http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4853395
前からすごく疑問だったんですよね。
フィギュアスケートのプログラムって毎年変えていくじゃないですか。
そりゃルールや採点方法なんかも変わるから、それに対処する必要があるのは分かるけど、毎年毎年ゼロからショートプログラムとフリーの曲と演技を作り直すのって合理的じゃないと思うんです。同じことを続けてる方がクオリティも上がっていくはずですし。
それとも「前年と同じ曲はダメ」ってルールでもあるのかなぁ。
だから羽生結弦選手が過去のシーズンで使った曲をショートとフリーで選んだのはとてもいいことだと思ったのです。
何かの記事で「同じ曲だと審判にマンネリ感が出る」というのを読んだことがあって、そうだとしたら採点員としては失格。全く同じルールで全く同じ演技を見たなら全く同じ採点になっていないといけないのです。会場の盛り上がりとか前の選手との比較で点数が変わっては選手はたまったものではありません。まぁ体操やシンクロナイズドスイミングも同様で、採点競技の宿命なのかもしれませんが…。
今年のフリーに選んだSEIMEIもそうだし、その前のオペラ座の怪人(そういえば解禁した年には歌付きの曲が流行ったけど最近は見なくなった)も当時ですら既に完璧に自分のものにしていた選手だから、全く同じプログラムを演じたとしても相当の高得点を高い確率で出せたことは確実で、オリンピック連覇も7割位の確率はあると思ってたのです。
そうやって見ず知らずの人から期待を背負わされちゃうからアスリートって大変ですね。
今年は冬季オリンピックのシーズン。
だから極論すると各ウインタースポーツでは2試合しか無いのです。日本代表を決める試合とオリンピック本番と。
それ以外の何とかシリーズも世界選手権ですら練習試合の位置付けでしか無いのです。それくらい4年に一度の大会の重要度って高いと思うんですよね。一部のプロスポーツ選手以外の目標ってやっぱりオリンピックですから。
間の悪いことに練習中の転倒で右足首の靭帯を痛めた模様。この時期には無理して大会に出る必要はなくて怪我を悪化させないよう絶対に休んで完治させるべき。たぶん本人は相当痛くでも「出る」って言うでしょうから、周りのコーチや関係者は押さえつけてでも棄権させる義務すらあります。
オリンピックで金メダルを取るのが目標でも目的でもないって言うなら、まぁ構わないですが、それこそ「他人事のくせに余計なこと言うな!」と思ってるんだろうなぁ。
どうやら無事(?)に大会欠場が発表された様子。つまりはそれほど酷いってことかもしれないし、大事を取っただけかもしれない。オリンピック直前じゃなくてよかったと思うしかないんだろう。
せっかくなら万全な状態で過去を遥かに凌駕するプログラムを見てみたいし、それはオリンピックという大舞台ならなお良い。起きてしまったこと全てをプラスに考えるならこうなるのかな。
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