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2017年11月11日23:31

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破裂（2017.11.05＠3B junior 「秋の収穫祭Ⅲ」帰ってきた！未来科学の3B junior～雨の心配いりま編～）

午前の仕事を終えてから、アクアラインを通って横浜へ。
事前物販が行われており、1人1セットまでだが、
チェキが撮れる特典券がもらえるので1セット購入。
ともさんと合流し、ともさんより一足早く入場。
前方ブロックの6列目のセンター上手1ズレくらいへ。
前の人たちはそんなに高くなかったので、
まぁまぁ観やすいかな。

セトリ

ＭＣ（『さくちゃんとじぃじ』）
「SPACE SHIP GO!」（『ロジェスティックセブン』）
「STAND UP」（『奥澤村』）
寸劇
「フレンドリーム」（『はちみつロケット』）
「青春ペダル」（『リーフシトロン』）
「老人と子供のポルカ」（『さくちゃんとじぃじ』）
寸劇
ＭＣ
「ひとつよろしくどうぞ」（『3B junior』）
実験
「未知とのSo Good!!」（『マジェスティックセブン』）
「ゆめかなエール」（『リーフシトロン』）
「アダムスキーじぃさん　さくとじぃじの数え歌」（『さくちゃんとじぃじ』）
実験
「堂々平和宣言」（『奥澤村』）
「未来へススメ！」（『はちみつロケット』）
ＭＣ
「Stardust Fantasia」
寸劇
「勇気のシルエット」
「七色のスターダスト」

予定よりも遅れて開演。
何からどう始まるのか、ちょっとそわそわしながら待ってた。
上手側からロボじぃじを押しながら、
さくちゃんこと中原咲耶ちゃんが登場。
曲を披露するのかと思ったのが、
テーマである“未来科学”という言葉をきっかけに、
さくちゃんが事務所への皮肉（？）を漏らすが、
ロボじぃじが諭すように、“運営批判”は止めるようにツッコむ。
そして、言葉の矛先はロボじぃじに。
“未来科学”と名の付くイベントで、
ロボじぃじのような“機械”であることに。
観方によっては仲違いに観られるかもしれないが、
結局、100年後も2人で歌おうと誓いを立て、去っていく。
感情の起伏が観られない表情…
そこんところがもったいないよな。
で、女子中学生とロボットのじいさんの友情とか、
ちょっと何も熱くならないなぁ(苦笑

んで、設定としては100年後の2117年。
スターダストプラネットに住む『マジェスティックセブン』は、
アイドル不足に悩み、100年前の2017年に行き、
伝説のアイドルをスカウトするらしい。
平たく言えば、誘拐で、要は拉致らしい。
そんな柄の悪い言葉をさらっと言うことで笑いを取る。
夏鈴ちゃんの台詞、自然な感じでいいな。
うまいと思う。
思い出すような素振りはなく、
迷いがなく、思い切りがいい。
表情の変化も自然で、この出来には失礼かもしれないが、正直、驚いた。
「はい、隊長！」と敬礼しながら揃うところ、悪くない。
ただ一言だけど、揃ってるのとズレてるのじゃ雲泥の差だろうな。
ちびゆづこと市川優月ちゃんの誕生日を、
祝われたことをまるでひがむように言い、
改めて、会場でお祝いの言葉をかけることとなった。
夏鈴ちゃんも最近、誕生日だったらしいが、
プレゼントについてとか、どこまでが本当なのか分からないが、
なんか不遇な感じでいたたまれなくなってきた。
そんな夏鈴ちゃんを励ますつもりか、
あんな態度でも、実は祝ってほしいと思ってると読んでなのか、
メンバーの音頭で、会場から夏鈴ちゃんに向かって、
お祝いの言葉がかけられる。
“夏鈴ちゃん”なのか、“かりりん”なのか、揃ってなかった気もするが…
ライブは、、、よく覚えてない←
夏の魔物で「フレンドリーム」を聴いたときと同じで、
この1曲目に関しては、存在すら知らなかったから。
アルバムに入ってないよね？

