大阪 11/11 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ後編
本編の内容は【前編】をご覧ください。
10.kiss o' kill
今までの流れをぶった斬って「kiss o' kill」が登場しました。
再びダークな演出。場内の雰囲気が変わります。
まずは、パイプオルガンの演奏が流れます。そして、ステージの上部にティミーが登場。
ティミーが喋る言葉(英語)が、スクリーンの左上に表示されてました。
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There are two choices
in this life:
KISS or KILL.
Which one will YOU choose...?
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恐らくは、こんな内容だったハズ。間違ってたらすみません。
場内暗転、ティミーは見えなくなり、逆にステージの上部に、張り付けされたようなポーズのパフォーマーが登場。
あゆは、ステージ中央に登場。さきほどのパフォーマーを見ながら、手を伸ばすような仕草あり。
衣装D。インナーは迷彩柄っぽい衣装。上着(袖や襟には金色の刺繍あり)も迷彩っぽい、あと黒のロングブーツ。
イントロ(この楽曲、前置きが長いでしょw)の雄叫び後に、あゆがステージ上部に行くと、パフォーマーが上下逆の体制で張り付けされていました。
張り付けされたパフォーマーの姿を見て(こちらには背中を向けている)あゆは同じようにゆっくりと両手を広げます…で、一瞬暗転。
(逆十字。これってキリストの弟子「ペテロ」の逆さ十字を意味していると思う。)
直後、暗転明け、あゆはこちら側を向いて、歌い出します。
ここでは、色んな演出があって、確認できているものでも以下の内容がありました。
黒いマントのダンサーズ達、何重もの鎖に囲まれたあゆ、一本だけ赤色の違う鎖、その鎖だけ抜き取られる。
あゆと黒いマントのダンサーズの陣形が十字架になる、スクリーンには礼拝堂らしき映像、礼拝堂の奥に絵。
終盤、マントを取ったダンサーは全員が白シャツのリーマン風、数人は黒いマントは取らずそのままでいる。
と、こんな感じで、いろんな演出の連続。
個人的に気になってるのは、礼拝堂の奥にある男性らしき「絵」の正体。人間ぽいような…なんか微妙な絵。
忘れてはいけないのが、巨大な十字架の演出。間奏では、あゆが天空にある巨大な十字架を自分にたぐり寄せる場面あり。
何故、たぐり寄せるのかは不明。とにかく謎の多い「ダークな演出」が満載。
最後、巨大な十字架の前を移動して、歌い終わると、あゆの左手だけが、張り付けられて…暗転となります。
11.Free and Easy
薄暗い会場。巨大な十字架の前で左手だけを張り付けられたままで歌い出します。
衣装は、引き続き「衣装D」のままでした。
終始、張り付けられていますが、大サビ前になると、スクリーンの中心から蒼白い光が放射されます。
直後、周りのダンサーは、あゆの体を制止するような仕草をして、歌うことを辞めさせようとしているように見えます。
それを力強く振り払って歌い出す。すると左手も十字架から外れていました。
あゆは巨大な十字架から解放。ステージ前まで移動。巨大な十字架は上空に登って行きます。
自らたぐり寄せたのに、張り付けられるのは拒否、流れがよく分かりませんが、何か意味はありそう。
大阪二日目。吊るされた巨大な十字架が、いつもより不安定で「ぐらんぐらん」に動いてました。
十字架が動くたびに大丈夫かな…と、気になって仕方なかったですw
最後、歌い終わると、あゆは後ろを向いて、ステージの上を見上げます。
すると、そこには「kiss o' kill」の最初にも出てきた、逆さに張り付けされたパフォーマー。
また、逆十字の形。「聖ペトロ十字」です。キリストの弟子の逆十字、絶対意味あるだろコレ。
逆さに張り付けされたパフォーマーを見上げるあゆ、あゆを照らす照明は赤色。直後暗転です。
12.Mirrorcle World
本編ラストだと聞いていたのに、ここで「Mirrorcle World」の登場でした。
衣装は、引き続き「衣装D」のままでした。
冒頭。イントロが流れる中、第一章と同じメッセージあり。内容は以下のとおり…
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> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 喜びを知ることが出来るだろう
> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 悲しみを乗り越えていけるだろう
> もうすぐ夢の出口
> これは
> 終わり
> それとも
> 始まり
> 答えは君だけが知っている
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↑正直、イントロが流れているので聞きにくい。見直しあると予想。
あゆはステージ中腹に立っていて、前はダンサーズが左右に広がったり、その逆の形だったり、あとAマークの大きな旗を持ったパフォーマーなどの演出はいつも通り。
今回、大きく違っていたのは、最後のポーズ。いつもは、最後、ステージ中央に集まり、歌詞の…
> 強くなったから それとも。。。
の時に、全員で手を繋いで、その手を上に上げて、天を見上げる、そして手を離す…。
だったのに、全員で手を繋いで…以降がなくなってますね。(手を繋がない天を見上げない)
