だ。前走こそクロコスミアの巧妙な逃げに屈した形になったが、これは休み明けで試走の一戦であるということがすべて。この馬自体休み明けは苦手のクチだが、それでもあわや差し切りの場面をみせ能力の高さを示した点を評価すべきだろう。あきらかに3歳時と比べて急成長しておりここは中心でいい。好メンバーが揃ったが、よりレベルの高い世界の強豪が揃ったドバイターフを制した馬。そう考えるとここは負けられない舞台。C・ルメールも前走で感触を掴んでいるだろうしここは馬券の軸。対抗はルージュバック。G1ではイマイチな印象があり未だに勝てていないがこれは戸崎圭太が騎乗し続けたのが全てだろう。前走オールカマーでは北村宏を鞍上に添えてのイン突きがさく裂し１着。新たな一面を見せた。今回の鞍上はR・ムーア。先入観なく乗ってくれれば元々潜在能力の高さはこのメンバーでもトップクラス。まず勝ち負けだろう。非根幹距離が合うマンハッタンカフェ産駒という点も強調材料。現に戸崎が鞍上で３歳時オークス以来の常識外れのローテでも４着に好走しているのだからここは馬券圏内は約束されている。馬連�亜櫚院■穫∧��亜櫚陰��キЛ���������へ各５００円・・・！
https://youtu.be/9-N8ac1GYcA
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