『奥澤村』は“春の一大事”以来かな。
ライブはアップテンポで楽しいが、
客席の完成度が高いと引いて観てしまう。
自分もそれに乗っかろうという気はしない←
だから、『ロッカジャポニカ』にも、いまだにハマれないのかな。
原因は自分にあるんだけどね。
斜に構えてる自分が悪い。
ライブも含めて寸劇になっており、
『マジェスティックセブン』の向かってる先が、

“奥澤村”で、そこでは“村祭り”なるフェス（？）が開催されている。
『奥澤村』に続いて、『はちみつロケット』のライブ。
特に考えてなかったが、最初に颯来ちゃんのパートがあるので、
脊髄反射のように、跳び始めてた。
ちょっとバランスが悪かったが、
少し広めにスペースがあったので、
他人の足を踏むようなことはなかった。
衣装は、いつも通りの衣装だったが、
こないだの吉祥寺で、ショートパンツの衣装がちゃんと観えなかったから、
それもいいかなと思ってたから、ちょっと残念。
『リーフシトロン』、悪くないけど、
2人だと誰を観ていいのか迷う(苦笑
左右に分かれるときは特に。
『3B junior』って、各ユニットがいるところが強みかもしれないけど、
各ユニットで1曲ずつしか披露できないのは弱みかも。
観方によっては、色々な味を楽しめてるのかもしれないが、
ころころ変わると、モチベーションが維持できない。
『3B junior』のメンバーに認知されてないから、ってのもあるのかもね。
もらえるなら、レスをもらいたい派なもんで←
でも、そのレスが誰だか分からないでやってものだと、ちょっとねぇ(苦笑
かと言って、認知されたい欲でガッツくのもねぇ…
天の邪鬼なんですよ(笑)
『さくちゃんとじぃじ』、聴いたことない曲だった。
どんなだったかなぁ。
どうにも、初めて聞く曲は覚えられない。
どんなだったか、どんな歌詞があったか。
有名どころが集まると思っていたレイチェルこと奥澤レイナちゃんは、
てっきり『ももいろクローバーＺ』や『私立恵比寿中学』を想像してたらしく、
それとの落差に落胆と憤怒が見える。
演技をしている。
バカにするような感じで、『はちみつロケット』を『はちみつレモン』と、
『リーフシトロン』を『リーフパイ』と言い間違え、
さらには『さくちゃんとじぃじ』のことを、
正しく、『さくちゃんとじぃじ』と言ってしまう(笑)
油断したな(笑)
『さくちゃんとじじぃ』と言い直したが、
時既に遅し。
そんなこんなをしているところに『マジェスティックセブン』が到着。
自ら自己紹介をしようと思ったのに、
かのんちゃんに先にユニット名を言われてしまい、
寸劇の中では、『マジェスティックセブン』は未来から来ており、
現代の人たちが知る由もない。
そのはずなのに、見事に言い当てられたのは、…
その真意を言わんとしたその時。
播磨怜奈ちゃんが後ろから駆け寄り、
かのんちゃんの口を塞ぎ、「後半へ！」と叫ぶ。
その目線、どこ見てるの？(笑)

