慶應、神宮大会初戦で敗退。
■慶大・岩見、大学最後の打席で意地のタイムリー
(朝日新聞デジタル - 11月11日 18:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4855036
11日、神宮大会の応援に行って来た。
東京六大学野球連盟代表として、慶應には頑張って、できれば優勝して貰いたかったのだが...
リーグ戦では、あれだけ打っていた慶應打線が、地方大学の、たいして有名でもない投手の球を打てないとは...
ナサケナイなさけない
最初の一点のとられ方がよくなかった。捕逸の間に三進され、内野ゴロでアウトを取る間に三塁走者の生還を許した。
そして、試合終盤まで、この一点が取れず苦戦した慶應。その間、継投していたが、遂に力尽き、決定的な4点の追加点を取られ、終了...
9回裏、意地の連打で一点取り、完封こそ免れたが...
それにしても、東京六大学野球連盟代表としては、なさけない終わり方だった。
今回で48回目の神宮大会。再来年の50回記念大会に、今季最下位と、最悪の結果に終わった早稲田大学が、出場して欲しいな、と。
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