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2017年11月10日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第135回 (11/5) 

 

今回は、オープニングトークと、リスナーメッセージの一部をレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、N=梁川奈々美ちゃん)

N 「竹内さん、桃奈ちゃん、文乃ちゃん、お疲れちゃ〜ん!」
R 「お疲れちゃ〜ん!」
N 「関西弁とか、慣れてへんから、間違ってたら、許してや!それでは今夜もスタートやで!」
R 「フフフ」
N 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
N&R 「只今、ラジオ、放送中〜!」
(ここでオープニングミュージックが流れました)

N 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの梁川奈々美で〜す!」
R 「山木梨沙で〜す!」
N 「やっぱ、こっちのほうが、シックリきますね!フフ」
R 「中々の、無茶振りだったねぇ?フフ」
N 「は〜い!っと言う訳で、ですねぇ・・」
R 「はい!」
N 「11月5日!」
R 「はい!」
N 「私達の結成日と言うコトで〜!・・」
R 「イエ〜ィ!(パチパチ拍手してます)
N 「ホントにねぇ、マァ、ここまでね、番組を続けて来られたりだとか・・」
R 「うん!」
N 「後はねぇ、もうホントに、皆さんの、お陰で、このような活動が出来てると言うコトで!」
R 「うん!」
N 「皆さん、本当に有難うございます〜!」
R 「有難うございます〜!ねぇ、皆さんも〜、日付、変わった時に、祝って下さったのかな?」
N 「はい!」
R 「っと思って、おりますが〜、ねぇ、ホントに、これから、もう・・3歳?」
N 「3周年ですね!」
R 「3周年だから,3歳?・・」
N 「3ちゃいの〜、お誕生日、迎えて、これから、4ちゃいに向かって歩いて行くと、言うコトですね!」
R 「今、3歳に、なった所か・・」
N 「今、3ちゃいに、なりました!」
R 「判った、3歳、おめでとう〜!」
N 「イエ〜ィ!」(又、パチパチ拍手してます)
(マァ、何か、3歳児言葉で、言ってみた感じですかね)(^^;

R 「は〜い、そして明日は〜?・・」
N 「カントリーガールズ、3周年記念イベント“みんな元気してた?”が、ディファ有明で開催されます!」
R 「はい〜!ねぇ、こちら、マァ、アノ〜、明けて、今日、明日と言いますか〜・・」
N 「はい!」
R 「ねぇ、皆さんね、これから、寝るのか、寝ないのか、判らないですけれども〜!」
N 「はい!」
R 「マァねぇ、3周年記念イベント、色々、話は、まだ、ネタバレはね・・」
N 「は〜い!」
R 「出来ないんですけど〜!出来る所〜だけ、楽しみにして〜、頂く感じで!」
N 「は〜い!」
R 「告知するならば、どんな感じですか?」
N 「そうですねぇ、私達〜、今まで、あんまり、そのセットリストを、自分達で〜、考えたりとか、
したコトが無かったんですけど〜!」
R 「今まではね、先輩がね・・」
N 「はい、決めて下さってたんですけど〜!今回は〜、結構、その、みんなで話し合った部分が・・」
R 「うん!」
N 「アノ〜、採用されてたりとかもするので〜!」
R 「ねぇ・・」
N 「ちょっとアノ〜、セットリスト、ちゃんとこう〜、アノ〜、見てと言うか、聴いて頂いて!」
R 「うん!」
N 「アッ、ここ、もしかしたら、メンバーが考えたのかも、とか!・・」
R 「うん!」
N 「思って下さったら、それで楽しんで頂けるんじゃないかなと思うので!」
R 「うん!」
N 「それをね、是非、ラジオ聴いて下さった方の特典ですので!」
R 「そうねぇ、アハハハ」
N 「頭に入れて頂いて!」
R 「うん!」
N 「そして、会場に来て頂けたらなと思います!」
R 「思います〜!」
N 「ねぇ、何か、いい意味で、こう〜、いつもの私達、って、言う感じの!」
R 「はい!」
N 「イベントに、なっているんじゃないかなァ、と!個人的には思っているので!」
R 「は〜い!」
N 「そんな、いつもの私達を、存分に楽しんで頂けたらなと思います。」
R 「思いま〜す!」
N 「はい、それでは、今日のファーストナンバーです!サァ、そろそろ寒くなって、冬に近づいて参りました。
カントリーガールズの、冬っぽい曲と言えば、こちら!カントリーガールズで・・」
N&R 「“気ままな片想い”」
(マァ、3周年記念イベントは大盛況で終ったと、メンバーがブログで語ってましたね)(^^)

♪気ままな片想い♪ (カントリーガールズ)