寸劇は一旦お預けで、白衣を着た栗本柚希ちゃんと鈴木萌花ちゃん司会の下、
また違うコーナーがスタートする。
それは、“未来科学”の“科学”に因んだ実験だ。
実験を行うにあたって、“賢さ”が印象付いている中村優ちゃんが、
白衣を着て、黒縁の眼鏡をかけて、
見知らぬ男を2人引き連れて、
さらにブルゾンちえみのネタの音楽に合わせ、
ついでにネタまで作っちゃって(笑)
“35億”のあとに続く“あと5千万人”の、
“5千万人”を播磨推しとして渡してるらしい(笑)
優ちゃんの恩恵だったのか(笑)
見知らぬ男というのはお笑いコンビの「ボルトボルズ」で、
科学を利用したネタをしているっぽい。
早速、実験を…、ではなく、『3B junior』の自己紹介がてら、
「ひとつよろしくどうぞ」を披露する。
“あの”けやき広場のときとは違って、
少しは顔と名前が一致するようになって、正面から観ている。
『ロッカジャポニカ』の5人はカットされているが、
先日、復帰した永山真愛ちゃんのパートは全員で、
けど、うらんの分はないんだね。
どういう事情かは把握しきれてないが、残念だ。
「ひとつよろしくどうぞ」を経て、
誰が気になったか、「ボルトボルズ」さんに問うと、
雨宮かのんちゃんだとか。
“気になった”というのは、
自己紹介の歌詞が気になったのかと思ったが、
周りは、極端に言えば、“雨宮かのん推し”と判断したらしい。
ちなみに理由は、一番に挨拶をしてくれたから。
「ひとつよろしくどうぞ」関係ねぇじゃん(笑)
で、実験を始める前に、中学生5人。
愛来、大平ひかる、市川優月、小島はな、中原咲耶に、
正解したらアホ呼ばわりされないクイズが出題される。
そのクイズとは、“風船を割るために必要なことは？”だった。
一斉に解答を見せるが、ひっかこと大平ひかるちゃんのは、
見ただけではまったく何を描いたのか判別できず、
訊くところによると、生クリームを描いたらしいのだが、
生クリームらしさがまったくない。
太めのマイクかと思った(笑)
もっと、ホイップみたいな感じで描いてくれればまだよかったのに。
「ももクロChan」で、なかなかの解答を披露している愛来ちゃんは、
爽やかさから歯磨き粉を描くが、もちろん不正解。
小島はなちゃんはサインペンと解答。
風船のゴムもインクの油分も、
どちらも多分、高級脂肪酸なのかな。
だから、ゴムを溶かすかとで破裂させるという点では正解。
しかし、今回、準備してきたのは油性ペンではなく…、
そこで、市川優月ちゃんの解答はレモンを出しており、
なにやら、家で台本を開いていたら、
お父様が「柑橘系を使えばいい」と言ってしまったらしい。
つまりは市川優月ちゃんのお父様の手柄(笑)
同じく柑橘系のみかんを挙げたさくちゃんは、
訊かせたときに“リモネン”という物質名を出して解答。
仕込まれてたのか、知識として知ってたのか分からないほど淡々と答え、
もはや「ボルトボルズ」の解説が要らないくらいだ(笑)
正解が出た柑橘系の油分を薄めたものを風船に付着させ、
割れるまでの時間の中で、中学生組と「ボルトボルズ」の弓川さんを交え、
古今東西ゲームをしてみようというが、
“古今東西ゲーム”の説明で一苦労(笑)
森青葉ちゃんがうまい具合に説明してくれ、
テーマは「中村優のいいところ」で決まり、ゲームスタート。
一人一人が何を言ったかはまったく覚えてないが、
最終的には「ボルトボルズ」の弓川さんで破裂。
初対面の割には頑張ったと思う。
この実験を生かし、『マジェスティックセブン』の、
「未知へのSo Good!!」で巨大な風船を使用して、
曲が終わることを破裂させ、紙吹雪を出してほしいと要求。
紙吹雪は用意してないが、なんとかやってみようとのことで、
ライブがスタート。
夏鈴ちゃん、人一倍動いてた気がしたんだが、
今回はそんな印象を受けなかった。
抑えた？
合わせた？
よく分からんが、強く残ってた印象とは違った。
袖から思ったより大きめの風船が運ばれ、逃げ惑うメンバー。
結局、また「ボルトボルズ」の弓川さんが持っているときに破裂。
あんは大きな風船でもちゃんと破裂するんだな。
続いての『リーフシトロン』、『さくちゃんとじぃじ』は、
いつも通りのステージを観せ、次なる実験へ。
茶色く濁った水溶液が入ったペットボトルが用意され、
これを今から言われた色へ変化させるというもの。
要望を訊くと播磨怜奈ちゃんからゴールド、
颯来ちゃんからはシルバー、
青葉ちゃんからはレインボーと、
無理難題の返答があり、
その度に「緑？」と聞き返す「ボルトボルツ」。
BTB溶液のような変化だろうと思っていたら、
予想に反し、水の濁りがなくなり、
何色かの色の層に分かれ始めた。
観ずと油のように溶け合わない物質の密度の違いによって、
層に分かれるのかなと感心していたら、
実は水が半透明の水色になっただけで、
ペットボトルの裏を虹色に塗っていたのが透けただけだった。
元々濁っていたの“イソジン”と同じ成分で、
詳しくは分からないが、振ったりして混ぜると透明になるらしい。
見事に水色になったところで……
本当は、くりりんこと栗本柚希ちゃんが、
「今度は私たちが会場を3B色に染めちゃう。」的なことを言うはずなのに、
すっかり忘れてしまって、
その上、「段取り忘れてる人
、誰？」とか言う始末(笑)
この台詞言うのを随分張り切ってたらしいが、
結果、忘れちゃうのはねぇ(苦笑
ライブへと戻り、『奥澤村』で「堂々平和宣言」か(苦笑
それを選ぶか。
全然ノれないんだけど(苦笑
サングラスかけて、アリーナの周りをぐるぐる回ってる印象しかない。
『奥澤村』も3人ともサングラスをかけ、
しかもレンズにサインが書いてある。
それって見えにくくないの？
きっと、投げるんだろうな。
案の定、投げはしたが、まさか暗転してからだとは思わなかったな。
暗転した後に黒いサングラス投げるって危なくない？
サインされたものを、ってサービスはいいんだけどさ。
安全面からしたら、暗くなってからは物が見えないし、
見えないものを取ろうとする人の動きもよく見えないから、
そういうところも配慮が必要になると思う。
『ももいろクローバーＺ』のカバー曲の後に、
『はちみつロケット』が登場したことにちょっと期待してた。
吉祥寺では、なかった「未来へススメ！」が入るのでは、と。
期待通り「未来へススメ！」で、
イントロを聴くだけで心が踊ったのだが、
「走れ！」と違って、最初から振り付けが違う。
どうしていいか、分からない。
例えば、「ツヨクツヨク」みたいに、
元々、振りがあった曲がタオルを振り回すようになってしまった場合は、
タオルを回さず、元々の振りをやったり、
オリジナルを知らず、カバーした曲の振り付けが、
アレンジされてた場合には、
オリジナルに対する先入観がないから、
アレンジされた振り付けがスッと入ってくるのだが、
「未来へススメ！」の場合は、今まで何回観たか、聴いたか分からない。
それくらい身体に染み付いているので、
違う振り付けが感覚的に受け入れられなかった。
オリジナルをやると、“今、目の前にいる”、
ステージでのパフォーマンスを無視し、
過去に固執してることを露呈してるような気もする。
結局、サビの最初だけ『はちみつロケット』の振り付けで、
それ以外は、小さく『ももいろクローバー』の振り付けをしてた。
『ももいろクローバーＺ』のライブでもやる人がいない、
最初のあーりんと百田さんの後の「あーりん！夏菜子！」のコールだが、
『はちみつロケット』でやる人がいるのかどうか、
判断してからではコールが出遅れてしまうので、
とりあえず“いつも通り”、『はちみつロケット』では、
「颯来ちゃん！播磨！」でコールしてみたが、
案の定、誰もしてなかったね(笑)
間奏の高速MIXも含め。
1番の最後と曲の最後で跳ぶ人もいなかったなぁ。
俺と西欧さんくらいかな跳ぶ人って(笑)
勝手に、自分で過去の記憶と照らし合わせて、
期待値を高くしてしまったがために、
不完全燃焼感が否めない。
パフォーマンスとは別に、
間奏の途中で先程の実験でも使用したペットボトルが用意され、
振り回してみると鮮やかな黄色に変貌。
ただし、公野舞華ちゃんだけは力がないのか、
回し方が下手なのか、中の液体が混ざらず、
一人だけ暗い色のままだったが、
なんとか助けられ、全員黄色になった。
なかなか色が変わらず、慌てて「ボルトボルズ」が袖から出てきたよ(笑)

