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2017年11月12日05:00

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大阪 11/11 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編

大阪 11/11 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編


2017年11月11日「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrifice」大阪フェスティバルホールのライブレポートであります。

今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。


注.今回の大阪で5戦目、更に細かい点を補完しました。第2章の参戦はこの大阪でラスト。最後に「所感」も記載しております。


※.各コーナーや楽曲の横に「電球」があるところは、内容を更新しています。それ以外は前回と同じ内容。目安にしてください。

















【セットリスト】電球

以下の通りでした。物足りないような気もしますが、第一章の流れを引き継いでいるように感じました。

全体的にはシンプルですが、肝となる演出だけは要注意。あれにはかなり「深い闇」が隠れてると解釈。

大阪二日目は一日目にカットされた3曲(GAME,1LOVE,WARDS)が復活。いちおうセトリ変更としました。

------

[SET LIST]

ex.opening act

00.opening
01.alterna
02.Microphone
03.GAME 電球
04.Pieces of SEVEN
05.beloved
06.how beautiful you are
07.1 LOVE 電球
08.Shake It
09.STEP you
10.kiss o' kill
11.Free and Easy
12.Mirrorcle World
13.Fly high

[ENCORE-1]
14.WARDS 電球

[MC]
[ENCORE-2]
15.evolution
16.Boys & Girls
17.TODAY

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以上。肝となる演出は必見。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。










ex.opening act 電球

開演前、メインステージには「緞帳(カーテン)」があってステージの全容は見えません。

明るい場内。しばらくするとメインステージのカーテン前に、miccie(みっちー)が登場。

オープニングアクトとして1曲だけ披露。楽曲は「千の夜をこえて」。ちなみに静岡では新曲「ワンピース」でした。

みっちーは、いつものタイミングで登場。一日目はここから開演までが長かったんですが、二日目は問題なし。

しばらくすると、コーラスのティミーから、開演前の影アナがありました。

「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrificeに、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。」

「まもなく開演致します。場内にて今しばらくお待ちください。」(開演ブザー、ツアータイトルのあゆボイスはありません。)

直後、あゆコールが起こり、場内は盛り上がります。その後、場内は暗転。

このあと、オープニングでーす。



00.opening

会場暗転。直後、歓声が自然と発生。このあと第一章でもあったメッセージが場内に流れます。

内容は以下のとおり。(第一章のようなスクリーン映像はなし、あゆの声だけが場内に流れる。)

------

> むかし、むかし、あるところに、

> ひとりの女の子が煌びやかで
> おとぎ話のような場所を創り上げました
> 彼女の夢は
> その場所を訪れた人が
> 永遠に忘れることの出来ない一瞬を与えること

> 年齢も
> 性別も
> 肩書も関係ない一瞬

> それは
> 君であり
> あの子であり
> 私である。

> さぁ、今夜もまた、
> 残酷でリアルな夢を始めましょう。

> その場所の名は−。

------

↑あゆの声だけではなく、女性コーラスの歌(聖歌、賛美歌っぽい感じ)も流れていました。

場内はずっと暗転のままです。

このあと、ついに我らが歌姫「あゆ」の登場でーす。



01.alterna 電球

薄暗い会場に、楽曲のイントロが流れます。と、同時にカーテンが左右にオープン。

照明の逆光の中、ステージの中央に人が集まっているのを確認。ただ、逆光のせいであゆは確認できません。

ステージは薄いカーテンで隠されていて、あゆ達が余計に見えにくくなっています。

間髪入れずにその薄いカーテンは音を立てて一気に上から下に落ちて、ステージ上は丸見えになりました。

冒頭部分を歌い出すと、逆光の照明はなくなり、ステージは明るくなります。

ステージの中央には、あゆとダンサー達が身を寄せ合って固まっていました。

あゆ以外のダンサー達は全員が「あゆの顔」のお面を被っていて、全員「あゆ」になっています。

(スクリーンにも映りますが「ourselves」のPVに出てくる、あゆのマスク。)

瞬きもせず人形のように無表情。ステージ上の顔が、全部「あゆ」なので、かなり不気味な光景。

衣装A。黒のダーク仕様、胸元は金色、ブーツは黒で、胸の谷間を強調したセクシー系。ダンサー達も黒一色の衣装。

あと、胸から腰に後ろに掛けて、白色の羽根のようなフリフリの大きな飾りを装着していました。

(白い飾りはこのあと椅子に座った時に外します。この飾り前は「1 LOVE」で装着していたハズ。変更したのかな?)