N 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの、梁川奈々美で〜す!」
R 「山木梨沙です!」
N 「それでは今週も、皆さんから頂いたメッセージを、時間が許す限り〜、読んで行きましょう〜!」
R 「は〜い!っと言うコトで、どっちから行く?」
N 「じゃあ、梨沙ちゃんから、お願いしま〜す!」
R 「エ〜、神奈川県のカントリーネーム“ゆうさん”からです。有難うございます。」
N 「有難うございま〜す!」
R 「“梨沙ちゃん、ヤナミン、こんばんは〜!”・・」
N 「こんばんは〜!」
R 「“今日は、お二人の意見を、お聞かせ頂きたい事が有りました”・・」
N 「オ〜!?」
R 「“エ〜、真剣です!先日、友人と、イートインスペースの有る、パン屋さんに入った時のことです”・・」
N 「は〜い!」
R 「“お店で、購入したパンを、お席に着いて、食べようとしたのですが、友人は、チョココロネを、
ことも有ろうか、チョコの部分から食べ始めたでは有りませんか!“・・」
N 「フフフ」
R 「“私は、心の中で、エッ?普通、渦巻きの先から食べるよね?チョコの部分から食べたら、
後は、生地しか残らないよ!楽しみが無くなるぞ!本当にいいの?っと言う思いが、
頭の中を、駆け巡ったのですが、結局、友人には、話を聞き出せず、悶々とした気持ちを、
抱えたまま、今に至ります。チョココロネの楽しみは、ひとえに、チョコに有ると思っているので、
チョコから食べる食べ方には、どうしても納得が行きません!“・・」
N 「うんうん!」
R 「“そこで質問ですが、お二人は、チョココロネを食べる時、渦巻きの先から食べますか?
いきなり、チョコの部分から食べますか?もし、チョコ部分から食べるので有れば、
その理由を、お聞かせ頂きたいです。それではバイチュン!“と言うコトで!」
N 「有難うございます。」
R 「これは、私も、ちょっと、どうかと思うね?」
N 「エ〜?」
R 「エッ・・・エッエ〜?」
N 「私〜、チョコのほうから食べますけどね!」
R 「エ〜?何で〜?・・」
(マァ、最初から、2人の意見が分かれたようですね)(^^;

N 「イヤ、何か〜、アノ、そのチョコを残しておきたい、っていう気持ちは、凄く判るんですけど〜!」
R 「うん!」
N 「どうしても〜、アノ、チョコ側から食べないと〜・・」
R 「うん・・」
N 「アノ〜、渦巻き側から食べた場合の〜、チョコが壊れちゃうと思うんですよ、どうしても!」
R 「マァマァ・・うん!」
N 「でも〜、何か、チョコ側から食べると、その〜、渦巻きの、その先の部分が〜、チョコを、
ちゃんと、キャッチしてくれると言うか〜・・」
R 「ア〜!?」
N 「こぼれないような造りに、なってるじゃないですか〜!」
R 「うん!」
N 「エ〜?私は〜、逆に、そういう造りを、ワザワザ作って下さってるんだな、って言う、その〜、
マァ、そうか、判りませんけど〜、その製作者さんの思いに沿って〜!」
R 「うんうん!」
N 「食べてるって、つもりで居たんですけど〜!」
R 「エ〜?ウッソ〜?イヤ、これは〜、その食べる、こぼれるか、こぼれないかの〜、こう、
ギリギリのラインを行きながら〜・・」
N 「エ〜?フフ」
R 「それでも〜、パンを〜、千切り〜、どれだけ、チョコを〜、残し、最後にチョコを頬張れるか?
って、その戦いだと思ってる!」
N 「ア〜?・・」
R 「だから〜、先っちょから取り合えず、先がさ、結局、チョコが詰まって無い訳じゃん!」
N 「ま、そうですね!」
R 「ひとまず、そこを千切って〜!で、アノ、食べるでしょ?」
N 「はい!」
R 「で、後はこう、チョコの回りに、生地が有る形に、なってるじゃない!」
N 「はい!」
R 「それを、こう、端から、もう、回りを削って行き〜・・」
N 「フフフ」
R 「極力、生地を減らして〜、後は何か、こう、チョコ9、生地1の割合に極力、して〜!」
N 「フフフ」
R 「チョコを食べる!」
N 「ア〜、ア〜・・」
R 「私はね!」
(マァ、チョコパンを食べる時、殆どの人は、そんなに深く考えないと思いますけどね)(^^;

N 「ア〜?エ〜、じゃあ、今度、その食べ方を教えて貰ってもフフ、いいですか〜?」
R 「いいよ、もう、回りから削っていくだけだよ!」
N 「エ〜?でも何か〜、ま、確かに、チョコを楽しめたほうが、いいかも知れないですけど〜!」
R 「うん!」
N 「エッ、逆に、皆さんは、どっち派なんだろう?って、言うのが、凄い、気になりますね!
どっちのほうが、多いんですかね?」
R 「これ、でも、給食とか〜、何だろ?給食、出ないかも?小学校の時とかに、結構、
意見、分かれなかった?」
N 「ア〜、やっぱ何か、色んな、その、論争して行く中で・・」
R 「うん!」
N 「これも、有りましたよね!」
R 「う〜ん・・」
N 「話題として!?」
R 「そう、先っちょ、切って〜、何か、チョコの部分に〜、こう、ディップして〜!」
N 「ア〜?・・」
R 「食べるって言う、何かこう〜、ちょっと、お上品な〜!フフフ」
N 「フフフ、おしとやか系の人が居たりとか〜!?・・」
R 「そう!とか〜、マァ、人ぞれぞれだけどねぇ!」
N 「は〜い!」
R 「でも、これ〜、確かに、誰〜、作った人は、どう食べて欲しかったんだろうね?」
N 「はい!・・」
R 「う〜ん、マァ、そういう、チョココロネの歴史に詳しい人が居たら〜、又・・」
N 「メール、下さい!フフフ」
R 「待ってま〜す!」
N 「はい、宜しくお願いしま〜す!」
R 「は〜い!」
(マァ、どうやら、チョココロネは、日本で誕生したらしいですが、食べ易くて素晴らしいパンですよね)(^^)



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