最後の実験として、数珠繋ぎになった風船に風を当てると、
送り出される空気と吸い寄せられる空気とで、
風船が回転し続けるというもの。
ただ回転させるのではなく、その中をアイドルらしく潜り抜けようと試みる。
Vの字に並んだメンバーが「Stardust Fantasia」のイントロで次々と潜り抜けていく。
華麗に飛び越えるメンバーもいたり、
片足ずつ危なっかしく潜るメンバーもいたり。
終盤になり、颯来ちゃんが一度は跳ぶのを躊躇うが、
思い切って、もう一度潜り抜けようと勢いよく飛び出す。
しかし、残念ながら飛び越えられず、
しかも、転倒した際に、風船を一つ破裂させてしまい、
数珠繋ぎになっていた風船が一直線に。
テープでもう一度数珠繋ぎになるように修繕するのかもと思ったら、
「ボルトボルツ」が両端を持ってアーチ状にした下を残りのメンバーが潜っていく。
転倒した颯来ちゃんも大事には至らなかったようだが、
終わった瞬間、申し訳なさで謝り出す。
「ボルトボルツ」さんにも「転んだのに、落ちサビしっかり歌っちゃって。」って、
きっと、“落ちサビ”が通じてなかったのではないでしょうか。
そんなこんなで実験も終わり、
忘れかけていた寸劇の続きへ。
続きを始めるにあたって、先程の立ち位置にスタンバイ。
また、かのちゃんが前に出て、播磨怜奈ちゃんが口を封じる。
その手を払い除けて、未来から来たはずの
『マジェスティックセブン』のことを知っていた理由は、
かのんちゃんも“スターダストプラネットの住人だから”。