ステージには第一章で使った「最後の晩餐」の横長のテーブルが置いてあって、中央の向こう側には第一章で使った立派な椅子もありました。

横長のテーブルの前には、全員分の椅子もあって、これらを使ってのパフォーマンス。

最初は、全員が身を寄せ合っていたのに、スグに全員が横一列に並び、テーブルに腰を掛けます。

顔の向きや体の動きなど、あゆとダンサーの動きはシンクロしていて、同じ動きをしていました。

その後、各自(あゆ以外)が自分の椅子を持って、それぞれの位置に移動。椅子に座ってのパフォーマンスに変化。

あゆは、横長のテーブルの上に登って、両膝をついて熱唱です。

椅子に座ったままで、ダンサー達は「あゆマスク」を外して、全員が「素顔」をさらけ出します。

屋根裏のような薄暗さと、天窓から差す光(スクリーンに映し出されます)が、何気にいい感じ。

サビを歌っていると、ダンサー達は次々と倒れて、歌い終わるころには、全員が動かなくなる場面あり。

両膝をついていた、あゆが、テーブルに立ち上がり、両手をゆっくり広げて上に上げると、全員が立ち上がり動き出します。

ダンサー達は、あゆに操られているような動きをしていました。

終盤の間奏の手前では、ダンサー達が椅子を縦に並べて、あゆがその椅子の上を渡る場面あり。

渡り終えたところで、あゆは急に力が抜けたように倒れこみ、体ごと抱えられて晩餐テーブルの上に放置されます。

(この間、間奏です。スクリーンにも横たわっている姿が映しだされます。)

まるで「捨てられた人形」のように無造作に置かれた感じ。先ほどとは逆。どちらも「人形」なのでしょうか?

直後、あゆ自身は、何事もなかったかのように起き上がって歌いだします。

代わりに、数人のダンサーが晩餐テーブルに倒れて、横たわっていました。

別のダンサーが、倒れたダンサーの顔に「あゆの顔」マスクを被せて「あゆ人形」を作ります。

晩餐テーブルごと移動させて、ダンサー「あゆ人形」はステージからハケました。

しばらくは中央の奥にあった、豪華な椅子に座って歌いますが、最後はその豪華な椅子も撤収。

最後、ステージはあゆ一人だけとなります。逆光の照明の中、左手をゆっくりと前に差し出して、上にあげる…。

場内暗転。最初のダークな演出はこれで終了です。

所感。第一章の「最後の晩餐」に呼応した演出はなく、違う世界の「浜崎あゆみ」を表現しているように思える。



02.Microphone

暗転明け「Microphone」の登場。スクリーンは炎のようなCG、照明も同じく紅蓮の色でした。

衣装は、引き続き「衣装A」のままでした。

演出は、薄暗いステージに紅蓮のスクリーンのCG、ロックチューンに併せた照明、ダンサーズの激しい動きと、あゆの熱唱に注目です。

この楽曲のときによく使われる、あゆとダンサーの縦一列や斜め一列の陣形でのパフォーマンスあり。

あと、歌詞の以下の部分で…

> あ・な・た だから(1番のところ)

> あ・た・し じゃない(2番と大サビのところ)

あ・な・た、あ・た・しのリズムに併せて、左手の拳を三段階に開く仕草がツボですね。かなり男前。

終盤は、ステージの上段に移動して熱唱。ダンサー達は、ステージの下段のまま。

歌い終わった際、最後の「ド〜ン」の所で、左手のコブシを斜め上に力強く突き上げます。場内暗転。

演出(スクリーン映像)を、裏読みすると「Microphone」のPVの一部(あゆ達、4人がテーブルでトランプをしている場面)が流れます。

秩序と無秩序がテーマの楽曲。家族がトランプをする光景が突如壊れる…。

我々の住む世界はこうじゃない?と、改めて問いかけられているようにも思えるな…と、勝手に解釈。



03.GAME 電球

暗転明け。メインステージの上部に、眩しい光が噴き出したようなCGが映し出されます。

あゆはその光の背にして冒頭部分を歌ってから、ポップダウンでステージ下に消えました。

ステージ上が明るくなると、コーラスのティミーがステージ前方に移動。ひと言ふた言の雄叫びあり。

同じタイミングで、第一章で使用された「大きなハート型の機材」が4個ステージに登場。

あゆは、ステージ中央の奥から登場。(さきほどのポップダウンでステージ下に移動した)