あゆだけは、上を見て手を上げているのに、周りは下を向いて動かない。
あゆは同じですが、ダンサーの動きは第一章とは違う。(第一章とは違う世界のような感じ)
なんか意味深ですですな。
13.Fly high
本編のラストは「Fly high」でした。衣装は、引き続き「衣装D」のままでした。
まずは、第一章のように、スクリーンに、シルバーメタリックの「巨大なAマーク」が映し出されます。
楽曲はCDオリジナルではなく、ライブ用にアレンジされていて、ステージを大きく使った、一座の細かいフォーメーションダンスが見どころ。
サビではいつものように全員でフリを踊るパターン。フリが分からない場合は、あゆやダンサーの動きを真似すればOK。
楽曲は「Fly high」ですが、歌い終わった後は「Mirrorcle World 」の締めの早いテンポに切り替わり。
あゆ「今日は本当にありがとうございましたー!!最後、みんな(ダンサー達)に大きな拍手をお願いしまーす!!」
(ダンサー、パフォーマー、コーラスの順に、あゆが煽って盛り上げる。)
あゆ「おおさか、めっちゃ好っきやねーん!!ありがとうございました〜!!」この言葉で締めに入る。
(いつもは「ありがとうございました!!」で締めるんですけどね。大阪スペシャル炸裂ですな。)
最後「どん、どん、ど、ど、どん!!」で演奏はストップ。
あゆが前方を指差しながら、あゆ「サンキュウ!!(同時に笑顔)」これがめちゃくちゃかっこいいw
直後、場内は暗転。これで「本編」は終了でーす。
[ENCORE-1]
14.WARDS
アンコール明けは、新曲「WARDS」でした。スクリーンにタイトル表示あり。
衣装E。髪型はお団子ふたつ、白のツアーTシャツ、インナーは黒のタンクトップ、腰にチェック柄の服を結ぶ。
黒のスキニーパンツ、首にチョーカー、マイクを持つ右手首にリストバンドを装着。
あゆはステージ上部で椅子に座ったままで歌っていました。歌詞はこんな感じだったハズ。
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ねぇあなたに言わずにいたけれど
理想通りのようなあの部屋が
大嫌いだったよ
どこにも居場所なんてなくて
息をするのもゆるされないような
支配された世界
でも笑ってれば
もう誰も悲しませることなく
なんとかやり過ごせると
思ってたのに
泣きながら逃げ出したあの日
ひとり雨にうたれていた
これからどころか今さえ
わからないままで
ただひとつこの夜が明けて
欲しくないと願ってた
明日の来ない世界が
もしもあるならと探してた
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切ない歌詞ですね。今のあゆ自身の心情なのだろうか。いろいろ考えてしまいます。
歌い終わるとMCに突入でーす。
[MC]
いつものように、客席と何度が掛け合いをしたあとMCとなります。
覚えている内容(間違ってたらすみません)を箇条書きすると。。。
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・あゆ。「ただいまー!!」客席「おかえりー!!」からMCは始まりました。
・あゆ。「毎回、言ってるんですけど、大阪独特のこの雰囲気で一緒にステージを作ることができて、本当にありがとうございます。」
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・ジン。ダイアン津田の「ゴイゴイスー」で笑いをとる。(ゴイゴイスーはスゴイの最上級らしい)
・あゆ。「ぎゃはははw(ジンさんって)本当おもしろいね。」
・ジン。「あと一個、できてないことあるんですけど、いいですか?」
・ジン。「(指をピストルの形にして)バーン!!」(大阪人をバーンと撃ったら、撃たれたリアクションをするってヤツw)
・最初は失敗するものの、その後はみんな空気を読んで、撃たれたリアクションを連発。
・あゆが2階に向けてバーンとすると、撃たれたリアクションをするw(あゆ「ぎゃはははw」)
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・抽選。あゆが「ハート型のクリアボード」の説明。会場のリアクションがサクラみたいに「え〜」となる。(あゆ「ぎゃはははw」)
・抽選。あゆのサイン入りの「ハート型のクリアボード」が当たる抽選会。
・コーヤが登場。「みなさん、元気ですか〜。ダンサーのコーヤでーす。」
・コーヤ「バーン!!」(コーヤまで「バーン」をするw)
・あゆのツッコミあり。「なになに、今の、みなさん、元気ですか〜あたりから考えてたでしょw」
・あゆ。「なんか、みんな、撃たれるときは、同じ動きなんだねw」ジン「そうなんですか、ちょっと(僕を)撃ってみてください。」
・あゆ「(ジンに向かって)バーン!!」ジン「グッ、なんじゃこりゃ〜w」あゆ「ぎゃはははw」
・いつも以上に「ぎゃはははw」の声が大きいあゆでした。
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・ハート型のクリアボードの日付、11月11日でポッキーの日。
・ジンがクリアボードを見て「あっ、ポッキーがある。」と、いつものレロレロレロをやり出すw
・いつものように、クリアボードに、あゆが「キスマーク」をつける。
・あゆのチョーカーは外れて、ジンがつけてあげる場面あり。あゆ「おとうさん、ありがとう。」
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・抽選結果。3階4列の女性が当選。おめでとうございまーす!!