？？？

はて？
どういうことだ？
そもそも、周りは『マジェスティックセブン』が
“未来から来た”というの信じていない。
『マジェスティックセブン』によれば、
未来人は嘘が見破れるらしい。
それは、未来から来てるため事実や結果が明確であり、
知り得た事実と照らし合わせることで真偽を判別するのか、
そこら辺は公言していないので、
判別方法は定かではない。
上記の判別方法だとして、個人の嘘について、
わざわざ文献を残さないだろうから、
嘘だと断言するのは難しいだろうけど、
未来人が嘘を見破れることの確認として、
播磨怜奈ちゃんに自己紹介をさせる青葉ちゃん。
いつも通り、「全国5千万人の播磨推しの…」と言った瞬間、
「嘘だー！」と『マジェスティックセブン』全員が指を差し、断言。
周りも、「あー、本当だー。」って、それで納得できるの？(笑)
で、かのんちゃんの「私たちもスターダストプラネットの住人。」発言に対して、
「なぜ？」と返す一方で、話が進展しない(苦笑
さらに、“スターダストプラネットに住んでる夢を見た”とも言い出した。
どういうことだ？
すると、次々と他のメンバーも“そういえば見た”と言い始め、
播磨怜奈ちゃんも無理に合わせたように、
「あぁ、うん。見たよ。」と言うことに対して、
「嘘だー！」と、またも『マジェスティックセブン』が反応。
みんな、夢で見た感じがするって、
漫画「BECK」で、千葉以外の『BECK』メンバーが、
有名なバンドマンとゴミ拾いしてる夢を見たって、
それと同じなのかなぁ。
言うべきかのんちゃんの台詞の前に、
先走って奥澤レイナちゃんが台詞を言ってしまって、
かのうちゃんからお怒りの声が(笑)
気を取り直そうとするが、なかなかうまくいかない。
客席に対して、「みんなも女優に、」と言ってしまって、
さらに笑いのツボに入る墓穴を掘る。
なんか、結末も釈然としないところもあるが、
全員で“スターダストプラネットの歌”として、披露。
「勇気のシルエット」のフォーメーションにつく前に、
かのうちゃんが奥澤レイナちゃんをバシッと叩く。
なんか、こういう人間関係、いいと思う。
ユニットは違えど、叱咤し合える関係は、
単に同年代で仲良しこよしでやるだけよりいいと思う。
そんな感じでライブが終了。
オルスタ、立ちっぱなしで疲れた(笑)

まずは撮影者が大森さんの1レーンへ。

大「あれ？」
シ「今日は（他に現場が）何もなかったので(笑)」

ロサさん、みやこさん、千金さんがいなければ、
実は気付かれないんじゃないかと思ったが、
そんなこともなく、普通に気付かれた(笑)

シ「先日、誕生日おめでとうございますm(_ _)m」
夏「ありがとうございますm(_ _)m」
か「ありがとうございますm(_ _)m」
颯「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「もうすぐ誕生日おめでとうございますm(_ _)m」