衣装は、引き続き「衣装A」のままでした。

ハートそれぞれに、女子(あゆと女子ダンサー3名)がセッティングされて、セクシーな動きを披露。

もっと引っ張るかと思いきや中盤でハートの機材はすべて撤収。

(よく見るとあゆのハート型の機材は、淵にある電球や装飾が他とは違う。あゆ専用。)

ステージの電飾には、HEAVEN(天国) と HELL(地獄)の文字が、何度も何度も表示されていました。

HEAVEN(天国)は白と黒。HELL(地獄)は赤と黒。それらの色で文字は表示されています。

最後は「GAME OVER 」の文字(HELLと同じ赤と黒)が大きく表示されて、ティミーが「ゲームオーバー」と呟きます。

この「ゲームオーバー」の呟きの時、あゆはステージ中央奥の壁(文字が表示されていた部分)に、寄り掛かります。

その壁は、HELL(地獄)の表示があったところ。これも意図的なのでしょうか…。直後、暗転です。

補足.大阪一日目はカットされた楽曲です。機材トラブルらしく、ここで使われた「大きなハート型の機材」が原因と予想。



04.Pieces of SEVEN

薄暗い会場。基本は第一章とほぼ同じ構成でした。

大きく違うのは、第一章はステージや花道を使用。今回はステージのみ。あとスクリーンの映像あり。

スクリーンの映像は、街中の風景。街灯やベンチや道路が映し出されていました。

あゆの出番はありません。一部の男子ダンサーとパフォーマーのみ登場。

ステージには、第一章と同じく「赤い本」も落ちていて、前回同様、中味を見て驚く場面あり。

驚いた「秘密」は不明。第二章でも判明せず。

もちろん、ここではパフォーマーの見事なアクロバットにも注目。相変わらず素晴らしい演技。

個人的には、LEDの棒術がお気に入り。「ダースモールのライトセーバー」にしか見えない。

最後は大技を決めて、全員がポーズ。その後、会場は暗転しまーす。

補足.「赤い本」を見て驚いた「秘密」は不明。第三章で何か答えが出ると期待しております。



05.beloved 電球

暗転明け、歓声の中、白ドレス姿のあゆが登場します。

衣装B。白のドレス姿、カチューシャあり。ドレスはAラインで、両肩全開。胸元セクシー系。

(静岡や三重では、ここで「Dearest 」でした。岐阜から変更されたらしい。)

派手な演出は一切なく、蒼白い照明とピアノ演奏のみ。バンドメンバーはいません、コーラスはあり。

今回も、少し声が出にくいのか声が伸びない部分がありました。(歌うのが難しい楽曲だからかな?)

寒くなってきたし今年のツアーはタイトなスケジュールだし…体調管理を一番に頑張ってほしいです。

終始、スクリーンには、あゆが映し出されていました。

歌い終わるとマイクに向かって、小さな声で「ありがとうございました」と言って一礼。

ここは地蔵(腕組み仁王立ち)になって聞き込むべし。歌い終わると暗転でーす。



06.how beautiful you are 電球

暗転明け、まったりとした流れのまま、引き続き地蔵(腕組み仁王立ちで聞き込む)になる時間がきました。

衣装は、引き続き「衣装B」のままでした。

大好きな楽曲「beloved」「how beautiful you are」をライブで、しかも連続で聞けるとは…感無量ですな。

先ほどと同じく大きな演出なし。照明の色が少し変わったのと、あゆがステージの左右に移動して歌います。

あと、残念ながらスクリーンには、あゆは映りません。(コーラスのティミーは映るけどw)

あゆが曲に併せて手を左右にフリフリするので、一緒にフリフリしましょう。

いろんな意味を込めた美しい楽曲、大サビの熱唱は何回見ても何回聞いても感涙ですな。歌い終わると暗転。



ex.Lucky Girls & Lucky Boy 電球

暗転明け、男子ダンサー達が次々と登場して、順番にダンスを披露。

しばらく、男子ダンサーの見せ場が続きます。(第一章でも同じような演出はあったハズ)

その後、コーラスのティミーが登場。本日の「Lucky Girls & Lucky Boy」を選出すると宣言。

あゆと同じステージに上がるためのアピール合戦開始。(昨年のTAツアーにもあった企画。)

客席にダンサーが移動して捜索。挙手制なので選ばれやすい通路側ならがっつりアピールしましょう。

大阪でも、女子4名、男子1名が選出されました。(この人数は、もう固定っぽいですなぁ。)

大阪二日目は、1階 F列 の BOX席にいたんですが、ダンサーのKOが目の前に接近。

斜め前の女子を選んで、ステージまで連れて行きました。おめでとうございます!!

