mixiユーザー(id:17554684)

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2017年11月10日23:54

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初期ＭＧ　『MS‐06Ｒ１』

うーん・・

製作終了から1週間。

正直つぶやき公開１枚程度でいいんじゃね？

ってくらいの完成度で

ハッキリ言ってあんまりいくないです。

当時のガンプラブームを知ってる人で０６Ｒ、

特に黒い３連星のＲタイプに思い入れがない人はいないと思うのですが、

やっぱり一番は小田さんの０６Ｒなんでしょうか？

僕の場合小田さんの０６Ｒって奴は当時洗礼を受けてなくて、

０６Ｒと言えば１/１４４のボックスアートであり、インストの作例なんですよね。

ちょっと改造しなくちゃいけないし、肩アーマーのマーキング塗装の敷居も高いシン・マツナガ機もそうなんですが

あのキットの衝撃はいまでもザクといえばＲタイプが１番すきだなぁ～ってくらいのトラウマでした。

しかし、そんな０６Ｒ・・

実は完成までこぎつけたことはなく。

今回始めての完成となります。

使用キットは今更感がつよすぎる、あの初期ＭＧの０６Ｒ。

数年前に何気に駿河屋で購入してたキットですが、前回のストライクドッグ製作のため可動指を抜いたのでハンパキットとなったので作ってみました。

ネット作例や最近のＭＧｖｅｒ２・０やＨＧＵＣなどの製作見本みてると割と明るい感じに指定されてますが理想の色調はやはり最初のキットである１/１４４の完成見本でしょう。

少なくとも僕はそう塗っちゃいました。

改造箇所はシールド１㎜厚み増し、上腕縦幅詰め横幅増し、頭部潰し幅詰め全体の削り込み整形、バズーカグリップ可倒式に変更・・あとはマニュピの付け根などちょこちょこやってますがほとんど素組みと言っていいです。

デカールはキット付属のドライデカールをデカールシートにこすりつけて貼ろうとしましたが、収縮して死亡。アマゾンでガンダムデカールを購入。プレミア価格じゃなくてホントに良かった・・

うーん。

やっぱりあんまり話すことないなぁ・・・

あまりの納得感のなさに持て余すと悟ってたので

別の初期ＭＧをブラッシュアップしてたので少し載せてみます。