・ちなみに私は、1階F列のBOX席。まったく駄目でした…残念。
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・このあと、客席と何度が掛け合いをしたあと、次の楽曲にうつりまーす!!
[ENCORE-2]
15.evolution
ここでライブ定番曲の登場となりました!!
バンドメンバー(よっちゃん)のいない「evolution 」は少し物足りないですが、盛り上がりは凄いね。
あゆは、ステージの中央。ダンサー達は、ステージの上段と下段に分かれた陣形。
男子ダンサー達が、回転させると絵や文字が表示される電飾棒を使った、パフォーマンスもあって最高。
(↑終盤、電飾棒を並べて「Aマーク」「星の形」にする場面もあったハズ。)
大阪二日目は、徳島と同じように「この楽曲に限り撮影はOK」でした。
あゆ「かわいい写真撮ってねー。いっぱい。」の発言あり。
スクリーンに撮影OKの表示あり、この楽曲が終わると電源を切って…の表示もあったけど、ルール無視多数…残念。
演奏が終わると同時に、ダブルピースでアイドルスマイル全開です。まだまだいけまっせw
16.Boys & Girls
説明不要の鉄板曲の登場。残念ながら「サインボール投入」はなかった。
みんなで、歌って、踊って、盛り上がる会場。大阪二日目はすごかった。
左右のステージサイドに、あゆが移動する場面もあって、かなりやばい状況になってましたね。
いつものように大サビはステージの中央に一座が集合。
大サビ後、あゆ「おおさか、さいこー!!」の雄叫びあり。
その後は、いつものように、コーラスとパフォーマンスとダンサーズの紹介がありました。
あゆ「ここで、メンバー紹介します。まずは、コーラス、ティミー。」
あゆ「パフォーマンスいきます、リキ、クニちゃん、トモキ。」
あゆ「ダンサーズいきます、イセキ、サトミ、SUBAさま、ミドリング、コーヤ、ZIN、KAZU、KO。」
あゆ「沢山のスタッフの皆さん、本日も最後までありがとうございました!!」
あゆ「そして、なにより、今日、ここに集まってくれた、みんなー!!」
あゆ「ボーカル、あゆでしたー!!!!」
鉄板曲の盛り上りは凄いですな。最後は、あゆ「センキュウ!!」で締めました。
補足.バンドメンバーがいないので、コーラスはここで紹介。第三章もバンドなしでしょうね…泣。
17.TODAY
暗転明け、イントロが流れてきました。その中、あゆからのメッセージあり…
(↓ハッキリとは覚えてないけど、内容はこんな感じだったハズ。)
あゆ「今日、ほんとうに、楽しい時間を、最後まで私達と作ってくれて、ありがとうございました。」
あゆ「今日という、かけがえのない一日を、今日ここで出会えたことを、感謝したいとおもいます。」
客席「拍手」そのあと歌い出します。
特別は演出はなし。前半はあゆひとり、後半からダンサー達もステージに合流。あとは歌詞の表示あり。
(歌詞の表示。大事なキーワードの文字は光ってます。"君"とか"時間"とか"愛"など。)
左右に手を振るフリはお決まりなので忘れずに。
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例えばそう僕らは永遠に
生きて行けるわけじゃないから
限りある時間のなかで
どれだけ愛せるかなんだよ
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…がいいね。ところどころ、少し涙声になって歌う場面あり。こちらもウルウルです。
あゆ「大阪のみなさん、また一座、そろって戻ってくるので、その日まで、笑顔で待っててください!!」
大サビ直後、このタイミングで「銀テープ」が発射されます。
あゆ「みなさーん、ありがとうございましたー!!」
挨拶。横一文字に並んで三方向(下手上手正面の計3回)に「(思いっ切り叫んでました)ありがとうございましたー!!」
感謝の言葉、そして、深く深く頭を下げる。
あゆ「ありがとうございましたー!!」
あゆ「おおさかー!!めっちゃ好っきやねーん!!ありがとうー!!」
ステージのカーテンが左右から閉まります。ステージからの照明がなくなり薄暗くなる場内。
直後、場内は明るくなり、インスト「Who...」が流れ出します。
最後もティミーから、終演の影アナがありました。
「以上をもちまして、コンサートはすべて終了させていただきます。」
「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrificeに、ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。」
以上。The end of a show(終演であります)
『所感』
自分的には今回の大阪で第二章は終了です。
第一章の「最後の晩餐」の演出。今回のサブタイトルの犠牲・生贄、一曲目「沢山のあゆ」、終盤の逆十字(キリストの弟子ペテロの処刑)の演出。
第一章、第二章と同じ楽曲でも、演出を変えたり(特にミラワ)して、第一章、第二章は(同じ世界)続いているように見えて、別世界の様な気がしました。
別の世界だから、演出や衣装も少しだけ違っている。または、ループ(繰り返して)しているから、歪みができているのか…。
まだまだ「謎」は多いですが、とにかく第三章がますます楽しみになりました。
第三章は第一章に繋がる演出になるかも…独り言なので気にしないでください。
終わり。
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