シ「お疲れさまでしたm(_ _)m」
夏・か・颯「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「3日もお疲れさまでしたm(_ _)m」
か・颯「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「ケガとかしなかった？コケちゃって。」
颯「大丈夫でした(笑)」

大「また来てくださいね。」
シ「19日行きますよ。」

ともみんが撮っている5レーンに行こうと思ったが、
7レーンの播磨怜奈ちゃんとロボじぃじが途絶えたので、
先にそちらへ並ぶとする。

シ「…」
怜「！(笑)」

ロボじぃじの背中を凝視して、俺の存在に気付かなかった(笑)

シ「すごい探ってたね(笑)」
怜「見ちゃった(笑)」
シ「？…？…？」
ス「どっちが前でも大丈夫ですよ。」
シ「あ、そうですか(笑)」

シ「座高が高いから隠れちゃうかも。」
ス「じゃぁ、斜めに撮りますね。」

シ「お疲れさまでしたm(_ _)m」
怜「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「3日もお疲れさまm(_ _)m」
怜「ありがとうございますm(_ _)m」

ステージ上のキャラとしては苦手だが、
面と向かって話してみたら、そうでもなかった。
そんなに“私が、私が”で押してこなかったのは、
やっぱり、単に演じてるだけなのかな。
あーりんやりかちゃんも、ステージ上と比べると、
話すときはトーンやテンションは変わるからな。

で、再び、5レーンへ。

智「！」
シ「m(_ _)m」
智「お久しぶりです！」

智「シロクロさん！」
シ「いや、（俺のことなんて）知らないよ(苦笑」

シ「（そうかな？）そうですね(苦笑　一昨日、川上さん見ましたよ。話してはないですけど。」
智「あぁ。」
シ「座高が高いので、浅く座りますが、メンバーメインで撮ってください。」

智「誰が好きなんですか？」
シ「（こないだ、夏の魔物で話した内容覚えてないな…。）いや、ともみんがいたから撮りに来た。」
智「シロクロですよ。」
咲・優・柚「？？？」
智「ももクロに昔から来てくれて、」
優「えぇ！」
シ「（ともみんから）ひどいこと言われたり(笑)」
智「(笑)」

あとはもう、撮る前にスタッフに、
「座高が高いので、浅く座りますが、メンバーをメインで撮ってください。」と伝え、
撮り終わったら、「お疲れさまでした。」とお辞儀しながら言い、
さらに、『はちみつロケット』のメンバーがいれば、
「3日もお疲れさまでした。」とお辞儀しながら伝え、
できるだけ素早く移動していった。
2レーンの、誰だったんだろう。
撮る前に「誰推しですか？」と尋ねてきて、
おそらく、答えによって並び順を配慮してくれるつもりだっただろう。
隣のレーンにいる颯来ちゃんが目に入り戸惑った。
「推しが颯来ちゃんである。」とも、
「推しがこのレーンにはいない。」とも言えない。
苦し紛れで、「順々に撮ってるんだよ。」と答え、しのぐ。

最後に唯一撮っていなかった佐藤さんが担当する、
小島はな・奥澤レイナ・愛来のレーンは、
並んだものの終了時刻になってしまい撮ることができなかった。
残念。
でも、全7レーン中、6レーン分撮れただけでもありがたいと思う。
最後にステージ上に全員が並び、挨拶？
誕生日を迎えた“ちびゆづ”こと市川優月ちゃんが話し、
誕生日が間近である颯来ちゃんには、
何故か一発ギャグが強要され、
しかも、“35億”のイントネーションがおかしい(笑)
そんなこんなで締まらず、終了し、メンバーが捌けていく。
最後に残ってしまった颯来ちゃんとかのんちゃんに、
会場から何かを期待するようは拍手が浴びせられ、
2人で髪の毛をかきあげながら「35億。」と言っているところに、
間が悪く、2人を連れて帰ろうとしたのかは定かではないが、
夏鈴ちゃんがのこのことステージに戻ってきたので、
2人の後に餌食になりそうだったが、
ステージの暗転に助けられた。

さて、次の『3B junior』は11/19だ。
特典会が気になるところだ。