最後、ストリングカーテン(紐暖簾)が左右から閉まってステージを隠しまーす。



07.1 LOVE 電球

いきなりのイントロ。間髪入れずに次に進みます。

ストリングカーテン(紐暖簾)が左右から閉まってステージを隠します。(このタイミングだったかな?)

あゆは、女子ダンサー3名と一緒に、ストリングカーテンのすき間から登場です。

衣装C。ミニドレスで色はピンク系?赤系?(照明でよく分からないw)あとは黒のブーツだった筈。

(このストリングカーテンの後ろから演者が出たり入ったり可能。第一章でも使ったカーテン。)

演出ですが、前半は今までにないダンスでの流れで、後半からは以前ツアーで使った演出あり。

横になって大きく両脚を開脚したり、男子の上に騎乗したり、頭を回転させて髪をクルクル回したりと、激しいパフォーマンスは健在。

途中、ステージの右側のソファーが出てきて、あゆはそこに寝そべります。

周りの男たちは薔薇を差し出したり、傘を差してあげたり、ちやほや状態。

その後、写真のフレームのような枠が出てきました。フレームには「いいね」と書かれていて、インスタグラムで見ているような演出。

フレームには「いいね」の数が書かれていて、いいねは「19980408」あり、あゆのデビュー「1998年4月8日」の日付と連動しています。

最後は歌い終わると、ペアの男子ダンサーと一緒にストリングカーテンに入ってステージからハケます。

ラスト、ダンサーのコーヤだけが、ずっと手に持っていた「ハート型の風船」がカーテンからちょろっと顔を出して終了。

直後、場内暗転です。



08.Shake It 電球

冒頭、今までにない演出あり。コーラスのティミーが「おおさか、ちょっと会いにいくねー!!」と絶叫。

直後、ステージから客席に降りて、1階のアリーナ前方を一周するサービスがありましたw

その後、あゆと女子ダンサーが登場。途中から、Lucky Boy の男性もステージに登場です。

衣装は、引き続き「衣装C」のままでした。

流れは、どの公演でも同じ。ステージ上段にラキボ登場。まずは、あゆから名前を聞かれて、ステージ下段に移動、中央の椅子に案内されて、シットダウン。

VIP待遇の連続で、女子ダンサーズとの絡みがあったり、あゆは首に手を回したり、膝に腰掛けて密着させたりと、鼻血ブーの連続ですw

サビでは「腰を付き出してのプルプル(お尻と太股を)ダンス」を、あゆと向かい合って踊る流れ。

(↑このとき、男性のうしろからティミーが、お尻を摺り寄せたり、18禁止のツンツンをしたりする場面ありw)

大阪では、男性に対する女性の黄色い悲鳴が物凄かったですね。皆さんリアクション最高。

あと、歌詞に出てくる「ワン、ツー、スリ、フォー!!」での掛け声も忘れずにお願いしまーす。



09.STEP you 電球

今度は、あゆと男子ダンサーのみ。途中から、Lucky Girlsの女性4名がステージに登場。

衣装は、引き続き「衣装C」のままでした。

男子ダンサーズにエスコートされて、あゆの左右に二人ずつの陣形。

楽曲に併せて踊ったり、あゆに接近したり、ハグしたりのこちらもVIP待遇の連続。

泣き出す人もいて「うんうん、気持ちは分かるぞw」と思ったのは私だけではない筈。

ステージ中央に全員が集まって締めます。こちらも流れはどの会場も同じみたいです。

再び全員がエスコートされて、ステージから客席に帰ります。(先ほどのLucky Boyも一緒。)

自分の斜め前(1階F列 BOX席)で選ばれた女子は、KOに連れられて戻ってきました。

座席の近くまでくると、最後はKOとはハグでお別れ、自席に帰還。

直後、いい匂いが…、あゆの匂いなのか…。昔、空港で何度か握手した時もこんな…。

(匂いはしばらくすると消えましたが、間違いなく…。って事にさせて下さい。)

BOX席の女子、おめでとうございました。忘れられない記念日になりましたね。うらやましいw

あゆは、ステージ中央の奥にハケますが、暫く演奏は続いて、ダンサーの見せ場あり。

最後は、ダンサーズが締めて、終了です。直後、場内は暗転。









続きは【後編】をご覧ください。



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